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#もとぱ
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とあるレコーディングの日。
大森「おつかれ〜ッス」
若井「おつ〜」
藤澤「おつかれ〜」
頭を上げて大森の顔を見た瞬間、若井はレコーディングスタジオに入ってきた元貴の顔がほんのり赤いことに気が付いた。
若井 (ん?なんか顔赤い?熱でもあるのかな、、最近仕事詰めで全然休む時間なかっただろうし、、。)
若井「元貴なんか顔赤くない?」
藤澤「ほんとだ。たしかにちょっと赤いかも。熱あるんじゃない?」
大森「そう?さっきちょっと走ったから赤くなってるのかも。」
藤澤「ならいいけど。体調悪いならちゃんと言うんだよ?頑張るのも大事だけど、体調崩すのは本末転倒だから。」
大森「あーい。ありがと。」
(あっぶねえ。さすが2人は鋭いな。)
実は大森は昨晩から熱っぽかった。
昨日の夜
大森「つっかれたーーー。もうこんな時間か。明日レコだしそろそろ寝るかあ。」
曲を使っているといつも時間があっという間に過ぎてしまう。
とはいえ明日はレコーディングなので、寝る支度をするためにお風呂に入り、お気に入りのサテン素材のパジャマに着替えた。
大森(なんか寒い、、?)
布団につくと寒気と倦怠感がおそってきた。
大森(嫌な予感がする、、、)
ベッド脇から体温計を取り出して熱を測る。
体温計に表示された数字は、、
大森「39.1度?!まずい、とりあえず早く寝よう。」
もう病院があいている時間でもないので明日に備えて寝ることにした。
身体はとっくに限界を迎えていたのか、目を閉じると気絶するように眠りについた。
今朝
AM8:00
目覚ましが鳴る。
ジリジリジリジリ
大森「んーーーー」
目覚ましの音がうるさくて顔をしかめる。
大森 (もう朝かよ、。やっべ寒い。
そういえば昨日寝る前熱あったよな。もう一回測るか。)
昨日無造作に置いた体温計を手に取り脇に挟む。
ピピピピピッ
大森「40.1度??(昨日より上がってるじゃん。勘弁してくれよ、、)」
大森 「休むわけには行かないし準備しますかー。よいしょっt」
ガタンッッ
ベッドから起き上がる際、足に力が入らず思い切り壁にぶつかってしまった。
大森「いってえええええ!!」
あまりの痛さに涙が浮かぶ。
大森「(痛みのおかげで寒さと倦怠感がマシになった気がする、、)おっしゃ!!頑張れオ↑レ↓!」
そして今
大森(若井はいつも鋭いからできるだけ視界に入らないようにしよう。涼ちゃんは鈍感だから多分大丈夫かな?
いや、こういうときの涼ちゃんは意外と鋭い。)
コソコソ
いつもならスタジオのど真ん中で若井と涼ちゃん、スタッフにちょっかいをかけるが、今日はスタジオに入るなり荷物を置いてすぐ部屋を出た。
若井「あれ、元貴どこ行ったんだろ?」
藤澤「打ち合わせじゃない?新曲のMV作ってるって言ってたし。」
若井「あー、たしかに。元貴ほんとにすごいよなあ。俺だったら身体がいくつあっても足りないよ(笑)」
藤澤「ほんとそうだね(笑)作詞作曲、MV構成、ライブのコンセプト、ミセスに関することはほとんど元貴が携わってるもんね。最近は俳優としての仕事もあるし。」
若井「だよなぁ。最近ちゃんと寝れてないみたいだし、体調崩さないといいけど。」
スタジオを出た大森は人が来なさそうな機材置き部屋に入るなり、そのまま床に突っ伏した。
大森(ここなら誰も来ないだろうしちょっと休もっと)
大森が寝てから1時間ほど過ぎた頃
スタッフ「…mりさん!おおもりさん!」
大森「ん、、?」
スタッフ「こんなところで何してるんですか?!」
大森「…ちょっと疲れたから寝てた(やっべ、寝過ぎた。このあと打ち合わせあるんだっけか)」
スタッフ「疲れたって、、。わざわざこんな所で寝なくてもいいのに」
大森「1人になりたかったの。もう目覚めたし行くわ」
この場にいるとまずい気がするので、すぐに立ち去ろうとする。
スタッフ「ちょ、ちょっと待ってください、、!」
フラッ(大森の身体が倒れる)
スタッフ「危ない!!!」
大森「…」
スタッフ「大森さん!大森さん!!」
若井「元貴がどうしたの?!」
