アクアくんの小スカでーす
なんかカミキと閉じ込められてます。
※2話です
※キャラ崩壊注意
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「なんでお前なんかと…ッ」
「酷いなぁ…一応これでも君と同じ血が流れてるんだよ?」
「やめろせっかく現実逃避してたのに、」
俺の名前は星野アクアマリン。何故か父親と謎の部屋に閉じ込められてしまった。最悪だ。ん?カミキはイケメンだから行ける?うるっせぇ顔立ち似てるから自分としてるみたいになるわボケ、そんなことよりはやく出ないと……
「アー,聞こえる?」
「、誰だ?」
「そーんな警戒しなくてもいいよー(笑)」
「ここってどこ?」
「んーとね……星野アクアくんがお漏らしをしないと出られない部屋だよっ!」「おい待て」
「?」
「は??意味分からん…てかそれなら俺独りでいいだろ」
「いやムード的に?」
「だってさアクア」
「意味分からねぇよ」
「じゃ、利尿剤やお水も沢山置いといたからちゃんと使ってね!」
「おい待て!!」
「…飲もっか」
「やだ」
「えい」
「んぐっ、!?ん…(ごくごく、」
「へぇ…これ結構漏らしやすいらしいよ」
「げほっげほ…最低だ…」
「だってこうでもしないと一生進まないし」
「っ……」
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「んッ……はッ….ぅッ..」
「そろそろ限界?」
「そんな事ないッ!」
「そんなぷるぷるしてるのに?」
「うるッせぇ……」
「ふ~~~…(耳元&吐息?)」
「ひぅッ、!?♡」
「あははっ!w」
「てめぇぶっ殺してやる……」
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「よく耐えるねぇ」
「あッ、んやッ…」
「そろそろ僕もここから出たいから強制的に漏らしてもらうよ、」
「へ、?、ひぅ”ッ!?」
「ぁッ、てめ、ざけんなッ、(涙目)」
「でもこうでもしないと、(ぐりっ、(膀胱押す)」
「あ”ぁ”ぁ”ッ、!?むりッ、でるっ、ぁ、ッ」
ぐっ!!
しょわ、
「ぁ…」
しょわぁぁっ!ぱちゃっ、ぱたっ、ぴちゃ、
「ぁ…..ぁ…(泣)」
ぷしゅっ、しょわぁ、…
「ぁ…ぅ…(泣)」
ガチャン(扉が開く)
「あ、開いたよ。」
「…」
「アクア?」
「お前絶対ぶっ殺してやる!!!!(泣)」
「ちょっ、包丁持たないで!!」
こうしてカミキはアクアの手によって死にましたとさ()めでたしめでたし()
「いや死んでないからね!?」
コメント
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やべぇニヤニヤが…ぐへへへ…神木神最k((
♡1話と3話は700あるのに2話だけ400だから700にさせてもらう、通り越して1000になるかもだけど