神覚者になるはずだったのに…♡マッシュルマッシュ・バーンデッド🔞ちょい病み
○○→「」 マッシュ→『』 フィン→『』
イーストン魔法学校編入試験
○「よし、迷路にクリア出来た!これで入学できる!!」難関な迷路にクリアした○○。
ドォーン
○「!?(何の音だ?)」
○「ッ?!迷路の壁が壊れてる?!」
ドォーンッ
○「わぁッでっけぇ穴ッ」
○「(あんなでっかい穴を開けたのどんな人なんだ?)」
○「(?!女…の子…?)」
○「(いや!違う男の子が居る!)」
○「は?いや身長高ッ」
○「自分156センチしかないのに…」
マ『なんとか間に合ったな』
おい?いいのかあれ? ありなのか? いやダメだろ!! ヒキョーだ!! ふざけるなよ!! オレたちはマジメにやったんだ という言葉が飛ぶ。そしてしまいには
帰れ
という言葉までが飛ぶようになった
○「(可哀想だなーでもいいや私には関係ないし…)」
と、ここで1人の女の子が口を開いた。
やめてあげてください!!彼は悪くないんです!!
と言った
○「(うわーあの子庇っちゃうの?自分の立場悪くなるだけなのに…)」
○「(ま、いいや。とりあえず魔法の練習でもしとくか…)」
と、そうこうしているうちに自分の寮を決めることになった
○「(出来ればあのキノコ頭くんと同じにはなりたくないな…)」
○「姉さんがアドラだったし、私もアドラがいいな…。」
○○ ・ーーっ!と呼ぶ声が聞こえた。私の番だ。
君はアドラ寮だマイペースだが、その中に信念を感じる!
○「やったっ!姉さんと同じだ!」と結果が嬉しくはしゃいでしまったのも束の間。
シュークリーム好きはアドラァァァッッッ!!!と聞こえた。
○「(シュークリーム好きはアドラ確定なのかよ)」と思い、ふと誰がシュークリームが好きなのか気になった。自分もシュークリームは大好物と言っていいほど大好きだからだ。それに「(もしかしたら友達になれるかもしれない)」と思ったのだ。
そして、覗いてみると「!?げっ」そう○○が驚くのも無理は無い。シュークリーム好きは先程のキノコ頭マッシュ・バーンデッドだったのだ。
○「最悪だ…」と口から本音が漏れる。
○「寮の部屋に行って休もう。」と言い立ち去る。
○「えーっと、私の部屋はここか。あれ、寮ってドアは無いのか?」と立ち止まっていると肩をポンッとたたかれた。振り返るとそこには「は?」マッシュ・バーンデッドがいた。
○「はぁ~~~」とため息を着く○○
○「とりあえず部屋に入ろ。えーっと…キノコ…頭君…?」
マ『マッシュ・バーンデッドです。』
○「わかった。”マッシュ君”がいい?それとも”マッシュさん”?それか”マッシュ”?」
マ『お互い同い年なんだからさん付けはなしにしよう。君はつけても付けなくてもいいよ。』
○「(あんま仲良くなりたくないしなぁ…)じゃあマッシュ君でいいや」
マ『君の名前は?』
○「私は○○・ーー。」
マ『え、』
○「え、何?」
マ『女の子だったの?』
○「あー、そういうことか。一応女だよ。胸は邪魔だからサラシ巻いてて、腹筋は最近鍛え始めた。」
○「昔から女として見られること皆無だから男として扱ってもいいからね。」
マ『いや、女の子でしょ。女の子なのに女の子として扱わないなんて僕が許さない。』
○「そ。で、私のことはなんて読んでくれんの?」
マ『○○……(○○ちゃんじゃなくて○○って呼びたいな……)』この時初めてマッシュはちゃんを付けないで女の子の名前を呼びたくなった。
○「ん、おっけ~呼び捨てね。」
マ『え、いいの?』
○「何?別に呼び捨てでいいと思うけど?」
マ『わかった(…?なんか心臓がバクバクする…?)』
フ『○○ちゃん!!』
○「フィン!!」
フ『編入試験合格出来たんだね!』
○「うん!!」
フ『あれ、隣の子は?』
○「あ~私と相部屋になったマッシュ君。」
