元貴side
 
 
 
 
 
 
 はぁ…、、
 
 
 
 
 
 滉斗や涼ちゃんも励ましてくれてたけど、
 
 
 
 
 
 
 
 
 それじゃあダメなくらい、
 
 
 
 
 
 
 
 僕のところに
 
 
 
 
 
 
 
 
 『早く痩せろ』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 とか、
 
 
 
 
 
 
 
 
 『大森さん最近ちょっと太った…?笑』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 とかね、、まぁこういうコメントがどーしても、僕の目に飛び込んでくるわけよ、。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 なんなんだろ…、、。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「もーとき!」ギュッ
 
 
 
 
 
 
 「ん!ふまくん〜、お風呂上がったの?」
 
 
 
 
 
 
 「うん、!で?どした?そんなため息ついて、」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「実はね…痩せなきゃな、、って思って、。」
 
 
 
 
 
 
 「ん?誰が…、、?」
 
 
 
 
 
 
 「ん?僕がだよ…、?」
 
 
 
 
 
 
 「えっ…、?痩せなくて良くない…?細いよ?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「そんなことないんだもん…、」ウルウル
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「あー、、またコメント見たの…?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「だってぇ、、JAM’Sの声を聞かなきゃ、、」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「そんなこと言ってくる人よりも今の自分も好きって言ってくれる人の声に耳を傾けな〜?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「でも…、やっぱちょっと痩せたい。。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ふまくんはさ…、なんでその体型を維持できるの…、?」
 
 
 
 
 
 
 「んー?いっぱい運動とか筋トレとかしてるからかな…、?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「お願いがあるっ!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「なに?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「運動するの付き合ってくれない…?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「運動!?、、まぁいいけど、、」ニヤツ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ほんと!やったー!じゃあ明日の昼から…」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ちょっと元貴行こっか…?」ヒョイッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「降ろしてよー!てか今!?夜だよ!?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「うん。だからだよ…、?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ちょっとそっち寝室っ!」バシバシッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「元貴…、?そろそろ気付こっか…?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「えっ…、?もしかして…、運動って、、」ヒッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「正解。」ポスッ
 
 
 
 
 
 「ちょっと待て待て待て…、!」ドサッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「んーん?もう待てないかなぁ…、?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 部屋には卑猥な音が木霊する
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「んっ……///」チュ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「あっんッ…♡」チュクチュ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 まじで…、、ふまくんうますぎる…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ほんとにッ、気をつけないとっ…ヤバいっ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ふまッ…、くんっ…//」ハウッビクッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「なぁにぃ…?もときぃ…♡ 」チュクニュチッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ん…きもち…いい…//」ギシックチュクチュチュレロ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「あれぇ…?元貴も乗り気になったのぉ…、?♡」クチュニュル
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「はあっ…//っあ、…も…う…いれれう…?」クチュレロ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ん?うん…でも…、//」レロクチュクチュクチュ♡
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 クチュクチュ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「んー、、まだちょっとキツイなぁ…♡」
 
 
 
 
 
 
 
 
 「いいからっ…//早く…、ふまくん入れたい…///♡♡」レロクチュクチュヌチュ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「俺は、元貴をいじめたいわけじゃないんだよ…?♡」クチュクチュレロクチュ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「しかも…、今日は理性を飛ばさないようにっ…、」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ふまくん…、?理性をッ飛ばさないでどーすんの…//」ンッ…///
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「いつもみたいに…//いやッいつも以上にしてよ…ッ、♡」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「元貴…、?本気で言ってる…//」ドクッゾクゾク
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ふまくんのっ…/好きにして…//」ビクックチュ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ぼくのこと見て…、//奥までッ入れ…てッ♡」ビクッビクッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「僕ね…、、まだッ♡ふまくんが…足りてない…」チュ♡
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「っは…♡」ギシッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「力抜いてもと…っ//」
 
 
 
 
 
 
 
 ヌプッ
「ッはっ…♡」ビクッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 これ…やばい、、身体がっ…ダメなやつ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ヌチュズチュ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「あっ…、ンッ…///」ヌチュズチュ
 
 
 
 
 
 
 
 「きつ…、♡」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「っあ…あ、あ〜//」ゾクゾク♡
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「元貴…?ここ…いいとこ…分かる…?」
ズチュズチュ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「わかっ….//あたってる、あたっ…// 」ズチュグチュ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「っあ♡ここに筋こすんの好き…ッ//」ビクッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ふまくんと…えっちするの…、
大好きッ♡」ぎゅっ♡ヌチュ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「元貴…♡煽んな…ッ//」ズッチュン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ひぁっ…♡」ビクッビクッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 「大きく…、、、なるなぁ…//」ズッヌチッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「っ…腰…、動いてるって…//いきなりッ動かんでよ…♡」ゾクゾクヌチュビクッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「もときぃ…♡中…入ってて…、気持ちぃ…//」ヌチュ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「もっと…、、動くね…?、//」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 バチュ
「っ…//はん”んっ…///」ビクッビクッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「はんっ//あっ…あんん…//んっあ…♡」バチュ
 
 
 
 
 
 
 
 「あ…んぐっ…♡」バチュバチュ♡♡
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「んっあっ…///」フーフービクッビクッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「あ”あぁ…//っはぁ…//」パチュ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ふま…//ふまくんッ…♡
やばい…//いきそっ♡」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「いいよ…♡イッちゃえ…//♡♡」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「いやッ…んッぐ♡んん……/////」パンッパンッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「んゃ、あ…あぁ…//」ギッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ど、どっちも…っ//ッはっ…あ、あ、あ…//」ビクッビクッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「いくっ…っくいくいくッ…♡」ビクッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「イぐっ…//あっ…、」トプッドロッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ありゃ…♡我慢出来なかったか…//」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「かわい…♡♡」ズルッ
 
 
 
 
 
 
 
 「んっ…/だ、めっ…」ガシッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「抜かないで…、」スリッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「まだっ…、ふまくん…理性飛ばしてないじゃん…♡♡」スリスリ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「まだ…っふまくんイッてないのに…抜かないで…♡♡」ギュッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「えっ…?元貴…//」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ほら…っ♡きてよ…//」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ちょっと、途中で切りますっ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 まじで…遅くなりました…。ごめんなさい。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 学校が…、、忙しく…っ((言い訳
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 えーとっ!
 
 
 リクエストをくれた皆様ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 まだまだリクエスト募集したいんで、
 
 
 
 
 
 
 してくれる人はコメントに…お願いします。
 
 
 
 
 
 
 ♡とコメントお願いします!
 
 
 
 
 
 
 
 それではまた!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント
28件
わぁありがとー!💕 めっちゃ最高だった、!!! いや書くの上手すぎ…めちゃ凄いよ、
にこちゃん、最高、! 感想↓ 本当に見ていて2人の絡みがなんか可愛くて見ていて尊いって思った!本当にこの小説は何回見ても本当に最高! こんな作品を作っているにこちゃんは、本当に天才!才能ありすぎ!凄い!最高!