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こんちゃ
今回は童磨×猗窩座の寸止めでーす
童磨「なーなー、猗窩座殿ーいい加減俺と仲良くしようぜー？」
童磨「無惨様も仲が良い方が気にいると思うよー？」
猗窩座「うるさい、おまえは俺から離れろ
目障りだ」
童磨「まったく、猗窩座殿は冷たいなー」
ｷﾞｭｰ(猗窩座に抱きつく
猗窩座「ｯ!おい!」
ｸﾞﾁｬｯ”(童磨の首を切る
猗窩座「俺はもう行く」
童磨「まったく、釣れないなー
童磨「あ!そうだ、夜猗窩座殿の部屋へ遺構!」
夜
猗窩座「そろそろ寝るか、」
数時間後
童磨(猗窩座殿は寝てるかな？
猗窩座「💤」
童磨(よし、やっぱ仲良くなるには体でわからせないとね♡
ｸﾞﾁｭ”ｯ”ｸﾞﾁﾞｩ”ｯ”ｸﾞﾁｬ’ｧ”ｯ”♡
猗窩座「ん”ｯ”?♡あｧ”ｯ、♡」
童磨「ほほう、♡猗窩座殿はこんなに愛らしい反応をするのか♡」
童磨「まったく♡、これは君が悪いからね
美味しくたべてあげよう♡」
ｸﾞﾁｭ”ｯ”ｸﾞﾁﾞｩ”ｯ”ｸﾞﾁｬ’ｧ”ｯ”♡
猗窩座「ん’ｯ”ふｧ”、♡あ”ｧう”ゥ’ｯ”?♡」
童磨「指だけでもうこんなにｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬとは♡」
ｼｭ”ｺｯ”ｼｭ”ｺｯ”♡
猗窩座「ん”あ”ｧｯｯ”♡」
猗窩座(なんだ、なんか変な感じがする♡、この感触は…なんなんだ
童磨(んー、まだ起きないか
童磨（よしそうなったら…
ｺ”ﾘｯ”ｺﾞﾁｭ”ｩ”ｯ”(前立腺を突く
猗窩座「あ”ｧ”ｯｯ”う”ｩ⤴︎ｯｯ “!?♡ 」
童磨「おｯ!やっと起きたか♡猗窩座殿♡」
猗窩座「ｯ’は?」
猗窩座(なんだ、何がどうなっている何故コイツがいるしかもなぜ俺はこんな体が…♡
童磨「あれ？猗窩座殿もしかして自分の体見て興奮でもしたかい？♡」
猗窩座「ｯ”!なわけｯ!?」
猗窩座「というか、なぜ貴様がここにいるのだ!」
童磨「だって猗窩座殿が全然仲良くしてくれないんだもん」
童磨「まーいいや、続けるねー」
猗窩座「おいｯ!人の話を聞けｯ”!」
ｺﾞﾘｯ”ｺﾞﾁｭ”ｯ”
猗窩座「お”ｫ”ｯｯ”?!“♡♡」
猗窩座「なんだｧ”ｯ”、♡これはｯ”?!♡♡」
童磨「おや、猗窩座殿は初めてかい？
ここは前立腺だよ♡、気持ちいいか
い?」
猗窩座「なわｧ”けｪ”ｯｯ”!?♡♡、」
童磨「んー、けど体は正直だよ？♡ 」
猗窩座「あ”ｧ”ｯ”ぐ”ｩぅ”ｯ”?!?♡♡」
猗窩座「童磨ｧ”ｯ”!?♡、まてｯ”いまはｧ”ｯ”!?“♡
う”ごかすｩ”なｧ”ｯ”!?“♡♡(泣」
童磨「おいおい、泣くなよ猗窩座殿♡」
童磨「もっといじめたくなるだろう？♡」
ｸﾞﾁｭ”ｯ”ｸﾞﾁﾞｩ”ｯ”ｸﾞﾁｬ’ｧ”ｯ”♡
猗窩座「ん”ギ”ｨぃ”ｰ~“〜ーｯ”!?!♡」
猗窩座「イｯ”ちｬ”う”ｩ”ｯｯ”!?!“♡♡”」
ﾋﾟﾀｯ
猗窩座「へ？ｯ♡」
童磨「まだイっちゃだめだよ♡」
童磨「そろそろいいかなー？♡」
ﾄﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯ”ﾊﾞｯ”ﾁｭ”ﾝ”ｯ”♡
猗窩座「お”ｫ”キ”ｭ”ｩぅ–~“〜ーｯｯ”!?“♡♡」
(猗窩座がイこうとする
ｷﾞｭｯ(童磨が猗窩座のを掴む
猗窩座「あ”ｯ”う”ｩ”?!♡」
童磨「猗窩座殿は俺がイクまでイっちゃだめだよ♡」
猗窩座「イ”、♡い”やｧ”ｯ”♡、(泣 」
ｺﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯ”ｺﾞﾁｭ”ｺﾞﾁｭ”ｯ”♡(結腸を突く
猗窩座「あ”ぁｧ”ｯｯ”!?♡、ダメｪｯ”!?♡」
猗窩座「奥ｩ”ｯ”!?♡、イャｧ”−~“ｯ”!?♡”(泣」
童磨「どうしてだい？♡奥が好きなんじゃないのかい？♡」
猗窩座「い”やぁｧ”–~“ーｯ”?!?“♡♡”」
数時間後
猗窩座「あ”ｧ”ｯ”!?♡、いい加減ｯ♡”やめ
ろｫ”ｯ’!?“♡」
童磨「やだね♡」
童磨「俺はまだ満足してないんだ♡」
ﾄﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯ”ﾊﾞｯ”ﾁｭ”ﾝ”ｯ”♡ｺﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯ”♡
猗窩座「お”ｫォ”ｯｯ”⤴︎”!?“♡」
猗窩座「もぅ”っ ｯｯ “!?♡、やめｪｯ”!?♡♡”」
童磨「何故だい？♡」
猗窩座「イ”ｨｯｯ”ちャｧ”う”か
らｧ”−~“〜ｯｯ”!?“♡(泣」
童磨「猗窩座殿はイキたいのかい？♡」
猗窩座「イキたｧ”いｨ”ｯｯ”!?“♡♡(泣」
童磨「んー”、じゃあおねだりしたらいいよ？
♡」
猗窩座「するからｧァ”ｯ” !?♡”
イかせてｪ”ｯ” !?“♡’(泣」
童磨「じゃあ、”はやくイカせてください私の童磨様”っていってくれたらいいよ♡
猗窩座「あ”ぁｯ”!?♡(泣」
童磨「どうした？♡言わないのかい？♡」
猗窩座「う”ｩギ”ｨぃ”ｯｯ”!?“♡」
猗窩座「はｧ”ｯ”♡”、はやくｩ”っイか…」
ｺﾞｯﾁｭ”ﾝｯ”ｺﾞﾁｭ”ｯ”ｺﾁｭ”ｺﾞﾘｭ”ｯ”♡
猗窩座「あ”ぁ”が”ぁｧ”ｯｯ”–~“!?“♡”(泣」
童磨「ほら、いえよ♡」
猗窩座「ｯｯ”♡、はやくｩｯ”!?“♡イ”ｯ”イかせてｪ”ｯ”くださｧ”い”ｯ”!?“♡(泣
猗窩座「私ｨのっ”!?“♡、童磨様ぁｧ”ｯ”ｰ
~“〜”ｯｯ”!?!“♡イ(泣」ﾁｶｯﾁｶｯ”
童磨「御意♡」
ﾄﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯ”ﾊﾞｯ”ﾁｭ”ﾝ”ｯ”♡ｺﾞﾁｭ”ｯ”ｺﾞﾘｭ”ｯ’♡(結腸を責める
猗窩座「お”ｫ”ｰ~“〜ー”ｯｯ”⤴︎!?“♡(泣」
猗窩座「イグ”イクぅ”〜~“ｯｯっ”!?“♡」
猗窩座「射精”るぅ”ｩｯｯ”~〜”ｰ⤴︎”ｯｯ”!?” ♡♡(泣」
童磨「ん”あｯ”♡、俺もだっ”♡」
ﾌﾟｼｬｰｰｰ♡
猗窩座「はぁｧ”ｯｯ”う”ｩっ”!?♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ”♡
童磨「いやー、最高の夜だったね♡」
猗窩座「どこがｧ’だっｯ”♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ”♡
堕姫「わー、お兄ちゃんみて！なにしてるの？猗窩座様と童磨様は」
妓夫太郎「あ”ｧ、お前にはｧ”はやい」
コメント
6件
ねぇわたすもまぜて？壁でもいいからさ…
堕姫純粋で良きそのままでいてくれ てか誰なんだろーって思ったはまさかあなたとは😱
堕姫ちゃぁん……純粋…純粋に戻りたいよぉぉ！、天才です、フォロー失礼してました（？）
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