フ『え?!○○ちゃん女の子だよね?!大丈夫?』
○「え?別に大丈夫だと思うけど?」
○「取り敢えず後からまた話そ。眠くなってきたから仮眠するね。」
フ『うん!じゃあまた後で!』
マ『ねぇ○○。』
○「ん、何?」
マ『あの子誰?』
○「昔馴染みのフィン・エイムズ。」
○「私達と違って内部進学組の子。」
マ『ふーん。』
○「ん、とっておきの教えてあげよっか?」
マ『え、』
○「私の初恋がフィンだったんだよね」
マ『…今は?』
○「今は友達として接してる。」
フ『姉さんがフィンのこと好きだから。』
マ『諦めたの?』
○「まーね。姉さんには敵わないから。」
マ『ねぇ。僕が君のこと好きだって言ったら信じる?』
○「は?何言ってんの。まだ会って数時間しかたってないよね。」
○「信じるわけないじゃん。」
マ『…結構本気なんだけど。』
○「は、冗談でしょ…」
マ『こんな冗談つかないよ』
○「じゃあキスしてみてよ。そしたら信じる。」
マ『言ったからね。撤回はなしだから。』
○「ん、(ほんとにしたんだけど…)」
マ『(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い……)』
○「んはぁッ」
マ『(可愛い抱きたい)』
○「これ以上はなし…」
マ『何で。』
ズイッと顔が近づく。
○「近い近い近い…(てか、顔綺麗すぎる。)」
マ『抱きたい。』⇽直球
○「は、ダメに決まってるでしょ。」
マ『いいよ。身体に聞くから。』
ニュプププッ♡♡
○「あッ♡やめッ♡」
コツンコツンッ♡♡
○「あ”ッそこやばいッ♡」
マ『ここがいいんだ。』
○「(やばいぃ♡いきなり挿れるとかおかしいでしょ♡)」
マ『やばい。僕の指そんなに気持ちいんだ。』
○「は、今挿ってるのちんぽじゃないの…?」
マ『慣らしてないのにいきなり挿れるのはダメでしょ。』
マ『もしかして今挿ってるの指じゃないと思ったの。』
マ『そっか。僕の指他の人と違ってゴツゴツしてるしね。』
○「~~~~~~~~ッ♡♡♡♡」
マ『あれ。イッちゃった?』
○「もうストップッ…無理ッ……♡」
マ『やだよ。孕ませて僕の物にする。』
○「は、だめだめ…。」
○「神覚者にならないと…」
マ『悪いけど、僕も限界が近いから。』
ズプッッッッ♡♡♡♡♡
○「あ”ッ♡♡イきゅッ♡」
プシャァァァァッ♡♡♡♡♡
マ『挿れただけでイったの?』
○「マッシュ君のッ”おっきすぎりゅうッ♡♡」
マ『煽んないで欲しいんだけど。』
○「あ”ッ♡♡お””ッ♡♡♡こわりぇりゅッ♡♡」
マ『大丈夫だよ。壊れても一生養うから。』
○「あぁ””ッ♡♡イク”ッ♡♡♡」
マ『僕が動く度にイってるじゃん可愛い♡』
ズヂュッズヂュ♡
○「マッシュぐんッ♡あ”ッ♡」
マ『何?♡』
○「ぜったい…♡射さないでねッ♡」
マ『僕のこと好きって言ったら射精さない♡』
○「ほんとッ♡?」
マ『○○次第♡』
○「マッシュ君しゅきぃッ♡♡♡♡しゅきりゃから射精ないりぇ♡」
マ『…無理』
○「なんりぇ♡?しゅきって言ったのにッ♡」
マ『君つけたからだよ。』
マ『腟内出し決定だね♡』
マ『 射精すよ♡』
○「(やばい孕まされちゃう♡せめて避妊しないと…♡昔姉さんに教えてもらった魔法で避妊しッ♡)」
マ『魔法使っても意味無いよ♡何回でも射精してあげるから♡』
○「え、あ”ぁっッ♡♡♡♡~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルッッッ♡♡♡♡♡♡
結果
何回も魔法を使ったがマッシュの性欲と体力に勝てるはずもなくMP切れで孕まされたのでした。
コメント
3件
ぁゎわ神だ.ᐟ🤦🏻♀️💕フォローしましたー.ᐟ.ᐟこーいう系のやつもっとみたい🙇🏻♀️´-
えええ、えっちだ!!!!レインくんverも良ければ書いて欲しいです🥲︎