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※ご本人様達には全く関係ございません。
※兄弟パロ
※年齢操作あり
※キャラ崩壊あるかも
【sm side】
俺の家の朝は、いつも騒がしい。
br「あ、待って~?筆箱忘れたぁ~」
「あ、smおはよ~」
sm「おはよ……」
のんびりと俺の隣を通って階段を上っていくのは、この家の三男br兄。
誰よりもマイペースな大学4年生。
nkm「shk~?俺もう行くよ~?」
shk「待って、あとswi○ch……OK、nkm行こ」
kr「弁当持ったー??」
nkm/shk「持った~」
br「あ、まって~?弁当忘れてたぁ~」
sm「……行ってらっしゃい」
玄関まで行き、見送りをする。
nkm「あ、sm~!!行ってくるね~!」
shk「ん、行ってきます。」
そう言って玄関の扉を開けて外に出るのは四男のnkm兄と五男のshk兄。
この2人は双子で、いつも一緒にいる。
仲良い大学3年生。
kr「sm、弁当、机の上にあるからな」
sm「うん…」
「kn兄は?」
kr「もう出たぞ」
kn兄は次男。たまに脳筋だけど頼りになる23歳。
kr「じゃあ俺も行ってくる、今日も夜遅くなるから…」
sm「うん、先寝とく」
kr「smも気をつけて行くんだぞ」
そう言って家を出たのは長男のkr兄、24歳。
br「僕も行ってくるね~戸締りしっかりしてね~?」
sm「んー」
そんな会話をしたら、家は俺1人になる。
リビングの机の上にはkr兄が作ってくれた弁当がある。
あまり本人には言わないが、美味しい。
sm「…学校、どうしようかな……」
正直に言うと、学校に行きたくない。
しかし、せっかくkr兄が弁当作ってくれたのを無駄にするのは嫌なので、中学校に行く事にした。
プロローグ長いな……
申し訳ございません。
また毎日投稿頑張りま~す!!
次話→♡500