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ーーーーーーーーー目次ーーーーーーーー
第五十二章
第五十三章
第五十四章
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傀儡「槍」
糸で作った槍を降らせる
ディド「…黒針」
ふたつの攻撃がぶつかり合う
傀儡「(結構硬いな)」
横から黒い蝶が現れ中心から黒針がでる
傀儡は、それを避ける
ディド「チッ」
傀儡「フゥン…なるほど」
傀儡「(あの黒針全体…いやあのネズミ毒を持ってんな)」
ディド「…」
傀儡「(間合いが空いているのはそういう事か…ならばこれで)」
ディド「!」
糸で弓を作る
弓を持ち矢を撃ち命中する
ディド「…」
傀儡「(命中しても倒れないか…)」
ディド「…君は、鋭い洞察力を持ってんだね…本当に面倒なヤツ」
傀儡の周りに黒蝶が囲み攻撃をする
糸でガードするが隙間から攻撃される
傀儡「…っ!」
片腕を負傷する
星乃実「傀儡ちゃん!」
ディド「本当にうざったらしぃな」
星乃実「(そんな…直撃したはず…なのに再生していく)」
傀儡「…」
ディド「弱者を守りながら戦うの大変だろ…僕が殺してあげる」
鳥籠の間合いに黒蝶が飛び交う
傀儡「…!」
星乃実「!」
煙が立ち上がる
星乃実が目を開けると傀儡が身を制して守っていた
傀儡「…っガハッ」
星乃実「傀儡ちゃん!」
傀儡「(アイツらを連れてこなくて良かった絶対苦戦してたな)」
ポルテ「…っ」
星乃実「ポルテ!」
ポルテ「星乃実様…すみません」
星乃実「今、傀儡ちゃんがディドちゃんと戦ってるの」
ポルテ「…傀儡様…私も一緒に…」
傀儡「怪我人は黙ってろ」
ディド「その雑魚もそうだが…なぜ弱者を庇う」
傀儡「なんでだろうね…」
星乃実「傀儡ちゃん今動いたら…」
傀儡「好きな子守るのに理由がいるか?」
星乃実「!」
ディド「へぇ…面白いこと言うね」
ディド「それなら…全力で守ってみなよ(笑)」
傀儡「槍」
ディド「アザミ」
煙が立ち上がる
傀儡「増強…タフネス」
糸の塊が襲う
ディド「…」
ディドの身体がバラバラになる
血が傀儡の所まで広がる
傀儡「これなら」
下から黒針が傀儡を突き刺す
星乃実「傀儡ちゃん!」
傀儡「…ガハッ…ッ」
ディド「君不思議な身体しているんだね」
傀儡「…は?」
ディド「普通なら僕の毒でもう効いてるはずなのに全然効果が発動しない…それにこの黒針だって急所を避けてる」
傀儡「あっそ…」
糸で黒針を破壊しディドを拘束する
ディド「面倒だな」
拘束を解き傀儡を後ろまで飛ばす
傀儡「…ッ」
星乃実「(こんなの勝てっこない)」
星乃実「傀儡ちゃんもういいよ一旦退こう!!絶対勝てっこないよこんなの!」
傀儡「ハァ…ハァ…ハァ」
傀儡「(…勝てない?)」
傀儡「そんなの勝手に決めないでください」
星乃実「…!」
傀儡「(そんなの関係ない…)」
立って糸を引く
傀儡「槍」
ディド「アザミ」
傀儡「(いらない子だとか…化け物だとか…普通じゃないだろうが)」
傀儡「(全部関係ない)」
傀儡「増強…」
ディド「…」
傀儡「女郎蜘蛛」
ディド「雑魚が…僕の前じゃだしぞんだな」
ディド「増強」
ディド「死神」
2人の攻撃がぶつかり煙が立ち上がる
星乃実「…っ傀儡ちゃん!」
煙が少しずつ薄れていく
星乃実「…そんな…傀儡ちゃん」
血を出し片目と片腕をなくし気絶する
傀儡「(母を殺して…暗殺者として拾われ…名を変え…仲間を失いつつも力を得て…父を殺し…お姉ちゃんは、死んだのかわからない)」
傀儡「(こんな血で汚れた…こんな私でも)」
傀儡「(あなたは、私を受け入れてくれた)」
星乃実「傀儡ちゃん(笑)」
傀儡「(優しい笑顔に引かれ…あなたの事が好きになってしまい…守りたいと思った)」
星乃実「傀儡ちゃん!」
星乃実「傀儡ちゃん返事して!!」
星乃実「(傀儡ちゃんの妖力が薄れていく)」
ディド「雑魚としては、頑張った方だよ」
ディド「さて、次は君だよ(笑)」
星乃実「傀儡ちゃん…傀儡ちゃん!!」
ディド「うるさいヤツだな」
蝶を目の前にだし星乃実にめがけて撃つ
星乃実「…ッ」
ディドの腹部に毒針が刺さる
星乃実の間合いの鳥籠の結界が強くなる
ディド「…」
傀儡「お前の相手は私だ…」
ディド「冗談きついな…そんな姿で僕とまだやるの?」(笑)
傀儡「私は、冗談は言うわねぇ」
傀儡「1度決めたことは絶対だ」
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