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あの…指は大切にしてくださいね…???
なんか2回読まれたけどまあそんないいねないやろー、精々3くらいやろー
なんて思ってたんですが????
指は大切になされ…
でも嬉しい。ありがとう。こんな自己満足小説に押してくれて。
本当に本当にありがとうございます…
あ、1話に注意事項追加するのめんどいのであらすじに追加しておきました。自衛してね。
あ、そういえばちゃんと画像入ってます…?
ノベルで画像入ってるの見たことなくて心配なんですけど…
入ってなかったら教えてちょーよ…
リア友にでも聞こうかな
まあ、If世界見に行っちゃいますか…公式じゃないから本編とは言いません…
ジェラルディside
シグキン
「…」
ジェラルディ
「…」
…気まずい…
なんでこうなったのか説明すると…バチキン…姉さんとかあの…オツキン…?と宇宙最強のやつ…
用事あるからって居なくなりやがった…
命の奪い合いをしてた相手と二人っきりって何かの拷問か????
と、取り敢えず何か話題でも振ってみるか…?
ジェラルディ
「…なあ。」
シグキン
「…ん、なんだ。」
ジェラルディ
「…腹、減ったんだが…」
話題見つからなすぎたんだ…仕方ない…口が勝手に動いただけ…
シグキン
「そ、そうか…食いたいものとかあるか…?」
食べたいものか…特に無いんだよな…
ジェラルディ
「いや…特に無いが…」
シグキン
「…そうか…」
シグキン
「……病み上がりなら食べやすいものがいいよな…例えばお粥とかか…?でも味気ないよな…いやでも…ブツブツ…」
なんか…うん…凄い考え込んでしまったんだが…
少し答えが曖昧すぎたか…?というかこいつ仮にも…自分を殺そうとした相手の食べやすいかとか栄養とかちゃんと考えるのってどうなんだ…
シグキン
「…お粥でいいか?」
ジェラルディ
「…あぁ…」
シグキン
「わかった。ちょっと待っとけ。」
…急に話しかけてくるのびっくりするからやめてくれ………!!!!
ガチャ(扉開)
???
「あ、やっぱりここに居た。」
え、誰コイツ…見たことない奴来た…
シグキン
「お前か…なんか用か?」
???
「いやー、シグキン1人で大丈夫かなって」
シグキン
「俺をなんだと思ってる…」
???
「不器用な奴…?」
シグキン
「殴っていいか?」
???
「ちょっとちょっと…仮にもジェラちゃんの前なんだよー?慎み給えー?」
ジェラちゃん…?!?!バカにしてるのか…??
ジェラルディ
「ジェラちゃん…????」
???
「え?あ!もしかして嫌だった…?!」
ジェラルディ
「いや、別に構わない…所でお前誰だ」
???
「あー、まだ名乗ってなかったっけ!」
フサキン
「俺はフサキン!皆のアイドルだよ!」
ジェラルディ
「…ここに居る沼は頭可笑しい奴しか居ないのか…?」
フサキン
「酷くない!?」
シグキン
「ふつーの反応だろ…(呆)」
不思議な奴等だな…
フサキン
「…そんなことより!ジェラちゃんずっと寝てたし身体動かしたいよね!!」
ジェラルディ
「え、あ…あぁ…まあ…」
フサキン
「ならさ!シグキンと2人で散歩でも行ってきたら?」
2人
「え”っ」
シグキン
「なんで俺なんだよ!!!言い出しっぺのお前が行けば良いだろ!!!」
ジェラルディ
「そうだ!!!何が楽しくてこんな奴と2人で散歩なんて…!!!」
フサキン
「まずは2人が仲良くならないとでしょ!!!!シランケド」
ジェラルディ
「言葉には責任を持ち給え」
フサキン
「えー、あーもう!いいから2人で行ってきて!!」
シグキン
「わーったよ…」
フサキン
「あ!ジェラちゃんはちゃんと顔隠してね!」
ジェラルディ
「…あぁ…」
なんかフードついてるマントと目に包帯付けた感じ!あ、フードは被ってるよ!…絵出した方が早くね…???でも絵載せれるのか分からない…まあ、載ってなかったら御想像に御任せ致しますワ。
即興感パネェなオイ
まあ、さっさと次に行きましょう。
シグキンside
散歩に来たは良いものの…
ジェラルディ
「………」
シグキン
「………」
くそきまずっ
目が見えなくても分かるくらい不機嫌そうなんだが…
ジェラルディside
あーッ!!クソッ!!目が見えんッ!!
目が見えないとこんなにも不便なのか…ッ!!
なんでわざわざ負傷した訳でもないのに目を隠さなければならんのだ…ッ!!!お陰で今にも転びそうだぞ!!!
コテッ(転)
ジェラルディ
「あ」
ドサッ(受)
な、何が起きた!?
シグキン
「…大丈夫か?」
ジェラルディ
「…あ、あぁ…す、済まない…」
シグキン
「いや、こちらこそすまないな…フサキンのせいで目を隠していたのを忘れていた…」
サッ(抱)(姫抱きだからね?!)
ジェラルディ
「…っは…」
体が…浮いている…!と言う事は…シグマに抱かれているのか…!?!?
ジェラルディ
「ッ…/////」
シグキン
「か、顔が赤いぞ?熱でもあるのか…?」
ジェラルディ
「熱など無いッ!!と言うか降ろせッ!!/////」
シグキン
「でも目隠してるから前見えないだろ…」
ジェラルディ
「それは…そうだが…!!/////」
ジェラルディ
「…さ、散歩に来た意味が無いではないか!!/////」
シグキン
「なら帰るか?」
ジェラルディ
「ッ〜…/////…もうそれでいい…/////」
いやー…早速BLが入ってしまった…
心を無にして書いてたんですよね。このシーン
え?なんでかって?両親の目の前だから!
まあ、これ以上話すことも無いので…さよならだじぇ