テラーノベル
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5話「仕置」
Yta「な、なぁ、この紐解いてくんね、?」
Mri「ダメに決まってるでしょー」
Yta「(クッソー☆)」
Mri「ところで遥太は、数字のなかでなにが好き?」
Yta「は、なんだよ急に。」
Mri「いーから、俺が決めちゃうよ。」
Yta「無理。えーっ、29…とか、」
Mri「おっけー、9時間2個ね、笑」
Yta「 は、????」
Yta「う、う”ぇ、なにそのピンクの卵型の…!」
Mri「随分と具体的に言うねぇ、笑笑」
クスッと海來が笑う。これが女だったら即死だろう。
Mri「まっ、とっっっっても純粋な引き籠もり高校生ちゃんには分からないかも」
Yta「バカにすんなっ⸝⸝」
恥ずかしいのか遥太は頬を赤らめる
Mri「取り敢えず、脱ごっか?」
ニコッと笑う海來をみて遥太は絶望に浸った。
Yta「あ゛あ゛__!!⸝⸝⸝」
Mri「仕置だから慣らさなくてもいいって、先輩が…」
Yta「(先輩恨むぞ……)」
くち♡
Yta「っ ♡」
Mri「はい、おっけ。凄いじゃん声ださないなんて」
Yta「ッッ♡」
Mri「じゃ、9時間頑張って♡」
Yta「え、無理……って、待って」
Mri「むーりっ!じゃ」
バタンと扉がしまる。その後にカチャと音が鳴る。おそらく家からでたか、ここの部屋の扉の鍵をしめたか、どちらかは分からない。
Yta「う゛う゛ぅ゛__!!」
ただ、置いてかれた絶望と、快楽に堕ちるしかなかった。
〜その頃〜
Mob「ねーぇ、いつけっこんすんの!」
Mri「もーすぐ」
Mob「もうっ、私が貢いであげなかったら今頃みらちは、ようつべ界で生きてけなかったわよね。」
Mri「うん、そうだね。(はきそ)」
海來は、にっこりとした笑顔で返す。
Mob「はうっ!(キュン)もぉ〜、ほんとにわたしのことが好きなのね。ところで、前の結婚前提で付き合っていた彼女さんは?笑笑」
Mri「あぁ、彼女は、……とは別れたよ」
Mob「えー?そうなんだ。私のためになんてもうっ、愛が重いんだから」
Mri「(別れるわけねぇだろ)」
Mob「えっちしよーよー!舐めてあげるからァ!」
Mri「あ、うん」
Mob「はむっ♡むっぐ♡」
Mri「っ、ごめッ、いくッッ」
モブとお読みにならて→萌生
萌生は、口元についた、白い液体をペロッと舐め、くすくすと笑っている。
Mob「いくのはっやーぁ笑」
Mob「しょーがないから、ここもあげる」
Mob「いれて?」
Mri「…」
みらいは、冴えない顔でその萎えかけの棒を孔に当てる
ぐちゅ
Mob「あんっ♡あっ♡あっ♡♡いいよいいよ♡すきすきすきすき♡♡」
Mri「、(今頃、ゆうたどんなかな〜)」
腰を振りながら左上向いてそんなことを考えていると萌生がぷうっと、頬を膨らませ、みらいの顔をガシッと掴み自分の方に顔を向かせる。
Mri「!?」
さっきまで上の空だったのかビックリする未來
Mob「ねぇー!♡なんでッ、私のほうむいてくれないのっぉ!」
グズグズと泣き始める萌生。未來はまたかよ…と前にもこんな事があったかのような反応をみせ、萌生の頬に手を置き涙を指で拭う。
Mob「ぅっぐすッ、私のこときらいになったの?」
Mri「全然。(ブッサイクな面)」
未來は、笑いそうになるが何とか耐える。
Mob「んっ、きょーは、手置いてくれたからさーびすで、10万プラスね。」
Mri「(ちょろ)」
Mri「あんがとな。」
未來は、萌生の頭に\ポンッ/と手を乗せよしよしする。
Mob「つぎはいつ?」
Mri「また連絡するよ」
愛想笑いをして未來は、ホテルを後にする。
ガチャ、と家の扉を開ける。未來が見る方向の扉の奥からは、微かな声らしきものが聞こえる。
Mri「トんじゃったかな♡」
声がする方向に向かい、扉を開ける
Mri「あらら……」
Yta「ッ”٨ـﮩﮩ෴♡”」
黒目はグリンと上にあがり、舌をだし、ビクビクと痙攣をしている。つまり、遥太はアヘ顔を晒している。
未來は、遥太に近づき、上にのる
Mri「んー♡かわいい、っ俺の大切な人の2番目にかわいい……」
Mri「んじゃ、さっきめっちゃ萎えちゃったから遥太、覚悟してよね」
Yta「(ん、?あれ俺寝てた、)」
Yta「ん゛ー♡(なにこのおと)」
耳を塞ぎたくなる水音
Mri「ぁ……お…き…?…」
Yta「…?」
ばちゅんっ!♡
Yta「お゛へッ!?♡♡♡」
Yta「、????♡」
Mri「おきたっ、」
Yta「へ、なに、、、」
後ろに下がろうとしたが、全身の力が抜けて下がれない
Mri「あはっ、♡」
どちゅんっ!♡
Yta「ん゛ぉッッ♡♡や゛ら゛ぁ゛ぁ゛♡♡もっ、むぃ゛ぃ♡♡しぬ゛ぅ♡♡ぁ゛ッ~~!?♡♡♡」
Mri「もう無理ってまだ始まったばっかじゃん」
Yta「う゛う゛ぅ゛ぬ゛♡♡」
Mri「結腸いっちゃおー」
Yta「あ゛ッ♡」
どぢゅ♡♡
Yta「お゛っ♡ぅ゛ぁ゛ッッッ!?!?♡♡♡♡」
Mri「ははっ、きっつ!」
Yta「はひゅっ、ん゛に゛っ♡♡あ゛ぉ゛っ♡♡」
Yta「 も ッ 、 や ら あ ゛ぁ ゛ッ 、 ♡んッぁ゛ッ~~~~♡ひゃぁッ!?ぉく゛ッ来すぎッ♡ふ ぁ ゛ ッ ッ 、 ♡ く ッ 、 ぁ ゛ ッ 」
Mri「んんん〜!かわいい♡」
Yta「あ゛ッっう゛ぅ♡♡√ﮩ٨ـ♡ـﮩﮩ٨ﮩ෴♡ﮩ」
ゆうたのなかでなにかがプツンっと切れた。
Yta「みりゃッすきっ♡♡ぉ゛ッ♡」
Mri「んー?♡」
Mri「ここ?」
ごりゅっ♡♡
Yta「あ゛ぅ゛ッ♡♡♡しょこぉっ!♡♡もッろやッッれ゛ぇえ゛ッ♡♡」
Mri「なんだっ、変態じゃんっ♡」
Yta「お゛ッ♡♡もっ゛むぃ゛ッ♡ら゛め゛~♡な゛ん゛がッッッ♡♡ぐるっ゛♡♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ」
ガクガクッ♡♡
Mri「俺も、イっていーいー?♡」
Yta「あぢゅいのッ♡♡
びゅーびゅーしてぁ゛❤︎」
Mri「もう、俺のメスじゃんッ!♡」
Mri「っ_♡♡」
Yta「あ゛ _へッ♡♡ぉ゛っ❤︎」
Mri「ん゛ー、俺のメスッ♡かわいい♡♡」
Mri「おやすみっ、♡」
※誤字等などがあるかと。
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