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ものすごくしょうもない下ネタばっか
蒼仁「」雫『』ユウ〈〉ルヴィン《》
ここに閉じ込められてから既に2時間経とうとしている。いや、それ以上かもしれない。
辺り一面、どこを見ても白のみ。あるのはダブルベッドとシャワールーム、そして1枚の扉のみ。
「んだここ…気が狂いそうになる…」
『大丈夫?息苦しくなってきたら言ってね』
「うん、ありがと…」
本当にここはどこなんだ。いや、ここが何処だかはあまり気にしていない、誘拐は慣れている。
それよりも
「(せっっっ…かく雫とクリスマスデートできるかと思ったのに!!!!)」
めちゃめちゃ悔しい。俺のデート返せクソが代(恨み妬み嫉み)
「はあ、このドア固すぎだろ…」
『も〜蒼仁体当たりもうやめてよ、自分の体第一!』
「っでも、ガチで壊れないんだって。普通これくらいしてたら壊れてるはずなんだけど」
………キーン…………
《あー、あー…もしもし?聞こえてるかな》
〈聞こえてるよぉ〜〉
《君は隣にいるからね。やあ2人とも、名乗らずとも分かるだろうから自己紹介は省くよ》
「…は?」
『…………?』
〈こほんこほん、えっとね!説明がめんどくさいから単刀直入に言うけど、蒼仁と雫くんにはセックスをしてもらいまーす〉
《それだけだよ。僕らの暇つぶしに付き合ってね》
〈じゃあね〜〉
プツン
…
あいつらなんつった?セックス?雫と?は?
俺が?
「………」
『……………切れちゃった…』
『…ねぇ、蒼仁』
「っ…な、なんだよ」
『あの二人、誰だっけ?』
「え」
『いやぁ顔で覚えてたから思い出せなくってさぁ、あはは…』
「…………ルヴィンとユウ」
『あ〜その2人か!蒼仁とよく遊んでる』
「そうそう」
『…』
「…」
き、気まずい!!!!!どーしてくれんだよ!!!!!
聖夜だぞ!!!!!性夜じゃねぇ!!!!!!
「…はあ、んなことしなくたってドア壊せばいいな。雫、手伝ってくれ」
『う、うん』
さっさとここから出してくれ。
俺は”本気(マジ)”なんだよ、こんなとこでセックスしてたまるか。どうせならちゃんと告白して付き合ってからセックスがしたい。扉さっさと壊れろ(ストレス)
『…………蒼仁』
「…っ、はあ…しぶてー…んだよ」
『俺、した方がいい気がする』
はい?
『ちょ、焦らないで聞いて欲しいんだけどさ』
焦るだろ誰でも
『俺、蒼仁の身体がぼろぼろになるの見てられなくて…』
『だからした方が蒼仁がそこまで痛い思いしなくていいかなって…』
俺の幼馴染日本語喋ってる?は?
『どう、かな……?』
「ッッッスー………………」
「いっ……………たん考えさせて、ごめん」
『…うん!待っとく』
え、なんかめっちゃノリノリなんですけど
え、貴方幼馴染とセックスさせられそうになってるんですよ!!早く気づいて!!
考えるとは言ったものの、どうしようもない。なぜなら乗り気だから。
俺はこんな事で関係を消費したくねぇんだよばーかばーか(号泣)
『…ごめんね、困らせるようなこと言って』
『蒼仁が相手でよかった、他の人だったらもう俺この部屋から出るの諦めてるよ』
うわセックスしてーーーーー!!!!!(劣情)
脈アリじゃないか?これ。なあ。
こほん、落ち着け俺。雫を傷つけずセックスを諦めさせる方法を考えろ。俺は紫夜蒼仁だからなんとかなる。頑張れ。長男だろ
『蒼仁は、俺とするの…嫌かな、やっぱ』
「嫌じゃない(真顔)」
『えっあっはい。』
嫌では…ないんだよ、嫌では
いまここでするのが嫌なんだよ。逆に雫はなんで嫌じゃないんだ。セックスしていい理由ボロボロな俺が見たくないとかなんなんだよ(キレ)(劣情ドバドバ)
『ねぇ蒼仁』
「なに」
『俺、蒼仁になら処女奪われてもいいからね!それだけ!』
「あぁ………」
雫〜〜〜〜〜ごめんそういう事考えさせちまって〜〜〜(泣)
童貞失う前に処女捨てるのは男として最大の侮辱だから絶対そんなことはさせない(覚悟)
…いやまずセックスしねぇよ!!!!!うわああああ
〈ねぇ〜まだ〜?〉
《雫くんは乗ってくれてるのに…》
「っあおい黒幕!!!!」
〈やっほ〜〉
「俺ぜってーお前ら許さないからな!!!!がちで!!!!🫵🏻」
《ブチギレだね》
〈あはは〜うける〉
『あっ消えた…』
縁切ろうかな
「…っはぁ………、もういいか…」
『…』
「雫、ちょっとそこどいて」
『……??いいよ』
「…」
カチ…カチ………
ッパン!!!!
「あ、ドア穴あいたわ」
『すごーい!!👏🏻👏🏻👏🏻』
「いやいやいやあいたとて…」
『まあまあ、』
いやもう、ほんとにどうしたものか
ェ、ガチでセックスしなきゃいけない?これ
するとしたら雫のためにも俺が下やるけどさ
むりむりむりむり覚悟とかないし
…自決するか?
いや無理か…(絶望)
ああもうこんなこと考えてたら雫が嫌いな人みたいじゃんめっちゃ好きなのに付き合ってめっちゃデートして幸せになりたいのにおかしいだろもう
はあ、もうした方がいいよな。こうやって思い悩むことなんて無いし。合法、合法だからこれ。うんうん今の機会を有効活用しようよし雫に話を…
『あ、そうだ』
「ん?」
『よいしょ』
かちゃ………かちゃ…
ガタン。
『開いたよ蒼仁!』
「ピッキングか。鍵穴があってよかった」
『ルヴィンさん達には悪いけど帰りますね〜』
「待ってろ俺の愛する部屋〜」
『蒼仁の部屋、薬散乱して足踏める場所ほぼないから片付けてね?』
「善処します」
あーーーーー!!!!!(ド後悔)
いや、別に、これが正しい。正しいんだよ。
ん?(現実)うん(逃避)
まあ、性交した後って気まずいから………ユウはそんなことなさそうだったけど…
はあ…………BAD入ってきた…………ODキメてゲロ吐いて寝よ…………
コメント
2件
ちゃんと付き合ってからしたい…… は?可愛スンギ 性なる夜が聖人によって光に包まれた(???)