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このお話は 。

ある弟が ✖︎✖︎✖︎ で 働く




物語 _____ 。











桃紫 ー 兄弟 ( 桃兄 紫弟 )

青 ー 店長

赤水黄 ー 先輩


🔞注意⚠️











紫 『 ふゎ ッ 、 』



今日も 暇な僕は ごろごろ しています 。



紫 『 そろそろ バイト


せなあかんなぁ 、 』



兄は しなくていいと 言ってるけど 、



流石に 全部 兄に任せるのは



申し訳ない 、



紫 『 なんか ええバイト


ないかな 、』



と 、 スマホを 弄っていると



? 『 しょ ー ちゃ ー ん ! 』



兄の声がする 。 .. 声でけぇな 、



あと うるさい 、



そんな 呑気に 思っていると



ばん ッッッッ



勢いよく ドアが 開いた



紫 『 うぉ 、 ドア壊れるて 、


ないちゃん』



そこには 兄の姿があった 。



桃 『 ぁ 、 御免 御免 、 笑 』



紫 『 で ? なんの用 ? 』



一応 聞いてあげた 。



桃 『 それがさ ッ 、 いいバイトが


見つかったんよ !』










がた ッ








紫 『 ほんま ? 』



勢いよく 椅子から 立ち 聞いた 。



桃 『 ほ 、 ほんと 、 』



ぽかんという 効果音が 聞こえてきそうな



表情をしている 。 まぁ 無理もないか



紫 『 それで ッ ? どんな


バイトなん 、 ?』



桃 『 なんか ホテルの


バイトだって ー ! 』



紫 『 ホテルかぁ ッ 、! 』



桃 『 俺の 友達もいるし


いいんじゃないかな ー って


思って ! 』



ないちゃんの 友達が いるなら



安心だ 。 初めてのバイトだし 、



紫 『 僕 そこ行ってみたい ! 』



桃 『 ぁ 、 ちなみに もう


明日から 働くことになってるから ! 』

















は ???













紫 『 ぇじゃ 、 僕に 拒否権


そもそも 無かったってこと ? 』



桃 『 まぁ そうだね 』



紫 『 はぁ 、 』



まぁ ええわ 、 働けるなら 、













なんて 思っていた



昔の自分を 恨みたい 、













だって 僕が 働くホテルは 、










✖︎✖︎ホ なんやもん











次の日 、



たしか ないちゃんが 言ってたとこは



ここよな 、



紫 『 .. なんか 派手すぎん 、 ? 』



.. いや まさかなぁ 、 笑 、



そんなことを 思っていると



後ろから 声を かけられた



? 『 君 新人の子 ? 』



紫 『 ひぅ ッ ?! 』



驚いて 変な声を 出してしまった 。



引かれないといいけど 、



? 『 ぁ 、 御免 御免


驚かせたな 、 ! 』



綺麗な人だな ー 、 神様に 恵まれてる 、



? 『 どした 、 ? 』



ぼー っと していると



目の前で 手を振られる



紫 『 ふぁ ッ 、 す 、


すみませ ッ 、 / 』



恥ずかしくて 体が熱い 、



? 『 んは ッ 、 w


大丈夫やで ? 笑』



.. どうしたら いいんや 、 ?



? 『 えっと 、 しょう


やったよな ? 』



紫 『 ぇ 、 はぃ 、 』



なんで 名前知ってるん 、



? 『 俺は Ifや ! ここの


店長や ! 宜敷 ! 』



紫 『 宜敷 御願 します 、 』



青 『 ぁ 、 俺 ないこの友達やし 、


タメで ええよ ? 』



.. 店長に タメは あかんやろ 、



紫 『 ぇあ 、 いえ 大丈夫 ッ 、


です ッ 、』



青 『 そうか ? まぁ


好きにし 、 笑 ? 』



Ifさんが 歩き出したから



僕も 着いてく 、



.. やっぱ 普通の ホテルや 無いよな ?



いやぁ 、 流石に 、



< んぁ ッッ ?! / イくぅ゛ぅぅ゛ ♡



らめぇ ッ / んぉ゛ぉ ♡ >


















うん 、













まさか ラブホ やない よな ?

ま さ か ラ × ホ や な い よ な 、 ?

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