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とある警官が本署の階段に座ってチルっていた。
いや”〜…大型連続は聞いてないってぇ〜…
そう青鬼が呟く。
らだおお疲れ様〜!
そう後ろから皇帝が青鬼を殴る
イダッ”…!?なにしてんの皇帝!?
皇帝は隣に座り、でゲラゲラ笑っていた。
皇帝なにしてんの、?大丈夫らだおくん?
いたぁい….ぐにゃぁ…
アーマーは着ていなかったらしく、体力も連続大型(+チョケ)でまぁまぁ残っていなかったため、
青鬼は簡単にダウンした。
「ピーピピッピピ」と言う音がなる。ダウン通知だ。
警察無線が騒がしくなる
《襲撃か!?》
《襲撃かも!皆署の中へ!》
…と、警察無線が混沌と化す。
そこへドリーが
《らだおくんのダウンは皇帝がやりました》
警察無線にその声が入ると、警察無線は安心の声と、皇帝に対しての怒号と、殺意の言葉に別れた。
そして牢屋から安心して出てきた救急隊が。
大丈夫ですかーーー!?
と、鳥が言う。
皇帝にやられたぁ…
と青鬼が。
そして鳥の後ろから、猫とペンギンが皇帝めがけて拳が飛んでくる
うわっっ
っと皇帝が発したあと
ピーピピッピピ
皇帝のダウン通知。どうやら青鬼と同様。体力は残っていなかったらしい。
鳥が
病院で大丈夫ですかー?
と。それにペンギンは
いや。皇帝はここで大丈夫です。
という。猫も
ウン。こコでいイ。
それに対してドリーはニコニコ笑顔で眺めているだけであった。
ドリー!?鳥野!?早く助けてくれないか!?
といいながら猫とペンギンに蹴られている皇帝。
鳥は
じゃぁ、現場蘇生しますね
と言い。フルシカトで皇帝を蘇生し始めた
ドリーは猫にグレネードを、ペンギンにはC4を渡していた。
はい。じゃぁ請求送りますねぇ〜
と。鳥が皇帝に現場蘇生代を送った。
白市民パスはあるが、見落としていたのか白市民パス料にはならなかった。
皇帝はそれに気づかず、普通に喋っていた。
じゃあ、病院連れていきますね〜
と。鳥が雷電に乗って青鬼を病院へ連れて行った。
ドリーも青鬼を病院へ迎えに行った。
その後。すぐ皇帝のダウン通知と発泡通知が本署で起こった。
松葉杖の状態で死んだ皇帝は、蘇生され、車椅子に乗っていたらしい。
スッキリした顔のペンギンと猫は見られたらしい___