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夏休みの宿題何も終わってないし夏休み残り少しで終わるし
そんなこと言いながら書いてます。
ていうかセラかな好き居なさすぎて乞食なんですよ😭
もう少しでやたハフアだからぱぺっと買える‼️
※伏字なし
※モブも出てきます
雲雀目線
カーテンから差し込む光が俺の顔を刺激して起きろと言わんばかりにセミがさらに音を大きくして鳴き出す。その光を全身に浴びながら朝食を作る。俺は普段から朝食を作るから早起きだ。
セ「おはよ雲雀」
雲「お…おはよ…」
珍しい。セラフは普段はもう少し遅い。
セ「俺が何で早いのか気になってそうだから教えてあげるよ」
いや気になってないが。でも聞こう。
セ「奏斗の寝顔が可愛すぎて眺めていたらもう朝になっていたんだよ…」
雲「今日の朝ごはんはシチューと…」
セ「ちょっと待ってスルー!?あとシチューは凪ちゃんが好きなやつじゃん!」
雲「うるせーガキ!好きなやつ優先だよ!」
セ「贔屓贔屓!」
雲「あー聞こえない聞こえなーい」
ア「何してるんですか貴方達…」
雲「アキラ!」
ア「おはようございます」
セ「おはよu…」
雲「おはよ!今日はシチューだから待ってて!」
ア「珍しいですね。楽しみに待ってます」
やっぱ朝イチにみる好きな人の笑顔は心に沁みる〜!
セ「な?言ったろ?好きなやつの顔見たら余裕で朝になるの」
雲「舐めてました…」
奏「おはよ〜〜………」
セ「おはよ!奏斗!」
奏「うん…洗面台どこ……」
セ「洗面台行こうか」
雲「ちゃっかりしてんなアイツ…」
奏斗視点
冷たい水を浴びながら目を覚ます。今日は任務がある日だ。それよりも髪の毛が乱れている。その髪の毛は後ろにいるデカ男もといセラフ・ダズルガーデンに任せた。
奏「今日って何の依頼だったっけ…」
セ「今日はここの会社が危ない仕事をしてる疑いがあるから調査しに行くの」
奏「1番危険なやつじゃん…」
セ「俺は何があっても奏斗を守るけどねー」
セラは僕とお試しで付き合ってから全てが僕優先で動いている。僕優先じゃなくても自分で守れるのに…。
奏「僕優先じゃなくてもいいんだよ?」
セ「俺は自分が死ぬなら別にどうだって良いけど大好きな人が死んじゃったら嫌だからさ」
奏「それは僕も…」
雲「ご飯できたよー!」
セ「はーい。何で言った?」
奏「いや別に…」
僕今僕も一緒って言おうとしてなかった?
それってまるで僕がセラのこと好きみたいじゃないか…
奏「違うんだけどな〜……」
朝食を食べ終え資料調査と下調べを行った。実行は夜だが先にこう言うことをやっておいた方が何かと得なのだ。
その後は訓練。訓練をしなければ最悪今日で死んでしまう。
そのようなことをしていたらいつのまにか夜になっていた。
奏「セラもし僕がこの任務で死んじゃったら…」
セ「それ聞くの3回目だからさ」
セ「後絶対に死ぬなよ」
奏「う、うぃっす…」
セラは分かってない。こう言う任務は暗殺者は中々やってこなかったから。この任務は警備が厳重で不審者なら誰であろうと殺してしまう。大手ならなおさらだ。この手の仕事で仲間は沢山失ってきたし2度とやりたくなかった。
そんなことを思ってる間に目的地に到着してしまった。
奏「セラこれ拳銃の弾」
セ「なんで?俺ナイフあるから別に要らないじゃん」
奏「良いから持って!こう言う時は遠距離の方が絶対に良いの!」
セ「じゃあ貰っとくよ」
奏「あと今回の任務は二手に分かれないといけないから1人だよ」
セ「分かった。でも何かあったら絶対に連絡してね」
奏「うん」
去ろうとする前にセラがいきなり呼び止めた。
奏「何セラ用ないならもう…」
僕の言葉が遮られた。と言うより塞がれた。
奏「え?」
セ「もしかしたらお別れかもしれないでしょ。だったんなら今やっとかないと」
奏「それで今やるかよバカ…」
段々と自分の言葉が弱くなっていく。顔の中が沸騰したかのように顔が熱い。何でこいつはそんな理由でキスをするんだ。
奏「あ、あの!ファーストキスだから…」
奏「責任取って絶対生きろよ……」
セ「生きてたらもう1回やるね」
奏「やるなよバカ!」
セラは正面から僕は裏門から行くことにした。セラの方が強いから正面を任せておけばスムーズに行ける。
奏「良し…侵入成功…」
モ「やっぱり貴方はここから来ると思いました」
奏「え?」
モ「貴方みたいに家に囚われて特定の行動しか出来ない人は非常にわかりやすい」
奏「な、なんで…」
モ「銃口を向けないでくださいよ。ここで撃ったら貴方はずっと家に囚われ続ける」
奏「で、でも撃たないと…」
モ「撃たなかったら貴方の大好きな人が殺されてしまいますよね」
奏「何でそんなこと言うんだよ…」
モ「すいません少しお電話を」
いや今相手が背後を向けていると言うことは絶好のチャンス。ここで仕留める。
