テラーノベル
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リクエストで頂いたので花吐き病です!
⚠注意
嘔吐表現あり
主「やっほー!」
馨「うるさいです」
主「扱いが酷いのは君もか」
馨「さっさと説明してください」
主「はーい、今回は花吐き病で…」
馨「四季くんが?!」
主「え、あ、うん」
馨「早くして!」
主「で、それを知ってるのは無陀野さんと花魁坂さんと馨さんだけなの」
馨「なるほど、二人はまだ片思い状態か」
主「うん、そして初期が発見されたのはつい最近」
馨「現パロですか?」
主「そうだね」
馨「腐男子、腐女子は?」
主「二人いるね」
馨「まさかっ…」
主「いってらっしゃ~い」
馨「ま、」
俺は一ノ瀬四季!俺は…
京夜「四季くん、どうするの?」
四季「俺は、」
数日前…
ガチャッ
四季「真澄隊長!」
真澄「うるせぇ」
四季「馨さんは?」
真澄「今は偵察に出てるな」
四季「そっか!」
四季(やっぱかっこいいな好き…)
真澄「何のようだ?」
四季「暇だから来た!」
真澄「こっちは暇じゃねぇんだよ、帰れ」
四季「えぇ(ショボン」
真澄「…少しだけだぞ」
四季「パァァァ)うん!」
馨「すいません、思ったより時間がかかりました」
真澄「気にするな」
馨「真澄隊長、ここってこれであってますか?(ズイッ」
真澄「あぁ」
四季(近いな、二人が付き合ってるって噂、本当なのかも)
四季「う”っ」
馨「四季くん大丈夫?!」
四季「だ、大丈夫ちょっと戻るわ」
馨「気をつけてね」
四季「うん…」
タッタッタッタ
トイレ
四季「ゲホッゴホッウェ”」
四季「?!」
四季「は、花?」
そこにはオレンジ色のキンセンカがあった
四季「なにこれ?」
四季(なんで俺の体から…)
???「四季くん?」
四季(バッ)
四季「馨さん?!どうしたの?」
馨「いや、心配で…」
四季「ッッッ」
馨「それ、オレンジ色のキンセンカだよね」
四季「?」
馨「なんで花を持ってるの?」
四季「う、あ、えっと」
四季(言っていいのか?でも、真澄隊長にバレたら)
四季「えっと」
馨「花吐き病…」
四季「?」
四季「なにそれ」
馨「体の中から花が出てくる病気だよ」
馨「四季くん、それ体の中から出てきた?」
四季(コクッ)
馨「そっか、大丈夫?」
四季「しんどい」
馨「それを完治させる方法は好きな人と両思いになることなんだ」
四季「え?」
四季(無理じゃん、真澄隊長はッ、)
四季「馨さんのじゃん(ボソッ」
馨「?」
馨「誰が僕のものなの?」
四季「え、あ、ま、真澄隊長…」
馨「?!」
馨「違うよ?!」
四季「そうなの?てっきり付き合ってるのかと」
馨「付き合ってないから安心して!」
四季「うん」
馨(オレンジ色のキンセンカの花弁、花言葉は嫉妬、悲恋だな)
四季「馨さん」
馨「?」
四季「真澄隊長にこの事は言わないで」
馨「わかった」
馨「でも体調のことがあるから花魁坂さんには見てもらおっか」
四季「うん」
そして数日後に来た花魁坂に診察してもらっていた、そしてそこには四季の元教師の無陀野無人もいたのだ
四季「俺は、この思いを墓場まで持っていく」
馨「でもっ」
四季「真澄隊長、俺のこと嫌いだからさ(苦笑」
無人「決めつけるのは良くないぞ」
四季「いいの、もう」
京夜「四季くん」
四季「今の段階ってどこらへん?」
京夜「あ、えっと」
京夜「初期段階の終盤だね」
四季「そっか」
四季「うっ”、ゲホッゲホッ」
ハラハラ
床に散らばったのは紫色のヒヤシンス…
無人(スッ)
京夜「ダノッチ触ったらだめ!」
無人「ビクッ)なぜだ」
京夜「触ったらダノッチも感染しちゃうから」
無人「そうなのか、すまない」
馨(紫色のヒヤシンスの花弁、花言葉は悲しみ、悲哀)
四季「俺、部屋戻るわ」
無人「あぁ」
京夜「これは時間の問題だな…」
馨「別の方法では治らないんですか?!」
京夜「あるにはあるよ」
馨「じゃあ!」
京夜「でも!」
京夜「それはおすすめできないっ」
馨「?」
京夜「最悪の場合は手術でなんとかなる、でも四季くんがまっすーに向ける好意、恋心、記憶も一緒になくなる可能性があるんだ」
無人「リスクが高いな」
馨「ですね」
京夜「なんであの二人くっつかないかな?早くくっついてピーーーしてくれたらいいのに!」
無人「同感だ」
馨「もしかしてお二人…」
京夜「腐男子だよ!」
無人「あぁ」
馨「僕もです!」
無人「そうなのか?」
京夜「そうなの?!語ろ語ろ!」
四季「どうしよ」
???「何がだぁ?」
四季「?!?!?!」
四季「ま、まままま真澄隊長?!」
真澄「ハッ、動揺しすぎだろ」
四季(どうしよ、近くにいたらバレる)
真澄「何がどうしよなんだ?」
四季(バレるのは時間の問題、なら…)
ピューン
真澄「おい」
四季(真澄隊長、ごめん!)
