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今日ぼくは
“ランダルのパンツを見てしまった”
しょうがないよね。あれはきっと事故だよ。
見ようと思ってたわけじゃないんだ。
だってさ、ランダルが来た!嬉しい!って思ったらセーラー服だったの。しかもミニスカート
思わず2度見しちゃった。
あの時のぼくは相当焦ってたんだろうね。
『これってスカートの下になにか履いてるの? 』
あれ、ぼく何してるんだろう。
そう思った時には遅かった。
ぼくの右手にはスカートの裾があって、
目の前に見えるのは
ランダルの黒いパンツ。
しかもピチピチボクサーパンツ。
一瞬で顔が真っ赤になるぼくたち。
とりあえず謝ってぼくはランダルから目を逸らした。
ミニスカートだったから、さすがになにか履いてるだろうと思ってたんだ。
それが…何も履いてなかっただなんて…!
ラッキーだって思うぼくはきっと最低なんだろうけど、もう今はどうでもいいや。
ぼくは嫌われる覚悟で、もう1回頼んでみた。
『もう1回見せてくれない?』って
そしたらランダルは一瞬顔を真っ赤にしたけど、その後すぐ笑顔で見せてくれた。
しかも自分でスカートをめくって!
こんな事言うのもなんだけど、
すっごくエッチだった。
それに、垂れてきた自分の鼻血を舐めてるランダルもすっごくエッチ。
ぼくはその鼻血をハレンチだなあって思いながら舐めた。
そしたら喜んでくれたみたい。
「美味しい?」って聞いてきてくれた。
もちろん美味しいに決まってるよ!
美味しくないわけがない。
だって好きな子の血なんだもん。
ぼくはお礼代わりにこの前貯めておいた自分の血をあげた。
ランダルは嬉しそうに受け取ってくれた!
ぼくがこんなことしても喜んでくれるのはランダルだけだよ。
大好き。