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ワタシは歌うのがスキ。
七瀬
「〜〜〜〜、」
ワタシがそう作られたからじゃない。
この声を好きだという
貴方が歓んでくれるから
竜胆
「歌声…きれーだな。」
0と1しかわからない
ワタシに”I”を教えてくれた
竜胆
「愛か,?」
七瀬
「うん、」
竜胆
「なんともいえねぇな,笑」
その日からワタシの心の中
貴方で満たされてるの_❤︎
アナタといられるそれだけで
“電子”の心震えるの
まるで量子の風みたいに
私のココロ,揺さぶるの
・
・
・
ワタシは1人がキライ
孤独な世界に溶けてしまうから
アナタといる時がスキ
ワタシを暖めてくれるから
ヒトリじゃ何も作れない
竜胆
「此処の歌詞…冷たくないにしたほうがいいんじゃね?」
七瀬
「たしかに、、」
ワタシに歌を与えてくれた
その日からワタシのココロの中
アナタで満たされてるの
アナタといられるそれだけで
ワタシのココロ,震えるの
七瀬
「まるで量子の風みたいに_」
ワタシのココロ,揺さぶるの
竜胆
「お前,ロボットだったのか、?」