蒼井「はァ。……」
僕はカコにいつも言われてる事で悩んでいる。
何時まで黙っている、そう言ってくるけど俺は何時になっても
誰にも言うつもりは無い7番様にも話を通して
源後輩や。八尋さん達にも言わないよう言ってある、、
そう思っている間も。時間がゆっくりと流れている
僕の余命までの時間がどんどんと無くなっていく。
____って、ッ
蒼井「会長。」
輝「んー?」
会長は仕事の手を止め、
少し伸びをした後僕の方を見た。
蒼井「仕事。まとめておきました」
輝「へぇー早いね!蒼井にしては。」
蒼井「僕にしてはって。」(微笑
輝「、、、」
輝(最近。元気がないな、)
輝(どうしたんだろう。)
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コメント
1件
そらな!!!!1日ずつ自分の死期が近づいてってるって知ってたらそら元気なんて出んわ!!!?