スタッフ「若井さん、、!打ち合わせ時間になっても大森さんの姿が見えなかったので探してたらここで寝てて、、。さっき起こしたんですけど、立ちあがろうとしたときに倒れてしまって」
若井が大森の身体を抱える。
若井「やっぱり顔赤いし身体も熱い。たぶん熱あるだろうから病院に連れて行こう」
スタッフ「わかりました。すぐ車を手配します。」
スタッフは若井に大森の身体を預け、車を用意するため急いで出て行った。
ゴソゴソ
若井「あ、元貴?起きた?」
大森「…?わかい?どうして?」
若井「廊下歩いてたら元貴のことを大声で呼ぶスタッフの声が聞こえて、急いで見にきたら気失って倒れた元貴をスタッフが抱えてた。」
大森「…ごめん」
若井「いつから?」
普段はおちゃらけている若井だが、険しい表情のまま大森に尋ねる。
大森「昨日の夜。布団入って寝ようと思ったら寒さと倦怠感に気付いて、、」
大森は昨日からの一連の流れをポツポツ話し出した。
若井「仕事を飛ばすわけにはいかないから無理やり来たと。」
大森「別に無理してない。仕事終わり病院行こうと思ってたし。」
大森は、いかにも「俺は悪くない。」と少し拗ねた様子で口を尖らせながら答える。
若井「まあいいや。とりあえず今から病院行くから。歩ける?」
大森「うん。」
大森は若井に支えられながら車へと向かった。
大森(ちくしょう、、乗り切れると思ったのになぁ。なんでたまたま若井が近くを歩いてんだよ。)
若井「元貴?今なんかよくないこと考えてるでしょ?」
大森「別に」
スタジオに着くと藤澤はお菓子をたべながら携帯をいじっていた。
若井「涼ちゃん、元貴見つかった。」
藤澤「あれ?ほんとじゃん!てか、大丈夫?めっちゃしんどそうだけど。ん、なんか機嫌悪い、、?(小声)」
若井に抱えられるようにして立ちながら依然拗ねた様子の大森を見て、藤澤は心配するように声をかけた。
大森「…」
若井「元貴。自分で言いな?」
大森「別に何もない。若井がウザいだけ」
藤澤「ははっ(苦笑)ウザいのになんでそんなに距離近いの(笑)」
藤沢の言葉を聞き、大森は若井から離れようたした。が、、
ドサ
大森の身体が傾くところをすかさず若井が支える。
若井「っぶねえ。涼ちゃん、元貴たぶん熱ある。さっき機材部屋で倒れてた」
藤澤「え?!ちょっと元貴??(真顔)」
大森はバツの悪そうな顔になる。
若井「今から病院連れてくわ。レコはリスケしよう。」
藤澤「そうだね、そうしよ。スタッフさん達には俺が伝えとくよ」
大森「っちっっ。ほんとうざい。(小声)」
若井「ん?なんか言った?」
若井が大森の顔を覗き込む。
大森「言ってない。病院はスタッフと行くから。若井は付いてこないで大丈夫」
若井「それはむり。スタッフを上手く言いくるめて仕事しようとしかねないからね。」
藤澤「そうだよ。諦めな元貴。」
藤澤は憐れむような表情で大森に言った。
大森の荷物をまとめた若井は大森を連れて歩こうとした。
しかし、大森の足は動かない。
若井「元貴?いくよ?」
大森「…」
若井「どうしたの?…もしかして歩くのしんどい?」
大森は小さく頷く。
若井「よし。乗って。」
若井は大森をおぶろうと背中を見せてしゃがむ。
大森は少し戸惑ったが、諦めたのか素直に若井の背中に身体を預けた。
病院に着くまでの間、大森は若井の肩に頭を乗せて寝ていた。
若井(さっきまで気張って無理してたんだろうな。)
診察の結果、過労からくる一過性の体調不良だった。
ウイルス性ではないので、解熱剤のみ処方されあとは安静にするようにとのこと。
若井「今日俺ん家来な?そんな状態じゃまともに動けないだろうし。」
大森は少し考えたが、若井の言う通りなので小さく頷く。
若井「スタッフさん、俺の家まで送ってください」
スタッフ「了解です」
エントランスから部屋まで大森をおぶっていた若井。部屋に着いたので背中から降ろそうとするが、大森は離れてくれない。
若井「元貴?俺の家着いたよ。すぐ風呂入って今日はもう寝よっか。」
大森「…うん」
若井「手離せる?着替えとか持ってくるから」
大森は首を振る。
大森「一緒に入る(小声)」
若井「…え?!俺と?一緒に入りたいの?」
大森「うん。身体洗うのめんどくさい」
若井「そ、そうだね。動くの辛いだろうし一緒に入ろっか!」
