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更新ありがとうございますm(_ _)m めめが変態なのは十分分かりきってるけど今回やばい笑 あべちゃんの制服姿見てみたい👀 めいさんのお話ってなんでこんなにもおもしろいんですか?! 神すぎません?😇✨💕
最高過ぎてやばいです!! また🔞(えろい)のお願いします!
阿「……なにこれ」
恋人であるめめの家にお泊まりに来ていて、
お風呂入って来ていいよって言われたからちゃんと着替えも持って来たはずなのに目の前には着替え用に持って来たスウェットとかではなく学生服が1つ置いてあるだけ。
阿「…え、なんで?」
いや、犯人は誰かわかってるんだよ。
なんせここ最近ニヤニヤしながら携帯眺めてたし佐久間やラウールとニヤニヤしながら話してたのはこういう事だったのか、、
阿「でもなんで俺スカートなんだよ、、」
着るものがないため仕方なく制服に腕を通すけどさ、なんで俺はセーラー服なんてものを着ているわけ???
しかもご丁寧にオーバーサイズのカーディガンまで、、いや、あるならあるで嬉しいけどね?
阿「……おい、目黒やってくれたな?」
目「わ!亮平めっちゃ可愛いじゃん!!」
阿「……。」
目「ね、もっとこっち来て、近くで見たい」
阿「やだ、近くに行ったら何されるかわかんないし」
目「えー、、亮平、」
阿「うるさい目黒黙って」
目「ねぇ!目黒呼びやだ!蓮!」
阿「もぉ!俺怒ってるの!着替え隠されてって、ひゃ!」
目「ふふっやっと目あった」
ソファの上に座るめめの膝の上に向かい合わせで膝立ちする形になる。
目を見てやっぱり似合ってるとか亮平はなに着ても可愛いねって言われたらこっちも満更ではなくなってきて
阿「…ね、もっと言って」
目「ん?…亮平が1番だよ」
阿「ん、知ってる」
目「ちなみに俺も制服買ってるんだよね」
阿「…ふーん、、は?」
目「俺もちょっと着てくるから待ってて!」
阿「えっ、⁈れっ、れん⁇」
数分してリビングの扉が勢いよく開いたと思えば雑誌とかでよく見る学生服をきためめの姿がそこにはあるわけで
目「どう?似合ってる?」
阿「うん、めっちゃ似合ってる」
目「なんかこの姿で亮平の事押し倒すのってなんか、、悪いことしてるみたい」
阿「えぇ、?なにそれ笑」
目「あ、でもこれだったら亮平の方が先輩なのか」
阿「え?…あー、、そうだね?」
目「じゃあさ、先輩が今日は動いてよニコッ」
突然なにを言い出すのかと思えば先輩の俺が今日は上で動いて欲しいって、、なに考えてるの、?
寝室のベットに連れて行かされたと思えば先輩はどうしてくれるの?って完全に俺に体を預けてきてるし、、、
目「ほら、せーんぱい」
阿「先輩やだ、、ほんとに俺が動かないとダメなの、?」
目「うん、ねぇ、お願い」
阿「その顔弱いって知ってるくせにっ、!」
目「ふはっ、ほら先輩、頑張ってよ」
俺がめめの上目遣い弱いこと知っててやるんだからとことん今日はするつもりなんだろうな、、
よしっ、ここは先輩としての意地を見せてやるか、、
阿「…れん口開けて、」
目「え、亮平からキスしてくれるの?」
阿「亮平じゃない、先輩なんでしょ、?ほら、、んッ」
めめの上にまたがって半開きの口の中にいつもめめがしてるみたいに舌を入れキスをする。
阿「ふぁ、ッ…んっ、、」
目「先輩、?大丈夫?キスだけで気持ちよくなっちゃった?」
阿「やッ、さわないでっ、んんッ…ひぁッ」
腰からどんどん下に向かって手が伸びてきて気がつけば自分の蕾にめめの指が伸びてきていやらしく触ってくる
今日は俺がするって勝手に決めたくせにっ、、!
