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友達に捧げるダブルフェドラです。
はい。
はい。(死)
chance⇒🎰
Mafioso⇒🐰
Elliot⇒🍕
twoTime⇒🗡️
友からリクされたシチュで描きます … 。 完璧自己満な為 見ない方がいいかと
ラウンド時間を無視します 。
既にャ った事がある .
濁点喘ぎ.空白とか
色々ごちゃごちゃ、あほです
えっちなシーン少ないです
「支払い . 」
🎰「 ぁ ゛ 〜 ッ … 今回のkiller … アイツかよ 。」
そう.俺の大っ嫌いなkiller . 🐰だ 。
す っ っ っ っ げ ぇ 嫌だが …
まぁ ラウンドはラウンドだ 。 killerを変えることも出来ない為.俺はコイントスをしながら歩いた
周りでは🗡️が儀式をしていたり . 🍕がpizzaを投げる準備をしていたりする _ 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🍕がkillerに襲われていた為.銃を撃った . 今回は運が良かった様で命中させる事が出来た 。
🎰「 … ゛ ッ … 大丈夫か? 🍕 。」
🍕「大丈夫です … ! ありがとうございます 、 🎰さん 。」
と言い.🍕は俺にpizzaをくれた 。 少し体力が減っていたため.ありがたかった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
コイントスをしていると 突然空気が変わった _
直感的に分かった 。 俺はラストだ .
_アイツが近付いて来る事は分かる 。
🎰「 … ゛ ッ やべ …さっさと逃げねえと … ゛」
逃げる準備をしようと.スタミナを貯めていた所を背後から狙われた 。
🐰「… やあ 。 🎰 . 」
🎰「 … HAHA … ゛ やあ 。 」
🐰「 質問がある … 。」
俺に質問 ? なんだろうか そう思いながら聞き返す _
🎰「 … ゛ なんだ?」
🐰「 … いつ借金を返す ?」
少し威圧した様な雰囲気を纏いながら.アイツはそう言った 。
🎰「 … ゛ ッ … 今日は 無理だ 。 明日 」
🐰「 …何回そのセリフを言った。何度も聞いたぞ 」
そう言い.俺を壁に押し付ける_
🐰「 … HAHA 、… そうだな _。 身体で払ってもらうってのは …」
🐰「 … いい提案じゃないか ? 返さないなら …弑す訳じゃないんだ 。」
🐰「 … 呑むか?」
正直言って.一度身体を預けるだけで借金がチャラになると言えば相当いい話だ _ 。
何度かャったことはあるが_それと同じようにすればいい話だ。
…少し悩み. 俺は呑む事を選んだ 。
🎰「 … 分かった 。 呑む」
🐰「 …お前ならその選択をすると思っていたよ 。」
🐰「後悔だけは死んでもするなよ 。」
🎰「 … ゛ ああ 。 」
少しだけだが怖くなり.足が竦む 。ここで怯んでたら俺じゃない。そう思い無理矢理自分を勇気付ける 。ラウンドでするのは初めてだ _
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🐰が俺の服を切り裂いた . 正直驚いたが 声には出さない .平然を装った
🎰「 なァ …゛ 慣らしはするよな … ゛?🐰 … 」
🐰「 … 必要あるか 、 ? ゛」
🎰「 … 要るだろ … ゛」
🐰「 … もう何回もャった事あるのにか ?」
そう言い.🐰は俺の頬に手を添えてくる 。
…少し安心していると そのまま🐰は俺に突っ込んできた 。
🎰「 〜 ッ ゛ //! ? ♡ 」
🐰「 … やっぱ感度いいな 。 」
俺と🐰以外誰も居なくなったラウンド上に 甘ったるい.卑猥な音が響く
🎰「お ゛ ッ …゛♡ふ ッ …ぅ 〜 ッ … ゛♡♡」
必死で声を抑える.すると🐰が手を掴んで来.
🐰「声を出せ … 。じゃないと激しくするぞ 。」
🎰「ぉぐ ゛ ッ ♡ ゃあ 〜 ッ ゛♡♡_」
🐰「 … ゛♡」
いきなり腰を打ち付けるスピードが上がった 。 彼奴も限界なのだろう.そう思い
俺は勢い良く達した _ 。
🎰「お ゛ ッ 〜 ♡…」
🐰「 ッ …゛急に締め付けすぎだ ッ … 出すぞ … ゛// 」
_これで借金がチャラになるなら安いもんか 。 そう思い俺は意識を飛ばした
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
友達のために描いたもの。没作だと思われます。
久しぶりに書いたものがこれでよかったんでしょうか
AZURETime書きたいな … 。
はい。天宮でした _ 。