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「蟲姦」のメインビジュアル

蟲姦

第2話 - ②

353

2025年09月19日

#🍣🐤♀好きのゲストｻﾝ

#irxs

#nmmn

#蟲姦

#ちょいグロ

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やっぱ蟲姦すきだぁぁぁ 😿💖

続きです、どうぞ！！！

（おまたせしました 😖💭 ）

ATTENTION

・「irxs」「nmmn」「nmmn」「R18」「BL」

上記の言葉に1つでも聞き覚えのない方は閲覧はお辞めください

・蟲姦

・桃赤

・赤さんがただただ可哀想です。

・下ネタの伏せ字等なし。

上記のことが守れる、大丈夫な方のみお進みください

（今回はどちらかというと桃赤さんです。地雷の方は自営の方よろしくお願いします。）

一体どれくらいの時間ヤツらに中をいじられたのだろう。

いつの間に外されていたアイマスクは涙でびしょびしょに。

虫の数も最初は見ただけで数えるだけの数だった。それなのに時間が暫く経つと瞬きする度に50匹増えているような勢いで増えてきている。

俺の身体は虫だらけでとても気持ち悪い。

ヤツらは俺の孔後には入ってくるくせに口の中、目の中、噛んできたりなんてしてこない辺り躾けられていて本当に性狙いの虫達なんだろう。

なんて考えると吐き気がしてくる。

赤「ぅｯ…」

何回果てたのかもわからない。

1秒に2回絶頂している。

俺の体力も限界になり息切れをしていると虫たちはサササ…とはけていく。

足を広げていた機械も俺の足を離し、足が閉じれる状態に。

しっかり休憩が取れて周りを見回すと謎の扉が開かれる。

赤「……誰…ですかｯ……」

その扉から出てきたのは桃髪のチャラい男だった。

ピアスバチバチ。ネイルゴリゴリしている本当に歌舞伎町とかにいそうな男だった。

顔面もホストクラブで働いています。って言われたら信じてしまうように整っている。

桃「俺はないこです♪」

桃「…ふふっ♪　覚えてくれる？」

不気味に笑うその彼の表情は見てられない。

コイツが俺の大嫌いな虫に処女を奪われる流れになったのが許せない。

ふつふつと怒りが湧いてくる。この拘束されている機械をすべて外して胸ぐらをつかみに行きたいくらいに腹が立つ。

桃「あははっ…ほんっとー可愛いね。」

アホらしい言葉を吐かれる。

…コイツは俺のことが好きなんだ。

なんて考えにたどり着く。じゃないと「可愛い」なんて言葉を言ってこないはずだし。

その彼が俺に虫で犯されるように指示しているのかが本当に理解ができない。

桃「そんな怖い顔しないでよ、ほらもっと可愛いお顔を見せて…？」

赤「ぅあ…ゃｯｯ…！！」

俺に近づいてきて俺の顎を掴む。

そして目線が合うようにと顔を上げられる。

その行動に身長差も感じさせられて尚更苛立つ。

桃「あ、そーだ」

桃「ねぇ、さっきの虫たち。どうだった？」

語尾にハートを付けそうな言い方でこちらに問いかけてくる。

俺は啼きすぎて枯れたその声を出そうと必死に声を振り絞る。

赤「気持ち…わる…っ！！」

「かった」なんて言えずに彼に気持ち悪いなんて伝えてるみたいになってしまう。

それでも彼はやはり人間だった、そっかそっかぁ…なんてまた不気味な笑みを浮かべて俺のもとからそっと離れる。

桃「じゃあ究極の選択を問うね。」

桃「俺と虫。」

桃「犯されるならどっちがいい？」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ…ｯ

赤「ぁあｯ”！！泣」

赤「ぁんｯ”泣」

ｺﾞﾁｭ…ｯ…

結局俺は「ないこ」とか言う男を選んだ。

嫌いな虫に犯されるのであれば嫌いな「人間」に犯される方がまだマシだ。

気持ち悪さで言ったら断然に虫のほうが気持ち悪いしな。

桃「…やっぱり泣いてる姿最高ｯｯ♡♡」

今度は狂った笑顔を見せてくる。

俺の中を突っついてくるそのないこのソレは大きく太く思わず「気持ちいい」なんて考えてしまう。

赤「…きもちぃｯ…(泣)////♡♡」

桃「ふーん、気持ちいいんだ？」

桃「俺とのセックス…♡」

思ってもいないことに反応して自分の都合の良い方に。と、思考を回す目の前の彼。

彼は口が動いている間も止まらないその腰は俺に快感の波を押し寄せてくる。

その突っついてく彼のソレが激しく俺の中を刺激してくるから最中にでもわかる腰の痛みに啼きすぎて枯れてしまった喉の痛みが快感とともにやってくる。

赤「あぁｯ…やぁだ…っ(泣)/////」

桃「本当にかわいい…大好き。」

気がついたら俺は意識を手放していた。

次に目を覚ましたとき、変わらず彼は居て部屋も変わらず薄暗い不気味な部屋のまま。

俺が目を覚ましたのに気がついた彼は「おはよー」って語尾にハートを付けて声をかけてくる。

赤「……」

声に出ない気持ちを視線で伝えようと睨みつけると俺の唇を奪われる。

3秒俺と彼との距離は0mmのまま3秒経つと互いの唇が離れ離れになる。

桃「睨まないの。ほら俺達結婚したでしょ？」

桃「夫婦がそんなことしちゃだめでしょ〜？♡♡」

赤「……は？」

彼が衝撃的発言をしたのとともに俺の全身の毛が逆立つような恐怖感に覆われた。

続く…