お久しぶりですね。
どうもかんな。です。
思い付いたので書いてみました。
ノベル初なので温かく見守ってくれるとうれしいです。
それではどうぞ
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この話はある一人が体験した話…
─俺sed─
俺は会社の同僚と一緒に居酒屋にいきベロベロに酔って酔いざましに歩いて帰っていたときだ
1人の女の子が現れたんだ
近づいてきて突然女の子に言われた
「もういいかいと言われたら動いちゃダメだよッ?動いてしまったら動いた部分が取れてしまうんだッ!」
という訳の分からないことを言ってた。
俺にはそんな耳も聞かず最近の子は変なことを言うんだなとまでも思っていた。
そしてしばらく歩いて帰っているとまた女の子がいたんだ
かと思うと突然
「もういいかいッ~!」
と言ってきた
でも俺は酔っていたせいか右足を動かしてしまった。
そのときは何もなかった。
翌日俺は右足が取れた。
俺は車椅子を余儀なくされた。
そのときどこからか女の子の声がして
「あ~あッだからいったのに」
と聞こえたような聞こえてないような…
皆さんも夜道にはお気をつけてくださいね…
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どうでしたかね。
私的にはうまく出来たと思いますけど
私この話をかいてる途中右膝が痛くなりましたけど何でなんですかね?
あ、ちなみにすべてフィクションです
ここまで見てくれたかたありがとうございます!
また次の会があればお会いしましょう!
さようなら。おつかんな。
コメント
8件
かくれんぼって題名だったから絶対怖いやんとか思って次の日に見たぜ☆((殴 意味怖で修行された気がする(?)
久しぶりー! めっちゃ好みな物語なんだけど🫶🏻💞
すげー 通知来た瞬間に見たお