何故か今回モブが殺されそうな予感がする、気のせいかな?細かいところは前回見てください。オメガバース、織田作✖️太宰さんで
織田作→→→→←←太宰です。女体化注意!それではどうぞ〜
織田作視点
前回の最後の方の所で見かけた織田作
織田作「ん?あれは太宰、、とあいつは誰だ?もうかして浮気?これは少し調査した方がいいか、、とりあえず声掛けるか」
太宰「う♡あっ♡イッちゃう♡」
織田作「いっていいぞ(耳元)」
太宰「っっ〜〜♡♡」
ビュルルビュルル
織田作「こんな所で二人きり、浮気か?」
太宰「?!っっ織田作には関係ないでしょ?あっちいってよ!今はこの人といるんだから!」
糞社長「なんなんだお前!」
織田作「太宰は連れて行くな」
太宰「なに?!やめっ」
プスッ(睡眠薬)
太宰「うぅ」
バタッ
織田作と太宰さんの家〜!
太宰「んぅ、、あれ?なんか足が重い」
ジャラジャラ
太宰「何これ?!足枷?!一体どうして?」
ガチャ
織田作「、、、、」
太宰「織田さ」
織田作「太宰、どうしてあんな事したんだ!そもそも周期的にそろそろヒートがくるだろう?なのに俺に頼らずに何故あんな奴の元にに居たんだ!」
太宰「関係ない」
太宰「それに早くこの足枷とってよ!」
織田作「関係ない?いや関係しかないだろ?いつもベッドでは甘えて来るのにこんな時だけ関係ないと言うのか?」
織田作「太宰を再び俺の知っている太宰に戻す。それまでは決して足枷も取らないし監禁する。安吾にも合わせない、。」
太宰「え?嘘でしょ?織田作、やだよ。嘘っていってよ!」
太宰「こんな織田作知らない!織田作なんてだいっっきらい!」
織田作「大丈夫だ、すぐに俺の側に居ないと生きていけない身体にしてまともにポートマフィアで仕事ができない様にしてやるからな。今の内に反抗すれば良い。」
太宰「やだっ!来ないで!怖いっ」
織田作「落ち着け、まずはこれを舐め」
めちゃくちゃ媚薬と放尿剤が入っている女体化入り水をさしだす
太宰「ありがとう」
ごくごく
太宰「なんか甘ったるかった。」
織田作「気のせいじゃないか?」
太宰「そうかなぁ、気のせいじゃな」
ボフッ
織田作「1個目の効果が出たのか」
太宰「なに、これ」
織田作「まだ効果があるから頑張ってな」
太宰「まさかっ水に?!」
織田作「やっと気づいたか」
太宰「ていうかどうしてんざわざ女性に、」
30分後
太宰「はぁ\\\\なんか身体が熱い」
太宰「それになんか尿意が\\\\」
織田作「それじゃあヤるか」
太宰「せめてトイレに行かせてよ!」
織田作「どうしてだ?」
太宰「漏れちゃうからだよ!」
織田作「ここで漏らせばいいじゃないか」
今回はここで終わります
さよなら〜
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