テラーノベル
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#ご本人様には関係ありません
ち び
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🩷💙前提 ❤️💙 r-18
太智には、勇斗に言えないことがある。
もしかしたらそれでも受け入れてくれるのかもしれないけど。もし違ったら。
それ以上に――嫌われるのが怖かった。
だから、今日も何も知らない顔で笑う。
「はやとー、これ見て」
「ん?」
太智がスマホを差し出すと、勇斗はすぐ隣まで寄ってくる。
「近っ」
「だいちが見せてきたんじゃん」
「いや、そこまで寄れとは言うてへんやん」
そう言いながら、太智は笑っている。
肩が触れたまま、二人で画面を覗き込む。
「これ絶対おもしろいじゃん」
「やろ?はやと好きそうやと思って」
「俺のこと分かってるな」
「そら分かるよ」
何気ない会話。いつもの距離。
勇斗が笑って、太智の肩を軽く叩く。
「だいちって、ほんと俺のこと好きだな」
「……うん」
冗談みたいに返して、太智も笑う。
「めっちゃ好き」
「知ってる知ってる」
勇斗は何も疑わない。
その無防備な笑顔を見るたび、太智の胸の奥が痛くなる。
別の日。
収録終わり、疲れた勇斗がソファに座ると、太智が当然みたいに隣へ座った。
「眠い?」
「ちょっと」
「寝てもええよ」
「だいちも寝る?」
「俺は寝ぇへん」
「じゃあ起きといて」
「なんで?」
「なんとなく」
そう言って勇斗が太智の肩に頭を預ける。
「……重い?」
「全然」
「じゃあ貸して」
「うん」
太智は動けなくなる。近い。
体温も、呼吸も、全部分かる。
こんなふうに信じてくれている人に、隠し事をしている。
昨日。
「あっ…舜太ぁ、もっと痛くして…ッ」
「はっ…ドMやな。ええで〜」
太智の首に這わせてた舌をしまい、そのままを思いっきり噛む。身じろぎながら、それでも中が気持ちよさそうに唸る。
「…いっ…ァ…痕、付けんで、な…ンぁ」
「……はぁ、うるさいわ…」
少しイラついて、太智の首を軽く絞める。
息が出来なくて舜太の手を急いで叩く。
「…ぐっ…ふっ…ぅ……」
「あはっ…よぉ締まるわ。…っはぁ」
太智がまた果てる。目がうつろで今にもトびそうな太智を頬を叩いて起こす。
「なに寝ようとしてるん?頼んできたならちゃんと俺も満足させてな」
「…あ″っ…ごめ……ン″ぁあっ」
「ええやんッ…そーそー…っ気持ちええで」
罪悪感なんて、最初はほんの少しだった。
でも、時間が経つほど大きくなっていった。そして、その秘密を知っているのが舜太だった。
「はやちゃんに、もっと痛くて苦しくしてもらったほうが気持ちい、て言ったらやってくれそーやけどな」
「…ぁっ…言えな″、あ″ぁっ…」
「…ふ…っ役得だからええけど」
ばかな太ちゃんは言えずに、雑に抱いてくれそうで、仁ちゃんや柔みたいな優しい人じゃなくて俺を選んでくれた。
「なぁっ…ちゃんと四つん這いになってや。動きにくいやん」
「…ぅ…はぁっ…はぁ…」
イきまくって力が入らない手足で俺に応えようと頑張っている。はやちゃんの知らない可愛いだいちゃん。
「……健気やな。だぁいちゃん♡」
「あ″ぅ…痛っ、ンん″…はっ…ふ」
何度も叩いたお尻が俺の手形で真っ赤になっている。さらに叩き、腰を打ちつける。
「んぁ♡…しゅん、たぁ…っ、もっ、むり″…っ」
「声、枯れてるやん…っ、おもろ」
「お″…っぁ…ん″ん″ンっ…イ″く…ッ」
「…ん…っく…俺も…ッ」
太智がイき、舜太も果てる。息を整えてる太智に口移しで水を与える。抵抗なく飲む太智の頭をしばらく撫でているとそのまま眠りに落ちていった。
翌日。
太智の肩でスヤスヤ眠っている勇斗。2人の姿を見つけ舜太が近づく。
「だいちゃん」
「……何?」
「悪やなぁ、だいちゃん」
「……うるさい」
「明日うちくる?」
「声でかいって」
「大丈夫大丈夫。今んとこ誰にも言ってへん」
舜太は楽しそうだった。
「だいちゃんが自分で言うまで、黙っといたるよ」
「……ありがと」
「まあ」
舜太は少し考えてから、さらっと続ける。
「はやちゃんにバレたら、だいちゃんに頼まれたって言うからな」
「は?」
「だって俺、巻き込まれた側やもん」
「いやいやいや」
「俺は最初から味方ちゃうで?」
「今味方やろ」
「今はな」
にこっと笑う。
太智は思わず眉を寄せた。
「寝返る気満々やん」
「そらそうやろ」
舜太は悪びれもしない。
「はやちゃんのほうが怖いもん」
「僕も怖いわ」
「じゃあ早よ言ったら?」
「……無理」
その一言だけは、笑えなかった。
舜太も何も言わなくなる。
太智が怖いのは、怒られることじゃない。
勇斗が自分を見る目が変わることだった。
今までみたいに隣に座ってくれなくなったら。肩を寄せてこなくなったら。
何でもないことで笑い合えなくなったら。
それが、一番怖い。だから今日も隠す。
しばらくして、何も知らない勇斗がゆっくり目を覚ます。
「ふぁあ…って、結構寝てるじゃん。だいち〜重かったよなぁ」
「ううん。疲れ、ちょっとはとれた?」
「まじでとれた!ありがとだいてぃーん♡」
「ふふ…良かったわ」
「あぁー!かわいいなぁ。ちゅーする?」
「せんよ」
「なんでそんな嬉しそうなの?」
勇斗が笑う。太智も笑う。
その後ろで、舜太が二人を見ながら小さく呟いた。
「……ほんま、悪やなぁ」
今はまだ、誰にも言わない。でも、勇斗に問い詰められたその瞬間だけは――
たぶん舜太は、迷わず太智を売る。
「ごめんな、だいちゃん」
そんな言葉を吐きながら、きっと顔は笑っている。
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❤️💙の可能性無限大すぎて。
❤️頭良くて顔良くて、サイコパスみあって、無邪気で。沼なのがわかる。
コメント
10件
ヤバい😭こういうの本当に大好き!寝取られ?じゃないけど寝取られっぽいの! 舜ちゃん最高すぎるやろ んで最後の寝てるシーンもなんか可愛いし!
え、え、え、え、え、え、え、え、え、むり、は、へ、死🔚えあの性癖ズッコンバッコンなんですけど最高ですかまじで発作おきました、、、、…あの大好きです生涯を共にしたいですまじで😇😇😇えろいし切ないしなんだこれハッピーセットじゃないかどうもありがとう😭😭😭😭😭
もう最高すぎ~!!🫵🏻🥹💕あと🩷にバレて💙がお仕置される展開が見てみたい!ねむ子ちゃん書くのうますぎです!(神ですか?)