元貴side
「あん”ッ…んんッ…///」ギシッギッパンッ
「元貴…ッ!い、イッ…ィくの…とめ てっ…ッ」パンッパンッ
「元貴ッ…♡」パンッギッパンッ
「ッ〜♡ダメっ…//ィくの…止まんなッ…//」パンッパンッ
「ふま…くんッ♡壊れちゃ…うッ…//」パンッパンッギッギシッギッ
「元貴ッ!」
ハッ
「ッ…!?!?」グイッ
「ッぐぁぅ…//♡♡」ビクッパンッガクガクッ
「お”っッおっおッ♡」ギッパンッビクッビクッ
「も”ッお ゆるっ…ッう♡ゆるじれっ、/」ガクガクッパチュパンッ
「こんなっ…イッたや…あっ♡しぬっ//」
パンッパンッギッパンッビクックチュ
「あぁ…//可愛い…元貴♡ずっとイってるねぇ…♡」ギッギシッギッパンッパンッ
「えぅ…ッ…ひぅ…ッ♡ッ…か…//ハァハァハァ」
パンッガクガクパンッ
「あっあっだめっ元貴…//気失っちゃ♡」
パンッパンッパンッビクッ
「っあ…///っあぁ♡」ジュポッグチュ
「元貴…起きてッもっと…感じて…♡」
グチュパンッパンッパンッ
「あ〜…やば…ッまた出るッ♡」ビュルッ
「元貴の中でっ…イクッ…♡」
ビュルッビクッビクッ
「ん〜…!!だぁめぇ…♡」ガクガクパンッ
「っはぐっ…♡ッお…うう〜〜っ…//」
ビュルッビクッビクッ
「気持ちぃ…ありがと、元貴♡ 」
「っ…ふま…くん…、おなかすごい…。」
「!!!ごめんッ、俺が出したやつ全部掻き出さなきゃな…、」
「今の元貴…、エッロ…♡溢れてる…、//」
「ばぁかぁ…!!」
その後は皆様のご想像にお任せします。
頑張って書いたっ!
2話ともね…、?
もうみんな褒めて欲しいッ!!
それで♡とコメントでもっともーとっ!
応援してくださいっ!
願望ごめん笑
ただね、その♡1つがどれだけ私の救いになってるか、、
♡がついたっていう通知が!どれだけ私の支えになってるか…、
本当に皆様いつもありがとうございますっ!
♡いっぱい押してください(?)
コメントで何個押した!とか、マウント取ってください(?)
深夜の私の我儘を聞いてください。
それが多分今の私の支えになります。
頼みます。
それではまた〜