阿「ちがっ、、違うっ、んッ、まだだからッ」
目「嘘、もう目とろとろじゃんか」
阿「でも俺が動くからっ、、動かないでッ」
そう言って俺はめめのズボンに手をかけ大きく立ち上がるモノを自分の口に勢いよく含んだ。
目「っあ!亮平っ、やばいっ!」
阿「れんっ、きもちぃっ、?」
目「気持ちいからそこで喋らないでっ、」
阿「んふふっ、かぁーいぃっ」
目「ちょ、亮平っ、、‼︎離してっ、でるっ、」
阿「らしていーよっ、?」
目「ッ、ごめっ、いくっ、‼︎」
阿「んッ、、いっぱい出したねッ、」
目「ちょ、ほんとにやばいって、、」
阿「でも今日は俺がなんでもしていいんでしょ?」
目「…ちょっと怒ってる?」
阿「んーん?蓮可愛いなと思って」
目「でも俺が限界だから、、、動いてもいい?」
なんてことを年下感満載の顔ではなく獲物をみつけたかの用に欲を含んだ目で見つめられたら流石の俺も断るに断れなくて首を上下に動かしてしまう。
目「亮平っ、触るね」
阿「も、触ってるじゃんかッ、、ひぁッ」
目「ん、ここ気持ちい?亮平好きだよね」
阿「も、きもちぃからッ、そこ、やッ」
胸の突起をくるくると触ったかと思えばそのまま口に含んで吸ったり少し噛んでみたり俺の反応を見て楽しんでいる
阿「んっ、あッ、…はっ、あぁッ」
目「亮平、下触るよ」
阿「んッ、はぁくっ、…」
目「そんな煽んないでよ笑」
埋め込む指を増やして出し入れをしていくと亮平の口からとめどなく溢れ出てくる俺しか知らない甘い声。
そんな口が愛おしくて軽い触れるだけのキスを何度も落とす
目「亮平っ、りょうへいっ、」
阿「れんっ、…そこっ、らめっていってるっ」
目「っ、りょうへいっ、」
ゴリッっと硬い感触に当たったらそこが彼のいいところ前立腺を見つけてしまえばそこを執拗に抜いてあげると
背中を捩らせながら快楽から逃げようとするから腰を掴んで快楽から逃げられないように一気に下から上に突き上げた。
阿「ひゃっ…ひっ、あぁ”~~~~~ッ!!?」
まるで悲鳴に近いような艶声をあげて自身の欲を勢いよく放出する亮平。
阿「だめっ、れんッ、あッやっ、ひっ、あ」
目「亮平、きもちいね、ニコッ」
阿「ん、きもちッ、きもちぃからっ、とまってぇ、」
目「っ、それやばっ、」
阿「やッ、おっきくしないでっ、ひぁッ」
中に入っている蓮のものが自分の中でズクって大きくなるのが嫌でもわかった。
さっきから視界はチカチカしてるし快楽で今にも溺れそう
必死に保ってる意識も少しでも油断したら飛んでしまいそうな勢いだそれでも蓮は治るどころかズンっズンっと勢いが緩くなることはなくって
阿「ん”ッ、やっはっ!あっん、はっ、はげしっ、‼︎」
目「はぁっ、、やばいっ亮平っ、‼︎」
阿「あっ!あっ、れんッ、はぁッ、れんっ!」
目「亮平っ、…っ、いくっ、!」
阿「んっ、らしてっ、れんっ、ちょーだいっ、!」
目「…っ、‼︎」
阿「はぁっ、!…ッ、、はぁっ、、、」
目「亮平、ごめっ、やりすぎた…」
阿「んっ、、激しかった、、」
ベットの上から動けない俺の隣に腰をかけてシュンッとしているめめ。
さっきまで狼のようにギラギラとひとみをギラつかせてたのは誰だよって思わず笑うと不満そうにこちらをじっと見つめてくるもんだから余計笑いが溢れる
目「そんな笑わないでよ、、シュン」
阿「…まぁでも俺も気持ちよかったしもういいよ?」
目「…でも制服せっかく買ったのに」
阿「制服はもう忘れなさい」
目「えーっ、、…次はメイド服?」
阿「しません」
目「お天気お姉さんとか?」
阿「却下です」
end
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