うりゅかぶを書いた

どうも、こんにちは！

優奈です！

今回はうりゅかぶを書きました！

誤字や抜けている文字に注意してください！

繋ぎ方がおかしい

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俺の名前は小峠華太

現在、恋人の瓜生さんが怒っていて困っている武闘派の極道だ。　正直言うと、めちゃこぇぇぇ。

なぜ、こうなたかと言うと。　数分前…

俺は夜の散歩で公園を歩いていた。え？なんで、散歩しているかて？気分転換にしているんだよ。

それで、歩いていると前から男が来ていて、横を通り過ぎようとしたが急に、その、一人が手を掴んできた。

華太「おい！なにするんだよ！」

モブ「お前、良い顔立ちしてんな〜。どう、俺と遊ばない？」

華太「は？無理に決まっているだろ！早く、離せ！」

モブ「まあ、いいじゃねぇか、俺といい事しようぜ。」

グイッ(腕を引っ張る)

華太「嫌だ、離せ！」

モブ「チッ、うるせぇなぁいいから、来い！」

バキッ(殴った音)

華太「痛ッッ、や、やめ、グッッ」

ドカッバキッ(殴り続ける音)

モブ「もういいか、おら、行くぞ」

ズズズッッ(引きづる音)

華太「や、だ、誰か、た、助けて……」

俺はだめと思ったが突然、声が鳴った。

？「お前さ〜誰のもんに手をだしてるの？」

モブ「あ？誰だ？」

華太「う、瓜生さん！」

モブ「なんだ、コイツの知り合いか？」

瓜生「華太、すぐ助けてあげるからね(モブ無視)」

モブ「おい、無視するんじゃねえ！この！」

バッ(殴り掛かる音)

瓜生「お前、遅すぎるんだよ」シュ(避ける)

モブ「な！？早ッ！？」

瓜生「ふん！」バキッ(殴る音)

モブ「ぐへぇッ」

瓜生「お前次、華太に手ェだしたら殺すからな」

モブ「ひぇぇぇぇ(怖)」タッタッタッタッ

モブは早足で逃げて行った。

華太「ありがとうございます！瓜生さん！」

瓜生「華太、大丈夫？傷、痛まない？」

華太「大丈夫ですよ！傷はちょと痛いですけど…」

瓜生「家帰ったら、手当するから我慢しててな」

華太「はい！分かりました！」

瓜生「華太ちょと、良い？」

華太「なんですか？」

ヒョイ(抱き上げる)

華太「ちょ///恥ずかしいです///」

瓜生「まぁ、いいじゃん」

華太「良くないです！///降ろしてください！///」

瓜生「い〜や〜だ♡」

華太「う〜〜///」

その後、帰って俺達はイチャイチャした。

あと、俺を殴ってきた半グレはその後見ていない…

終わり