どーも咲夜です。
いやぁ、皆さん仕事が早い!
いいね沢山ありがとうございます!これからもたくさん押してくれると嬉しい限りでございますねぇ。
では初の為書きしたものを公開しておりますが、為書きめちゃくちゃしようと思って制作中なので楽しみにしとってください!
それでは本日は予告通り、不人気と青色さんメインのお話しです。
⚠️注意事項⚠️
・ある実況者集団の名前を借りた二次創作です。
・ご本人様とは関係ありません。
・主はゴリゴリの関東人
・口調が可笑しな点があるかもしれません
・下手くそ
それでも良ければどーぞ!
ut side
どうやら昨日、部屋に帰って早々、寝てしまったらしく目が覚めると時計の針は5時を示していた。
ut「5時、、書類は終わったし、頼まれてる仕事はァ………無い。」
前の国と比べるとこの国は大分緩い。数日前まで所属していた国では書類、書類、任務の繰り返しで寝る時間なんて与えられなかったからなぁ。
ut「どこ行こう、」
初日に貰った書類を見つめ、この軍の施設の一覧表に目を通す。
ut「訓練場かぁ、、朝は使用……自由。訓練場行こ」
ベッドから降り、自分が愛用してるスナイプとピストルを持ち、訓練場へと足を進める。
〜訓練場〜
ut「おぉ、広」
訓練場を見て最初の感想「広い」。
他にも思うことはあるのだが兎に角広い。それに、朝の時間ということも重なり、人が他に誰もいない。そのおかげでより広く見える。やはり、訓練はまず心地よく使える空間づくりからだなぁ、と関心してしまう。
ここ数日、戦闘訓練を行っていないので体が訛っていないか心配で堪らない。一日でも訓練を欠かすと体は訛ってしまう。
自分でも思ってしまうほどに手馴れた手つきで銃の用意をする。
ut「銃に異常は、無し」
スナイプを持ち構える。
気配を消すように息を殺し、的に狙いを定めて………
バァン!!
??「おぉー!さすが元敵陣営の幹部様といったところ?」
不意に聞こえた声に敵と言う可能性があったため、後ろを振り向き、銃を構える。銃口の先にいたのは幹部のシャオロンさんだった。
sha「うわー!敵じゃないからやめてやぁ」
ut「シャオロン、さん。なんの用で?」
sha「冷たいヤツやなぁ、お前こそここで何しとんねん」
シャオロンさんはギロッと効果音が聞こえそうな目でこちらを見てくる。
ut「何って、体が鈍ってないかの確認しに来たんですよ。書類も終わったんで」ニコ
sha「ふーん、、じゃ、俺これからここで訓練するんやけど、目障りやから帰ってくれん?」
どうやら最初の明るい声は歓迎していた訳ではないそうだ。
ut「それは、気が利かず申し訳ありません。失礼します」
軽くお辞儀をしてから小走りで自室へと戻る。
記録5
シャオロン
関係性:良好では無い
〜自室〜
ut「シャオロンさんもダメかぁ」
結局あまり体を解せなかったなぁと呟きながら椅子に腰をかけるとあるものが目に入る。
ut「付箋?なんか書いてある」
『用事でおらんぽかったから書き置きしてくわ、情報管理室で仕事があるから用事終わったら来てなByロボロ』
ut「やば、急がな」
休憩する暇もなく急いで情報管理室に向かう。
次のお話への繋げ方ムズ、
無理矢理感すごくてすまんのぉ、
次回はまぁ見てわかるようにホビットさんと青色さんメインのお話ですね。
それでは皆さんまたお会いしましょう
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