皆さん 大好き らだぎる です 。
別アプ で 書いた のを 引っ張って きま した
レダーヨージロー。
ロスサントスのギャングである868のボスの1人であり同じく868のボスケインオーのマスター。そのレダーヨージローの魂はらっだぁさんでケインオーの魂が僕、ギルなのは誰もが知っていることだろう。正直レダーさん…嫌、店長がエンドしたのは魂の僕からしたら寂しい事だし悲しかった。
だが、エンドして経つと彼のグッズが売られた。正しくは警察である青井らだおとレダーヨージローのグッズではあるが、もちろん俺は店長のものは全て買った。買ってからは何をするにもずっと一緒にいるし、寝る時も傍に置いてある。
「店長小さくなってどうしたんですか」
そうぬいぐるみに声を掛けながら頭を撫でたり、抱き締めたり。そんなことをしているとレダーヨージローの魂であり僕の恋人のらっだぁさんが隣に座った。じーっと僕と店長を見つめて無言の圧を掛けてくる。
「らっだぁさん?」
声を掛けても何も反応が無くて少し困りながららっだぁさんを見つめていると、急に何も言わず店長を取られた。取られた店長は机の上に置かれて腕を引かれ強く抱き締められると同時に口付けをされる。
「ん、…らっだぁさん、?」
「なに」
急な事に困惑しながら名前を呼ぶと不満そうに返事をする瞳を見れば少し虚ろで嫉妬や独占欲に溢れていた。何に対してそのような事を思ったのかと思考を巡らせる。
…もしや店長か?確かに最近僕は常に店長を抱っこしてるし配信中も膝の上に乗せて、寝る時も頭の横に置いて寝ている。
「…本物いるじゃん。ここに」
「私」の頬に手を添えてそう言うらっだぁさんは普段とはほんの少し違う「レダーヨージロー」を彷彿とさせる話し方や声色で。
「ぎる…嫌、ケインが望むなら何でもしてあげれるよ。今はもうケインにしか会わないんだから。」
「だから…そのぬいぐるみは置いておいて俺の事見よ?本物は俺なんだからさ」
「だから…そのぬいぐるみは置いておいて俺の事見よ?本物は俺なんだからさ」
いかが でしたか ? ち ょ っ と あまりにも 捏造 でした かね 。 いずれは ロスサントス に らっだぁ ぬい が … みたいな のも 書きたい です
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