馨「四季くん?!走ると転ぶy…」
ツルッ
四季「やばい!」
ガシッ
馨「四季くん大丈夫?!」
四季「え、あ、うん」
真澄「一ノ瀬…」
馨「気をつけないと可愛い顔に傷入っちゃうよ!」
四季「ふぇ?!///かわいい?!///」
真澄「…」
四季「!」
四季(真澄隊長だ!やばい)
ピューン
馨「あ、行っちゃった」
真澄「馨ぅ」
馨「どうしましたか?真澄隊長」
真澄「チッ、なんか隠してんだろ」
馨「それは言うことはできません」
真澄「チッ」
四季「やばい、気持ち悪い」
四季「ゲホッゴホッゴホッ」
何度も散らばる花弁でも、種類は変わってばかり
四季「真澄隊長…」
四季(また吐き気が)
四季「ゲホッゲホッゲホッ」
四季「?!」
四季「つ、つぼみ」
四季「悪化してるかも」
四季が隊長室に訪れなくなってから数十日後
四季「チャラ先、バケツとって」
京夜「はい」
四季「うぇ”ゲホッゲホッゴホッ」
バケツには小さな紫色の花が集まったコリウスと沢山の色とりどりのアネモネの中に赤い液体が混じっていた
京夜「四季くん、ほんとに伝えなくていいの?」
四季「俺が死んでもなんとも思わないでしょ、それに拒絶されたら…」
無人「流石の真澄でも心配はすると思うぞ」
馨「そうですよ」
馨(まずい、四季くんのネガティブな感情が花に現れている)
京夜「まっすー呼びに行こっかな」
無人「…その必要はない」
京夜「え?なんで…あ、ほんとだ」
馨「素直じゃないですね」
四季「え?何言ってんの?」
京夜「俺達は席外すね」
無人「あぁ」
四季「え?!なんで?!」
馨「四季くん、心配しなくて大丈夫だよ」
四季「????」
ガラガラガラ
四季「行っちまった」
四季(静かだな)
四季「真澄隊長、俺のこときらいじゃないといいな」
スゥゥゥ
真澄「チッ、なに死にかけてんだよ」
四季「ま、まままま真澄隊長?!」
四季「なんでここに」
真澄「てめぇが俺を避けるってことはなんか隠してるってことだからなぁ」
四季「ッッッ」
真澄「なんで避けてんだぁ?」
四季「真澄隊長には関係ないだろ」
真澄「…花吐き病」
四季「なんで知って…」
真澄「てめぇがこんなになるまで片思いできるやつなんだな」
四季「うるせぇ、真澄隊長に関係あるのかよ」
真澄「それがあんだよ」
四季「は?」
真澄「チッ、これだからガキは嫌いなんだよ」
四季「???」
チュッ♡
四季「?!?!」
四季「んぅ♡」
四季「プハッ、なんでこんなことすんだよ!」
真澄「ここまでしてわかんねぇのかぁ?」
四季「はぁ?」
真澄「一回しか言わねぇからよく聞けよ」
四季「え、うん」
真澄「俺はてめぇが好きなんだよ」
四季「…//////?!」
四季「え、嘘でしょ?」
真澄「嘘でこんな事言うバカいねぇよ」
四季「真澄隊長!俺も!真澄隊長のこと好き!(ポロポロ」
真澄「泣くんじゃねぇよ」
四季「嬉しくてぇぇぇ”(ポロポロ」
四季「うっ”」
四季「ゲホッゲホッ」
四季の体から出てきた花は銀色に輝く白銀の百合だった
四季「銀色の百合?」
真澄「完治したんだなぁ」
四季「真澄隊長!大好きだよ!」
真澄「あぁ」
京夜「良かった、完治したよ~~ズビッ」
無人「一安心だな」
馨「ですね」
そして、ドア越しに聞き耳を立てる保護者組であった
馨「あの~」
京夜「どしたの?」
馨「LI〇E交換できますか?」
京夜「いいよいいよ!交換しよ!」
無人「あぁ」
馨「ありがとうございます!」
終わり
下手ですいません
♡:100くらいで!
コメント
15件

ぜんぜん大丈夫です! 楽しみにしてます!

ますしき最高でした! 真澄(神様)×四季(生贄)みたいなのって書けますか?
言いたいことがあります 次は何パロがいいですか?また教えてください!