♡100いかないけど…暇なんだよぉぉ
死表現🐜…。
syu目線
「早く帰ろう、」
fu「そうだな、必要なものだけ買おう…、」
俺達は
買い物を済ませ
家に帰った。
それまででかかった時間…一時間。
もうかざねは…、
嫌な予感しかしない…。
「かざね!」
俺達が見たかざねは…
予想通りの姿だった。
帰る前の…kz目線
「…。」
怪しい…けれど…、
好きな味…。
「大丈夫だよね、 」
俺の欲が耐えれずに…
粉を入れ…
飲んでしまった_。
「普通の味」
平気だった。
だから飲み干した。
けれど…。
「…っ゙」
苦しかった。
経てば経つほど…呼吸ができない。
「カヒュッ…、”_」
意識が遠のいていく…。
やっぱり…罠なんだな…。
俺は倒れた。
?「きゃっははははっ…!w」
っ…?!
たおれたまま_。
少しの力で顔をあげ…。
「は…、?」
りもこんがいた。
rm「あーあ…w」
rm「まんまとかかったね…ww」
「っ゙…、りも…、ッ゙こん…、?」
rm「なぁに。」
rm「あぁ。お前が言うこと分かってる。」
「「お前が犯人だろ」」
rm「ほら、あってた。」
…、っ…
rm「そうだよ、最近起きてる殺/人も…。」
rm「俺のせいだよ。」
kz「ッ゙…、それがお前の仕事か…、?」
rm「そうそう!よくわかるじゃん…w」
rm「まぁ。お前に言うこともないから。 」
さようなら。
最後に聞こえたのは…。
その言葉だった。
でも…俺はこの目で見た
少しりもこんが震えていたことを_。
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