ATTENTION
・「irxs」「nmmn」「nmmn」「R18」
上記の言葉に1つでも聞き覚えのない方は閲覧はお辞めください
・蟲姦
・赤受け
・グロい要素等 🐜
・赤さんがただただ可哀想です。
上記のことが守れる、大丈夫な方のみお進みください
蟲姦とは
虫に犯される的な、霊姦とかと一緒です 👍🏻💫
俺が目を覚ました時、真っ暗でなにがなんだかわからなかった。
ただ、1つだけわかるのはアイマスクか何かで目隠しをされているということだけ。
それ以外なにもわからなくて、ただただ真っ暗闇の静かなこの部屋に閉じ込められているという恐怖感に襲われてしょうがなかった。
「あ、りうらクン、起きた〜??」
赤「………誰…ですか……。」
心の中で思い切り睨めつけながらソイツと会話をする
……会話をできるほどまともなやつじゃなかったがな。
「ふふっ、君は選ばれし存在ペット なんだよ♪」
「もっと喜んでくれてもいいんじゃない?♪♪」
聞いたことものない、低くてかすれた声が俺にそう訴えてくる
選ばれし存在ペットだ……??
いつ誰のペットになったか記憶にないんだが……
「ま、せいぜい頑張れよ。」
赤「…………は??」
謎の男?はそれだけを言い残して部屋を開けたであろう、扉の音が聞こえ、パタンと閉じる音が聞こえてくる
なにがなんなのかわからないまま、ポケーッとしていると、急になにか物音がする
カサカサッ……ザザッ……
得体のしれない音で、日常では耳にしない音が部屋に響き渡る
しかもその音はどんどん近づいてくる
そんな恐怖感に溺れながらも震えているとなにかが俺の身体に張り付く
とても喜ばしいものではなく固く、なにかムジャムジャしたものが俺の身体に張り付いてくる
赤「っな、に……これ……っ、」
とても気持ち悪くて少しでも気が緩んだら嘔吐してしまうのではないかというくらい気持ち悪かった。
そのなにかは動いてカサカサ言う、そして毛みたいなものが生えている
……その時点で察した、これは俺の大の嫌いな虫だということに。
赤「っ……きもち…わるいっ…!!」
その虫は俺が裸であることをいいことにお腹あたりをカサカサと歩く
とても気持ち悪くて、吐き気がしてくる
赤「や、やめッッ!!」
ソイツは俺の胸の突起物あたりにまでに来やがって
その周りでクルクルしだす。
それが不快になるほど擽ったくて気持ち悪くてしょうがない。
赤「ぅぇ……やめっ……て………」
俺がなにをしたっていうんだ。
俺はなにか恨みを買うようなことをしたのか??
………悪かったから……謝るから………。
赤「………っ”泣」
泣いても無駄なようでヤツらは変わらずに俺の胸を弄る
やがて、飽きてきたのかわからないがソイツらは俺の胸から離れて下の方へと重力を無視でもしたかのように俺の身体に這いつくばって移動する
それが俺の下半身、股間あたりまでにやってくると機械音がなる。
ウイーンッ……と、音がなると同時に俺の足が開かれると、虫どもは俺のナカへと侵入していく
赤「やだ、やだやだやだ……!!!」
赤「処女が虫とか嫌だよ…!!」
そう言ってもヤツらに日本語が通じるわけもなくカサカサカサと俺のナカへズカズカ侵入してくる
それが気持ち悪くて快感なんてものはなく、ただただ気持ち悪く吐き気がするだけ
赤「おぇ……っ、っはぁ……!!」
虫どもは俺のナカで動き回り、ナカを刺激する
それが気持ち悪いはずなのに身体は言うことが効かず、射精してしまう
グチュッ…ゴチュッゴリッ……
語尾に「♡」がつくなんていえるほど可愛いものではなくて、ただの拷問を受けている。
ナカに力入れて潰そうとしても痛みと気持ち悪い快感に力が入らず潰そうにも潰せないまま
ただ気持ち悪い感覚がナカで響くように伝わってくる
ガリッ…グググッ……!!
赤「っはぁッ!!!」
赤「いたいッ”……いたい いたい いたいッッ”!!泣」
後に痛みと辛さがさっきよりも酷く辛く感じるようになってくる。
………俺がドMだったら気持ちよく感じられたのかな……
こんなことするならタヒんだほうが絶対にいいに決まってる。
赤「っやだッ!!やめてッッ!!」
どうやら俺は、この地獄から解放されないみたいです。
赤「たすけッ……て……泣」
続く……
「ふふっ……可愛いよ、りうらクン♪♪」
「あともーちょっとだけ、もーちょっとだけ我慢しててね♪♪♡♡」
コメント
18件
んゎ…めっちゃ好き!!最後どうなるんやろ…🤔
もぴかぴてGかな⁉️🐤さん可哀想だねぱふぱふどんどん(?)
想像以上によきよき… ありがとうございます✨️ 待ってました✨️ 天才✨️🫶💗