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僕は放浪者…昔はファデゥイの執行官として動いてた6位なんだが、色々あってファデゥイを抜けたんだ、そして、今は放浪してるだけ、僕は今はクラクサナリデミ、つまり、草神がいるスメールシティにいたりしてたんだけど、用があってスメールシティを少し離れたんだ、、そして…
(やぁ、君ここでは見かけないよね、どこから来たんだい?)
やっぱそう、ここは璃月だから、ファデゥイの執行官の一人がいるんだ
(はい、放浪をしてて、少し璃月を見に来たんです)
(ふ~ん、放浪か、名前は?)
(好きに呼んでくれて構わないです…)
こんな話をしてるけど、僕はとってもこいつが嫌い…こんな演技をしてるのは、こいつが僕を覚えてないからであって…こいつが好きでもない…
(なら、放浪者君、どうせだし、一緒にご飯食べない?)
(は?)
いきなり食事に誘われて困惑していたら、腕を掴まれ、そのまま店に引っ張られてしまった……
(君ってあんなに明るい感をだしてたのに、最後は急にトーン変わったよね、)
(アハハ、たまたまですよ、)
(そ、そう、で、少し気になることがあるんだ)
(………はい…)
(どこかで会ったことあるかな…雰囲気や匂い、なぜか違和感なくてさ…馴染んでる気がするんだ)
いや、犬か!てか雰囲気と匂いだけで思い出したら怖い…
(あ~、確かに君は一番に僕のところ来てたね)
(え?)
(え、あ、すみません、なんでもないです…)
こいつも執行官…仲間だったんだ、そして、いつも僕に喧嘩打ってたな…
(……すみません、僕用事ができて、急いでるのでこれで失礼しま……す、)
(散兵)
(は?)
(え…あ、ごめん、俺、なんか勝手に言葉が浮かんで…)
まずい、さっさと離れないと思い出してしまう、こいつが思い出してファデゥイに言ったら、僕を殺しにくるに決まってる…てか、思い出すことないはずじゃ…
(……まだ、ファデゥイの6位は空いてるの?)
(え、うん、てか、なんで、)
(ふふ、噂さ、また…ね…)
(待って…)
(ッ,離せ、公子)
(なんで俺の名前知ってるの!)
(あーもう!!やっぱ嫌い!)
(何か知ってるんだろ!)
(いいから、はな、せ!)
僕は思いっきり風を使い、公子をぶっ飛ばす
(ぐ、あ、まって!)
嘘だろ、こいつ、追いかけてくる…任務はどうしたんだよ、暇人か何かなのか、あいつら!
(おい、放浪者君、空飛ぶのは無しだろ)
(そんなのありませんよ、だって、僕はただ貴方に追いかけられてるだけなんですから、)
そう言って、もっと速度を上げて、公子を置き去りにして行こうと思った瞬間、手に違和感が感じると共に、落ちそうになる、慌ててバランスを取りながら腕を見ると、
(ねぇ、待ってよ、俺はまだ君と話したいんだ、頼むよ)
(ッ,こっちもお願いするよ、離せ、僕は君の体重をずっと支えきれる訳じゃない、てか、空飛ぶにも体力を消費するんだぞ、やめろ!)
(君、やっぱさっきの礼儀正しいのは演技だったんだね、会話する度に敬語をところどころ抜いてたからもしかしたらって、)
(どうして僕を狙うんだ、別に良いじゃないか)
(……興味を持ったから)
(え…と…何?)
(こんな話しは、よく聞いていた方が良いと思うよ、放浪者君)
(え?)
その瞬間、公子は僕の手を強引に引く、暖かい温度と柔らかい感触をして、見てみると、、唇が触れあっていた…
(ン!?ッ,ンン!)
(ン、もう、抵抗しないでよ、 空中なんだよ、危ないよ?)
(ハァ,ハァ,なんで…)
(俺さ、君の事が好きになったみたい、アハハ)
(何がアハハだよ!問題だらけだよ、ふざけんな!)
(怒ってるの?最初と比べると態度がよほど違うね?)
(クソ、こいつ、)
やばい、さっきのキスで一瞬パニックになったのと、強引に引っ張られたからバランスが取りにくく、
(っ…)
(え、嘘でしょ、放浪者君!?)
落下しそうになった時、僕達は海に落ちる
(ク、)
公子の奴、僕を守ろうとして壁に当たったのか、気絶してる、このままじゃあアイツは海の底に行って死ぬだろうけど、これじゃあなんか満足できない…仕方ない、助けるか…
(ッ,ゲホゲホ、まさか助けてくれるなんて、)
(ク,ケホ,ケホ,別に、僕を助けようとして死ぬなんて納得できなかっただけだ、)
その瞬間公子の手がズボンの中に入っているのに気づく
(え、あ、ちょ!?)
(気づくの遅いね、)
クソ、こいつ、僕が教えた、力を入れにくくする方法を無意識にやってる!!
(嫌…離して、こんなところで!)
(え、外が嫌なの、なら、俺の部屋なら良いかな?)
(そんな問題じゃあ、ン!?)
公子がまたキスをしたのかと思ったら、舌を僕の口の中に入れてきた、
(ン,ッ,ゥ,)
(ン,プハァ,君の口は小さいんだね、君の舌が絡み付いて来たよ)
(ゥ,ァ,ッ,)
(あれ、気持ちよくなった?なら、もっと良くしてあげる)
(え?)
公子の指が中に入って来て、激しく動かす
(ンン,ァ,ヤメ,ま…て…)
(待てないな~、そんなエロい声をだしちゃ)
(ア,ン、イ,ヤ)
グチュグチュとエロい音が鳴り響く中、公子は僕の腕を軽く押さえつける、
(ほら、濡れてきたよ、めっちゃグチュグチュでさ、これなら入れても痛くないんじゃないかな?)
(ハァ,ハァ,ハァ,)
(ふふ、その顔、俺は好きだけどなぁ)
そう言った後、公子は性器を軽く中に入れた、
(ッ!)
(あれ、今で軽くイッたんじゃない?)
公子は性器を奥に入れ、激しく動かしている、こんな感覚は初めてで何がなんだかわからない…普段こんなに感情が揺れるようなことはなかったから、余計に分からなくなり、やがて、、
(ッ,ゥ,)
(もしかして、頭が真っ白になってきたかな、速いなぁ~もう)
(ゥ,ァ,ヌイ,テ)
(や~だ❤️)
公子は奥に入れ、グチャグチャと音がする
(ァ,ゥ,ハァ,ハァ,)
(もしかして、ここが弱いのかな?)
公子は奥に入れ、余計に中をかき混ぜるように動かす
(ァ,ゥ,ヤ,メェ,)
(そっか、分かりやすい、可愛いね、)
(ゥ,ッ,)
(もしかして、イキそう?ふふ、いいよ、イッて)
公子は奥に入れる
(ッ,)
(はぁ、そのトロトロになってる顔、エロくて好きだよ)
そして、公子は優しく顎を持ち上げ、言う
(またやろうね、放浪者君)