テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

かくれんぼ

一覧ページ

「かくれんぼ」のメインビジュアル

かくれんぼ

1 - 第1話

♥

103

2023年02月24日

シェアするシェアする
報告する

お久しぶりですね。

どうもかんな。です。

思い付いたので書いてみました。

ノベル初なので温かく見守ってくれるとうれしいです。

それではどうぞ

────────────────────

この話はある一人が体験した話…

─俺sed─

俺は会社の同僚と一緒に居酒屋にいきベロベロに酔って酔いざましに歩いて帰っていたときだ

1人の女の子が現れたんだ

近づいてきて突然女の子に言われた

「もういいかいと言われたら動いちゃダメだよッ?動いてしまったら動いた部分が取れてしまうんだッ!」

という訳の分からないことを言ってた。

俺にはそんな耳も聞かず最近の子は変なことを言うんだなとまでも思っていた。

そしてしばらく歩いて帰っているとまた女の子がいたんだ

かと思うと突然

「もういいかいッ~!」

と言ってきた

でも俺は酔っていたせいか右足を動かしてしまった。

そのときは何もなかった。

翌日俺は右足が取れた。

俺は車椅子を余儀なくされた。

そのときどこからか女の子の声がして

「あ~あッだからいったのに」

と聞こえたような聞こえてないような…


皆さんも夜道にはお気をつけてくださいね…

────────────────────

どうでしたかね。

私的にはうまく出来たと思いますけど

私この話をかいてる途中右膝が痛くなりましたけど何でなんですかね?

あ、ちなみにすべてフィクションです

ここまで見てくれたかたありがとうございます!

また次の会があればお会いしましょう!

さようなら。おつかんな。

この作品はいかがでしたか?

103

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