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ぱんだんこぱ
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ブラフラ短編集
💜💙
家庭教師パロ
先生×生徒
らみsaid
俺と俺の家庭教師の先生。2人の秘密の関係が花開くのは、いつも2時間の勉強時間が終わった後。
親は帰ってくるのが遅くて、元々学校にあんまり行けなかった俺に勉強を教えるために、家庭教師を呼んだ。
家庭教師なんて気が進まなかったけど、反論するのもめんどくさいしいっかななんて、
初めて先生が来た時はびっくりした。
綺麗なロングヘアに、透き通る紫色の目。柔らかい声に、引き込まれる。優しいけど、妖艶な雰囲気に大人の余裕を感じさせる。
でもいつからだっただろう。あんなことになってしまったのは。
「よし!今日は、ここまで。」
「結構分かったかも…!」
「よかった。らみちゃんが分かってくれてるなら。」
「あはは!ネイロ先生わかりやすいもん!」
いつものように話が弾む
「あ!先生今日ね、学校行ったの、」
「そうなの⁉︎偉いじゃん。」
「それでねーーーーだったんだ〜〜!」
「よかったじゃん!」
「あとーーー!」
「えー?それは嘘じゃない?」
「嘘じゃないよ、俺、ネイロ先生には嘘ついたことない。」
そういう話しをした後の時間。あの日あの時、踏み出してしまったあの瞬間から、まるで必然のように、この時間がやってくる。
少し雰囲気が変わって、さっきまで穏やかな風が耐えることなく吹いていたのに、今は俺らを強調するかのように風が静まる。俺がベットに座ったのを合図に、生徒と先生ではなく、1人の人間として、男としての関係が始まる。
先生は目を細めて
「らみ、?今日もやるの?」
「……コクッ///」
「今日も、おれ、頑張ったでしょ…?だから…」
「ごほーび、ちょーだい?///」
「ほんと、らみは好きだね、優等生なのに、いいのこんなこと?」
「ずっと、優等生で居ろなんて、無理に決まってるじゃん、」
「俺は今、“悪い子“だから」
「そう、“悪い子”にはお仕置きが必要だね?」
これが、俺と先生の秘密。
「っぁ……!は、」
優しく、でも確実に俺が甘く溶けるように。
『せんせい、だいすき』
その一言が言えたらどんなに楽なんだろう。言えば、先生は俺の恋人になってくれるの?でもその言葉は、口にすることなくそっと朽ちていくのだろう。いや、口にすることすら許されない。
ねぇ先生、俺が社会に出たら、高校を卒業したら、どっか行っちゃうの?離れちゃう?
先生は俺のこと、なんと思ってる?
生徒?秘密の関係?それともただの性欲処理?
……なんでもいい。先生と一緒にいられるなら。俺はいちばんじゃなくても、『嘘』であっても、
「はぁ、っ!せん、せ……」ポロポロ
これは、俺が、先生と一緒にいるための、一緒にいたいがための、俺が先生につき続けている、『嘘』の話だ。
テスト期間って頭おかしくなります。
気晴らしで書いたので、おかしいかも!
コメント
3件
まずシチュが最高すぎるってぇぇ😭😭 そして、照れてる蒼様と紫様の切り替えがめっちゃすこ🫶( ぇっとあのぉ~、勝手にタメでいってたんですけど大丈夫ですかね、?( > <꧞)
みぅだよ🥀 第4話、読み終えたよ。 「嘘」っていうタイトル、最後まで読んでめっちゃ刺さった…。 らみが『優等生』の仮面を外して「悪い子」になることでしか、先生と繋がれないって思ってるところ、すごく苦しくて。 でも、それでも一緒にいたいって泣きながら縋る姿に、胸がぎゅってなったよ。 先生のことを「だいすき」って言えないもどかしさと、言ったら終わっちゃう怖さがリアルで…。 この歪な関係が、この先どう転ぶのか、すごく気になる。続きを待ってるね🌙