モ「ダメですよ。電話中に襲っちゃ」
そのセリフと共に僕は背後から人に襲われ動きが取れなくなった。
奏「は、離せよ!」
モ「そういえば自己紹介がまだでした。俺はセラフと元は仕事をやってきました。いや泥棒猫に敬語は必要ないか」
奏「は?泥棒猫?」
モ「お前が出てきたせいで私とセラフが結ばれなかったじゃねーか!」
モ「お前は今のセラフの何を知っている。私の知識に敵うと思うなよ愚民が」
やばいコイツ…。本気で俺を殺す気だ。
奏「連絡ッ…」
奏「せ、セラ!助けて!今!」
セ『今どこにいる!?すぐに行くから待ってて』
奏「僕は…」
モ「お前何話してるんだよ」
奏「は?人が電話中に喋りかけてくるんじゃねーよ」
奏「イっッッッ…」
右腕を撃たれた。貫通はしていないがかなり深く傷つけられていて右手の指からポツポツと赤黒く垂れてきている。
奏「おい人が電話中に撃つんじゃねーよ…」
モ「お前はセラフの何を知ってるんだよ。安易とセラフの優しさに漬け込んで!」
モ「いいかセラフは昔は黒髪だった。そして感情もほぼ無に等しいかった。セラフは昔は良く一緒に風呂に入ったもんだよ」
奏「は!?人の彼氏と風呂入んなよ!泥棒猫!」
モ「うるせえ!泥棒猫!」
モ「今ならどんな体格だったか教えてやるよ…」
やばいコイツ変態だ。でもそれ以前に動けない。だからセラが来るまで何かで耐えなければならない。考えろ。
奏「僕はな…」
奏「最近セラと一緒に寝たしキスもしてもらったけど?」
モ「な…」
モ「セラフは絶対に人と寝なかったはずだぞ…」
奏「それはセラが僕のことだ〜いすきだからだよ!」
モ「じゃあお前はセラフのことどう思ってるんだよ!」
奏「そっそれは…」
奏「ほらなんか複雑って感じじゃん…ちょっとかっこいいなって思っちゃうけど…」
モ「ポッじゃねーよ!バカ!」
奏「うるせー!セラに選ばれなかったんだから大人しくしてろ!」
モ「チッうるせーな…黙って聞いてりゃ好き放題言いやがって」
奏「ゲフッ‼︎ッッグッ…」
モ「お前が死ねば私とセラフは結ばれるんだ。さっさと死ねよ」
奏「う゛るせぇよ…」
奏「ヴッッ…ンッ……」
わりーセラ。死ぬわ。
奏「エホッエホッゲフッゲホッ」
セ「奏斗大丈夫!?」
奏「せ、セラ…」
セ「大丈夫!?腕とか凄い怪我だけど…!」
奏「別に平気…」
モ「何で…!絶対に私の方が良いのに!」
奏「お前もう諦めろよ…」
モ「そんなの認めない!こんなやつがセラフに好かれるなんて!取り柄もなくて無能なくせに!」
奏「……!」
セ「お前ささっきからずっと何言ってんの?」
セ「俺がこの世で1番愛してるのは奏斗だしそれは絶対に変わらない。ていうか俺とお前は違うんだから俺の好きな人馬鹿にするんじゃねぇよ」
モ「そんなぁ…」
奏「あの…足ボコボコにされて動けないのでおぶってもらえませんか…」
セ「良いよ」
奏「任務はどうなったの?」
セ「それならもうすでに全部終わってる」
奏「ありがと」
セ「奏斗ごめん少し目瞑ってて」
奏「うん」
銃声が聞こえた。最後はセラに殺されたんだ。少しの報いだろう。
奏「もう開けていい?」
セ「最後にもう1個」
奏「それって何…」
奏「ンッ!?」
セ「これで人生2回目のキスだね」
奏「バカ…」
セ・奏『ただいま〜』
ア「おかえ…奏斗!?一旦セラお処置を!」
セ「服がガードになったけど深いね〜…」
セ「これで良し!」
奏「さ、さむ…」
セ「あーごめん!服着て!」
奏「人の服確認なしに脱がすなよ…!」
セ「ご、ごめん!」
たまたまだが僕の視線は下にある。そこで気づいた。
奏「〜〜!変態!バカ!」
セ「生理現象でしょ!!そんないやらしい身体の方が悪いだろ!」
奏「はー!?てめぇほんと!」
セ「ごめんちょっとトイレ行ってきて良い?」
奏「どうぞ」
それにしても今回のセラ…
奏「カッコよかったな…」
雲「誰がかっこいいの?」
ア「どんな事されたんですか〜?」
奏「はっ!?別に僕がカッコいいなって思っただけだし!」
セ「ただいま〜」
ア「おかえりなさい。何で抜きましたか?」
セ「奏斗の寝顔」
奏「〜〜!もうバカ!知らない!」
ア「照れ屋さんなんだから…」
雲「今のはアキラも悪いからな…」
今回は少しギャグより……??かと思います!楽しんでいただけたら嬉しいです!
それでは👋
コメント
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あざらしさん、みぅです🤍🥀 読ませていただきました…! 奏斗の「責任取って絶対生きろよ」って台詞、めっちゃ刺さりました。任務中にモブの元カノ(?)が出てきて、嫉妬バトルになる流れも面白かったし、セラフが「絶対に変わらない」って言い切ったところ、好きすぎて泣きそう…。最後の2回目のキス、バカって言いながらも照れてる奏斗、尊すぎます。残り2話で終わっちゃうの寂しいけど、続き楽しみにしてます🌙