こんにちはEimoです(*^^*)
今回は新機能みたいなのがあったので書いてみました。
鈴木「( 厂˙ω˙ )厂うぇーい」
○○「いぇーい」
試しに何かこうか迷ったんですが、リクエストを3つもらってってその3つが全部ふゆとらだったので違うCPもしないとやばくない、、、ってなったのでちょうどいいや!ってなったので書きます。
鈴木「説明長い、、、」
鈴木「てかEimoだけなんか違う、、、せこい、、」
○○「それな、、、なんか、、天の声みたいでなんか、、いい」
今度変わってあげますよ!
鈴木「やったぁあ」
○○「やったぁあ😆♥」
マイバジ 要素あります。
セッヤってます。
場地さん死んでません。
一虎さんバイク盗んでません。
その他もろもろ捏造のオンパレード
私に地雷を踏まれると思った方は、回れ右お願いします。
それでは👋
鈴木「(*`・з・)ノ))ィッテラッタイ♪」
○○「ヾ(▒_▒⊂ )))Σ≡サラバ」
マイキー「場地?ヤろ?」
それはいきなりだった。
場地「はっァ?」
マイキー「間抜けな声w」
今さっきの間抜けな声は許して欲しいだって誰が思う?学校のトイレで絶賛交際中の相手から「ヤろう」なんて言われて「はい!!喜んで!!」なんて言えるやついないだろ?いたとしたら会ってみたいわ。まだトイレじゃなくて部屋、誰もいない教室で言われた方が「はい!!喜んで!!」って言う確率が高いと思う。まあ言わ無いけど。それよりこの彼氏さんは何を考えているのだろうか?トイレでシようなんて普通の人なら思わない絶対に。確信だってある。なのにこの彼氏さんは戸惑いなく言い放った。「ヤろ」っと。ふぇ(・Д・)?今場地さんキャラおかしくない?って思った読者様大丈夫自分でも思ってます。俺さバカキャラだったじゃんだから今初めて知ったわ人って驚き過ぎると1周回って頭が良くなること。多分俺今まで生きてきた中で1番頭使ってると思う。うん。絶対そうだ。てか本題戻るけど、どうすればいい?今トイレでヤれよと思った読者様、俺の腰労わって!無理だよ!腰が死ぬでだろ!しかもトイレって声反響すんだろ?俺が恥ずか4ぬ!
マイキー「ねぇ〜場地!ヤろぉ」
場地「無理だ」
マイキー「ヤろぉー?」
無理に決まってんだろ!恥ずかしいわ!
マイキーさんの頬があからさまに拗ねたように膨れた。
マイキーが拗ねた、、、あっ、俺の腰バイバイ
マイキー「場地?俺が上なの忘れたの?そんなにおしおきして欲しいの?」
ブンブンブン 俺は首がもげるんじゃないかってほどに振った。
マイキー「そっかーそうだよね!」
マイキー「じゃあさ、俺、トイレに座るから場地が俺の上のって動かしてよ!」
マイキー「簡単に言うと騎乗位して!!」
嫌だァァァ。無理ぃ。ああああああああぁぁぁ。なんて今言ってみろこれ以上のものをさせられるに決まってる。そんなの無理だ。読者様、今それ以上のみたいって思った?俺の腰労わってくれ。俺は腹を括った。
場地「ワーッたよ」
俺は服を脱いで、マイキーの服も脱がせた。
ツプッ ゆっくりと場地さんが自分の中にマイキーさんのを入れていく。
場地「ンん、、、あっ/////、、全部入った/////」
いつも以上に声が聞こえて、恥ずかしい。
マイキー「いい子。次は動いてよ」
パンパンッ 打ち付けている音が辺りに響く。
やばいまじではずい。
聞かれていたらと思うと差恥心で場地さんの顔は今さっき以上に紅くなり聞かれていたらと思う興奮で場地さんの中は締めつけを増していった。
マイキー「もっと早くッ/////」
場地「わかったッ/////」
パンパンッ
場地「んんふッ/////、、あっ/////」
場地「ん~、、あ/////」
マイキー「あっ/////」
いつもは聞けないマイキーさんの喘ぎ声が聞こえて場地さんはさらに締め付けた。
マイキー「ンん/////、、、ふっ/////」
場地「ンンン”~/////」
場地「マイキー?気持ちいい?、、あっ/////」
マイキー「うん、、気持ちいい/////」
場地「良かった、、、アン/////」
パンパンッ 場地さんはマイキーさんが気持ちよくなってくれたのが嬉しくて律動を早めた。
場地「あっ、、んふ/////、、、ンンン/////」
マイキー「ふっ/////」
場地「あああ~/////」
場地「あっ/////」
ゴリッ 場地さんの前立腺に当たった
場地「あああ”~♡/////」
場地「んホッ♡、、んあ/////」
マイキー「場地、、ヤバいかも、、もうイく」
パンパンッ その言葉と同時にマイキーは下から突き上げた。
場地「おおおお”~♡/////」
チカチカ やばい気持ちよすぎてチカチカしてきた。
マイキー「もうイく/////」
場地「俺もぉっ/////」
ビュルル マイキーさんは場地さんの奥に場地さんはマイキーさんの制服にだした。
マイキー「場地汚しちゃったね」
場地「すまねぇ/////」
マイキー「お仕置だね」
場地「無理だ/////」
マイキー「家でシよっか」
場地「はぁっ、、ちょッ/////」
マイキーさんは1回りも大きい場地さんをお姫様抱っこした。
マイキー「今日はオールだ!」
場地「無理だよ/////」
マイキー「帰るよぉ〜」
マイキーさんは目にも止まらぬ速さで家に帰りました。家で何をヤったかなんて分かりますよね?
俺、何やっても変わんねぇじゃねぇかァァ!
マイバジ どうでしたか?
私的には良かったです。
即興で1時間で仕上げたので誤字脱字多いです。
鈴木「めんご」
○○「ごめんねぇ」
ノベルのやり方わからなくて、、、すいません
鈴木「ノベルでも投稿していいと思う方はコメントください」
○○「ください」
私、文才のぶの字もないんで、、、、すいませんでした。
鈴木「次回、ふゆとらオメガバース書きます」
○○「ううぇーい」
○○「ばいばーい( ´∀`)/~~」
鈴木「じゃねッ💕」
お楽しみに(*^^*)
コメント
17件
よきよき( *´꒳`*)
なにこれ?すげー機能! 最初見たときバグかと思った
めっっっっっっっっっちゃいいですね!