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小説マジでよかった!マダサン神
「あー…マーダー、散歩行かないか?」
暇そうな顔をして、ホラーが言った
「急だな…、暇だったしたまにはいいか…?」
一応俺も暇だったので、それに賛成した
「とりあえずアジトから近そうな場所行こうぜ」
「分かった」
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近道を使い外にでた瞬間、日差しが2人を照らした
「…外…、夜中以外あんまり出たことなかったが、以外と眩しいな…」
フードを少しだけ深くかぶりながらマーダーが言った
「んじゃぁ、ちょっと歩いたら帰るか」
こく、とマーダーがそれに頷き、2人は道を歩いていった