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メッッッチャ大好きです、(?)5分ぐらい見返してましたwwこれからも頑張って下さいね!!
お互いの体を洗い合う凪千
千切が朝に女の子になってしまった夜
多分、千切が潔、ばろう、凪のチームに引き抜かれた時ら辺?
千「嘘だろ……」
凪「朝早くから、どしたのお嬢…」
凪「ふぁ〜…眠ッ」
千「どこがバグったんだ」
①目のバグ(女に見えるだけ)
②身体のバグ(突然変異)
③記憶のバグ(元から女だった)
④夢(最優力説、これであって欲しい)
凪「 zZZ…」
千「おい、凪…起きろ」
凪「ぅ…ん〜……うん?」
千「これ見ろ」
上の服を捲って胸を見せる
凪「……」
凪「……ッ!!え?!」
凪「はァ?!ッ、えっとッ…〜〜!!!」
千「どこからその悲鳴あげてんだよw」
凪「……千切って女の子だっけ?」
千「さぁな?」
千「試しに触ってみれば?」
凪「…」
凪が千切の胸を揉む
凪「柔らかい……ッて!」
凪「マジで女の子じゃん!!」
千「②だったか…」
凪「何、冷静に分析してんの?!!」
千「いや、俺も朝起きたらこうなってたから確認のためにやった」
凪「なんで俺なの?!!」
千「女の体に興味無さそうだから」
凪「お嬢は別だよッ!!」
千「?まぁいいだろ」
千「めんどくせぇことになったな……」
凪「何も良くない!」
千「凪が焦ってんの珍しくて面白いな」
凪「面白くないよッ!」
千「大丈夫か?落ち着くためにハグでもしてやろうか?」
凪「いや、いいですッ!…」
千「んな、照れんなって」
千切が凪の顔を自分の胸に埋めた
千「ついでによしよししてやろう」
凪「……」
千「あれ?何も反応ねぇーな」
千「…って、鼻血出してんじゃねーかよ」
凪「離れて…」
千「その前に拭かねぇと…」
凪「離れて……」
千「お、おう…」
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凪「とりあえず…」
凪「千切は自分が今、女の子の体なのわかってる?」
千「てか、鼻血を拭け」
凪「後でいいよ」
千「で、でも」
凪「千切優先」
千「……はい」
凪「女の子の体なのわかってる?」
千「何となく」
凪「何となくじゃダメ」
千「いや、一応理解はできてんぞ?」
凪「だったら、さっきのは何?」
凪「女の子が簡単に胸に顔を埋めさせたりしないでしょ?」
千「ちょいとした、悪ふざけだったんです」
凪「悪ふざけ?」
千「はい…」
凪「……はぁ〜」
凪「なら、これも悪ふざけだよね?」
千「え?」
凪が千切のズボンに手を入れて内股を撫でる
千「んッ!…や、やめッ」
凪「男なら振り解けるでしょ?」
千「わ、わかったから!」
凪「何が?」
千「俺は今、女ってこと!」
千「理解したから!変な撫で方すんな!!」
凪「…」
凪「千切がわかってくれたならいいけど」
千「はぁッ…んじゃ、どうするんだよ」
凪「練習とかは普通にできるけど」
凪「この胸どうする?」
凪「サイズ的に隠れなさそうだけど?」
千「確かにな…」
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凪「タオルでも巻いておく?」
千「だな、何とかなるだろ」
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千「風呂だ……」
千「凪〜どうする?」
千「今までジャージ着てどうにかなったけど」
凪「こればっかりはどうにもなんないね」
千「諦めるか」
凪「なら、俺も一緒に入る」
千「……変なことする気だな」
凪「なんでそう思うの?」
千「あの、めんどくさがりの凪が自分から風呂に入る訳がないから」
凪「酷い」
千「どうだか…」
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凪「お風呂誰も居ないよ〜」
千「おっ!ラッキーだな」
凪「今日1日面倒見てあげたんだから、体洗って?」
千「はいはい…」
千「まず、頭からな」
千「……」
千「届かねーよ」
凪「あっ…ごめん」
凪「お嬢今、ちっちゃいんだったね」
千「喧嘩売ってんなら、買うぞ?」
凪「嫌味じゃないから許して?」
千「……まぁ、いいけど…」
千「とりあえず、座れ」
凪「適当でいいから」
千「はいはい」
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凪「気持ち〜」
凪「お嬢のマッサージ付きシャンプーいいね〜」
凪「癖になる」
千「寝落ちすんなよ?」
凪「わかってま〜す」
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凪「トリートメントも終わったし、体洗っちゃお?」
千「おう…」
千「凪…お前こう見るとデカイよなぁ〜」
凪「なんか別の意味も入ってない?」
千「いや!!そんなこと…ない……と、思う」
凪「え〜?…お嬢のエッチ」
千「変な言い方すんなw」
千「あっ!…凪!」
凪「ん〜?なに〜お嬢」
千「頭のてっぺんから足の先まで洗ってやったんだから、せめて俺の体ぐらい洗え」
凪「ッ!!…」
凪「それは…ちょっと」
千「凪なら何もしないだろ?」
凪「ちょっと自信ないけど…頑張る」
千「いい子だ…なぎ」
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凪が首元から順に洗っていく
千「ッ!!…くすぐったいw」
千「ww!!」
凪「…」
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凪「ねぇ〜お嬢、胸と下の所は自分で洗ってね」
千「メンドイから凪が洗って?」
凪「ッ!!…」
凪「やっ…ぅ〜ん……」
千「洗わねぇの?」
凪「………やっぱり!、無理!!」
千「…w」
凪「笑い事じゃない!!、大事なことなの!!」
千「いやw…凪のそうゆうとこ”好き”だな〜って思っただけだから」
凪「ッ!!…俺、最初から試されてた?」
千「試したと言うより、確認だな」
千「…」
千「なぁ、凪…」
凪「ちょっと待った!!それ俺から言いたい!!てか、俺から言わなくちゃダメなやつ!!」
凪「何、自然な流れで持っていこうとするの!?」
千「あぁ…ごめんw」
凪「ほんと中身は”漢”すぎるんだから…」
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凪「改めて…」
凪「千切…俺と付き合ってください。」
千「…」
凪「ぇ?…もしかして違った?」
千「凪、ここ座れ…」
凪「はい…」
千切が凪の唇に触れるだけのキスをおとす
凪「ナッ!!…ぇ?…ふぇ…///」
千「これが答え…な?」
凪「ほんと、そうゆうとこ”大好き”」
千「だろうな」