もう日にち変わりそうやな。今回、目線入れてみる✨がんばるぞい!!
あと、ふうまくん☞いつもありがとうございます…✨こんな真夜中に読んでくださって、更には沢山の♡まで、、
めっちゃモチベに繋がるしめっちゃ感謝してるよぉ、、、
いってらっしゃーい👋
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~鳴海目線~
・・・
ピッ
「鳴海隊長!!こっちは終わりました!」
「オカッパか、ああ、こっちも終わる!」
どちゃ
「標的、生体反応消滅!!」
うおぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!
「おわった~」
「ですねー(笑)」
「はい、お二人ともお疲れ様です。。。。?!?た、隊長!副隊長!!上!!」
「は?」
・・・
「う、うぅ」
先に起きたのは保科だった。
そこの壁は銀色に光り、中央のガラスカプセルだけがやわらかく青白い光を放つ。
「ふわぁぁ…⁈なんだここーー!!!」
保科は、生きてる。ひとまずよかった、、、
「うるさ、、」
「多分ですけど、怪獣の攻撃を二人で食らったと思うので、ここは怪獣の中でしょうか…?」
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l{媚薬をのんで炭酸プレイをしないと出られない部屋}l
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「炭酸?なんだそれ?」
飲むのか?
「鳴海さん知らへんのですか。」
「炭酸は好きだぞ?」ニコ
「そ、そうですか、、」
「び、媚薬は、、保科、に飲まされたことあるから、、わかる、、」
う、、思い出したくもない、、、
「あれは?ミスでしょ(笑)」
「なんで、あんなもの持ってるんだよっ💢」
「シラナイ」
【ハーイ!!イチャイチャするのハそこマでー!!】
スチャ
【オウおう、そんなに、戦闘態勢に入らなくてイいよ。その条件をクリアしたら、、俺しぬシ】
プシューーーー
カプセルがゆっくりとあいた
【媚薬ダ。飲んでヤれ】
「毒とちゃうやろな?」
【あア】
「じゃ、鳴海さん。飲んでください✨」
「すまない、色々な意味でいやだ。」
前は保科も少し飲んで、暴れたからな、、、、、そうだ⁈飲まないとまた同じ目にあうんだ!!
「う、、わかった……」
「あら、ええんですか?」
「またお前に暴れられるほうがよっぽどいやだからなっ💢」
【普段から色欲ヲ満たしテいるんだな(笑)】
「だまれ撃ち殺すぞ」
「十二単で貫かれたいんですか?」
【・・・】
「はぁ……とりあえずよこせ。」
「あら、随分と乗り気で(笑)」
「びっくりするほど気持ちが乗らない」
ゴクッ♡
「うえぇ。舌溶けそう」
げろあま、すぎる、、、前のよりめっちゃ甘くないか……?
【いい忘れテたが、それは、普通の100倍だっけ?千倍ダッケ?忘れたけど、感じるラしい】
「はあ?!」
「はは(笑)めちゃおもろいやん(笑)」
「保科、、てめぇ、他人事な…」
「いや、感度上りはった鳴海さんをぐちゃぐちゃにできるチャンスやおもて」
「真顔やめてぇ?」
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続く✨
怪獣ナイスっ!!!!!!!
次回♡2000で!(ゆっくりでいいんだからね?!?)
またね~👋
コメント
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やばい😱手が欲望が抑えれなくて2000いいねまで言ってしまったガーΣ(`・ω・Ⅲ)ーン でも、ほんとに素敵で最高の作品だから続きが気になってしまうソワソワ((・ω・)) 今は、期末テストだから全然達成しても遅れていいよ👍🏻✨ テスト頑張ってください💪🔥💪🔥💪 俺は、その間に頑張っていいね大量に押しとくね!!!!!