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蒼井「はァ。……」


僕はカコにいつも言われてる事で悩んでいる。

何時まで黙っている、そう言ってくるけど俺は何時になっても

誰にも言うつもりは無い7番様にも話を通して

源後輩や。八尋さん達にも言わないよう言ってある、、

そう思っている間も。時間がゆっくりと流れている

僕の余命までの時間がどんどんと無くなっていく。



____って、ッ





蒼井「会長。」


輝「んー?」


会長は仕事の手を止め、

少し伸びをした後僕の方を見た。


蒼井「仕事。まとめておきました」


輝「へぇー早いね!蒼井にしては。」


蒼井「僕にしてはって。」(微笑


輝「、、、」



輝(最近。元気がないな、)


輝(どうしたんだろう。)



副会長の余命は卒業まで、__

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