若井はそう言うと、背中に抱えてる大森をそっと下ろしダッシュで着替えを用意して一緒に風呂場に入った。
若井「じゃあ頭から洗うね」
若井はシャンプーを手に出し大森の頭を丁寧に洗う。できるだけ優しく。
シャコシャコシャコシャコ
若井(人の頭洗うのは初めてだから力加減難しいな。そろそろ全体的に洗えたかな。
あ、耳の後ろ忘れてた。ここも丁寧に洗ってあげよっと)
大森「っっんっ///」
若井の指が耳を掠めた途端、大森から聞いたことのない声が小さく漏れる。
耳が良い分、敏感なのだろうか。
若井はいけないと思いながらも、もう一度耳の後ろを撫でるように洗う。
大森「んっふっっ///」
だめだ。大森はあくまで病人であり親友でありメンバーでもある。
こんな感情を抱いてはいけない。
若井は自らの感情を流すように、大森の頭を綺麗に流した。
若井「次体洗うね」
背中、腕、足と先ほどと同様、丁寧に優しく順番に洗っていく。
改めて見ても大森の肌は全身綺麗だ。マシュマロみたいに真っ白できめ細かくてもちもち。
吸い上げたら綺麗な痕が付きそうだな、、なんて気を抜くとまたよくない感情が湧き上がってくる。
若井(だめだめ。耐えろ俺。よし、残りは前だけだ。)
若井「元貴、こっち向いて」
大森は素直に従う。ふだんの大森なら恥ずかしがって洗わせてくれないだろうが、今日は熱があるからなのか若井にされるがままだ。
お腹から順番に上に向かって手を滑らしていく。
クルクルと洗いながらなんとなく胸は避けて鎖骨まで滑らす。
若井(いや、ちゃんと洗ってあげなきゃ可哀想か。よし。)
若井は鎖骨まで進めた手をゆっくりと下へ滑り下ろした。
そしてその手が胸を掠めた瞬間、大森からまた小さく声が漏れる。
大森「んぁっ//」
若井(やば、えろ。)
今まで男性に対してこんな欲を抱いたことはなかったが、もう一度大森の声を聞きたいという好奇心から何度も胸の上を滑らす。
大森「んっっあっ// わかい、もう身体はいいから流してっ///」
若井「そうだね。もう綺麗になったね。あとはここだけ」
そう言って若井は石鹸がたっぷり付いた手で大森の大事なところを優しく掴み上下に滑らした。
大森「んあっっっ」
大森の身体がのけぞる。
思いの外大きな声が出てしまい恥ずかしくなったのか、大森は手で口を押さえる。
そんな大森を見て若井はもっと声を聞きたくなってしまった。
シコシコシコシコ
何度も何度も執拗にゆっくりと上下に滑らす。
大森は快感から身を逃すため、腰をひく。
大森「アッん〜〜っ/// わっかい、やめ、、てアゥッ///」
若井「あれ?元貴のここなんでこんなに大きくなってるんだろね?(笑)綺麗にしてあげてるだけなのに気持ちいのかなあ?(笑)」
初めて見る大森の姿に、若井はもう自身の欲を止めることができなくなってしまった。
大森「アッんぁっ」
若井「ごめん元貴、そんな声聞かされたら俺我慢できないわ(笑)」
若井は激しく手を上下に滑らす。
大森「アッアッアッアッもうやめてってば(泣)なんッで(泣)」
若井「なんでって、元貴が可愛いからしかないでしょ(笑)元はと言えば元貴が体調悪い中無理してして仕事場来たのが悪いんだよ?」
大森「ッンごめんなさい(泣)もうしないからぁッ手止めてっ」
大森は若井の手を掴み止めようとするが上手く力が入らない。
若井「いいよ。一回イッてからね。」
元貴のそれははち切れそうなほど硬くなっており、限界を迎えていた。
シコシコシコシコ
大森「アッアッアッアッイッちゃうぅぅぅ!!(泣)」
大森のそれから勢いよく白くてどろっとした液体が飛び出した。
若井「上手にイけたねえ。偉いね元貴。」
大森は同性にイかされた屈辱と恥ずかしさで涙を流しながら、肩でゼエゼエと短く息をしている。
大森「さいてい(泣)わかいきらい(泣)」
大森の言葉を聞いた若井は真顔になってこう言った。
若井「あ、言っちゃいけないこと言ったね〜」
そういうと若井は大森の身体を無理やり床に押さえつけた。
コメント
3件
第1話読みました!熱を隠して無理する大森さんの不器用な感じと、それに気づいて支える若井さんのギャップがまず良かったです。でも途中から急展開すぎて「えっ!?」ってなりました(笑)。病人相手に澡堂でそこまでやる若井さん、怖いけどクセになりそう…。続きが気になります! (199字)