注意
ご本人様には関係ないです
下手
それでもいい方は
ゆっくりしていってね。
zm視点
え、いきなり入ってきて一言目が新しく来た新人メイド…?ふざけんな俺はメイド雇わんって決めてんねん。
しかも彼奴何歳や?身長とかちっちゃ…
zm「お前…何歳や?」
rbr「え、14歳ですけど」
14…って事は俺の一つ下?
zm「お前…身長低いな」
rbr「はぁ?初日から襲いましょか?」
zm「…はッ?ぇ…襲う?」
いやいやいや、相手は中三やぞ??騙されんな
zm「お前中三やろ?無理に決まっとるやん笑」
rbr「はい切れました~、今から襲いま~す」
zm「え、はこっち来んなややめ((」
sha視点
…何や彼奴いきなり入ってきやがってよぉ、俺はもうメイドこりごりやねんけど、てかkn兄さんにメイドはいらんって言わんかったっけ?
sha「あ~…ごめんやけど帰ってくれん?メイドはもう要らんねん」
ut「え~?それは困るわぁ。syp君に怒られるやん?」
sha「いや誰やねん…、そんなん俺関係ないし。」
ut「俺は普通にメイドしにきたんちゃうで?」
sha「は?じゃあなにしに来てん、お前」
ut「ふっふっふ…俺sha様の護衛やねん!!☆」
sha「え?お前が?」
ut「おん」
sha「もっとええ護衛おらんかったんかなぁ、絶対無理やで此奴…。」
ut「えぇ!?信頼無さすぎやろ!?これでも強い方なんやぞ!」
sha「へー、あっそぉ。とりま俺は護衛とかそういうの要らんから出てってな」
ut「ん~、じゃあ分からせなアカンな?」
sha「…」
sha「???」
sha「え?は?」
ut「いただきま~す♡」
sha「うわ、来んな!来んなぁあ!?((」
kn視点
…あぇ、俺メイド頼んだっけ…?これ俺の所に来るって事は彼奴らの所にも来てそうやなぁ…。
いや~、参った!笑絶対zmから食害受けるやろ…泣
kn「おい、お前誰に雇われた?」
syp「ん、あなた方の両親っすけど」
kn「はぇ~…」
kn「いや何やってくれてんねんッッ!?」
kn「俺食害されんねんけど!?」
syp「いや知りませんけど?俺雇われただけですし」
kn「それはそうなんよなぁ~”っ!」
kn「どうしたらええと思う?」
syp「ん~…そうですねぇ…現実逃避しますか!」
kn「阿呆か!もっとやべぇわ!笑」
<「ぁ”ッ♡ひぅ”~ッッ!?♡おまッ”、やぇえ”え”ッッ!?♡♡」
<「だめッ♡ぅ”ッ、いっちゃァ”~~ッッ!?♡♡」
syp「はや…」
kn「は…、は?/」
kn「な、何されとるん!?/」
syp「え、性行((」
kn「うわぁあ”ッ!?全部言わんでええわ!」
syp「うるさ…っ、聞いてきたのアンタでしょ」
kn「そうやけどぉ…っ!待って?弟達には変なことすんなよ!!」
syp「もうされてますけど…()」
syp「まぁ俺は貴方以外興味無いっすから良いですよ」
kn「…え?」
syp「俺達がここに来た理由は雇われたのが一つ」
syp「そして」
kn「…???」
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瑠雨「久しぶりの更新&下手、最悪すぎる」
瑠雨「R難しくないですか…?書いてる人マジどうやってんすか…」
瑠雨「ここまで見てくれてありがとう」
瑠雨「次の投稿でお会いしましょう!」
瑠雨「またね」
コメント
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全然上手い方っす 、 !!!! 「 一目惚れしたから 」とか 好きすぎるッッ 💞 え r は … … やっぱ 私の場合 書く前に 見て 、 書く時は 想像しながら書いてますね … ( ((