主「リクエストあざます!」
主「えー、、、寸止めプレイ。ヤる。」
主「茜くん、腰大丈夫かなぁ?^^」
主「お決まりごと!⬇️」
=============================
茜「アオちゃん!付き合ってっ!(教科書を手に)」
葵「う〜ん?4点^^!」
茜「嗚呼?前より3点あがってる!」
輝「ジー👀(茜は今日も可愛いなぁ♥️)」
輝「てか、、、付き合ってんのにまだ告ってる、、、」
輝「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、まぁいいや、、、、、気にして無いし。」
輝「こーいう事は、体で教えなきゃね!」
茜「ブルブルっ😨」
葵「どうしたの?」
茜「なんか寒気が😰、、、(主に、壁の向こうから、、)」
葵「保健室行く?」
茜「いいよ、、大丈夫!💦(^m^;)」
茜「はぁ、、、、資料が一向に終わる気がしない」
輝「まぁまぁ^^」
茜「はぁ、、、」
茜「アンタのせいですよ、、」
輝「ん、」
輝「先輩には敬語^^」
茜「痛っ」
輝「放課後までこのままね?」
茜「嫌ヤヤャャ!!!!」
輝「はーい^^」
茜「チー😇ーン()」
茜「死ぬかと思った、、」
輝「、、、、、、、、、、」
輝「ねぇねぇ?誘ってんの?」
茜「は?」
輝「どっち〜^^」
茜「誘ってませんけど?!(、、、、、、、ホントは少し、、、、ね?)」
輝「嘘つかないでよ?」
輝「悪い子には、オシオキだよ、?」
茜「だから付いてませんって」
輝「^^」
茜「ひゃ!////♡」
輝(可愛いぃ^^)
茜「、、、、っ、、、てま、、///♡」
輝「ん、?」
茜「、、、、つ、、、っいてます////♡」
輝「宜しい。」
輝「でもまだ、オシオキは終わってないよ^^」
茜「ふぇ?///♡」
=============================
主「次回、寸止めプレイ♡」
主「正直かくの楽しかった^^」
主「ハート250で次書く(まぁその前に書いちゃてあげちゃうんだろうけど、、)、、」
主「乙主」
コメント
2件
何だその、解像度の高い漫画でしか無いような紙の数…(怯)フヘヘヘヘヘこれから茜くんはドウナッチャウノカナァ?(しったか