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太「まずは、ジェットコースターに乗ろうか。」
し「ジェ、ジェットコースター……」
〜乗り終わり〜
し「……←高所恐怖症だった」
太「大丈夫かい?其処で待っててくれ。」
し「……(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)」
チッ、ほまれの奴方向音痴過ぎんだろッ!
中「クッソッ、彼奴何処行ったッ!?」
し「……」
中「あ”!?居るじゃねえかよ……(ꐦ^^)」
中「おい💢」
し「!?」
え……私?私なのかな?
中「帰んぞ…(ꐦ^^)」
し「(゚-゚;)オロオロ(;゚-゚)」
中「オラッ早く立て!」
グイッ
し「ッ……!」
力が入らな……
ガシッ
し「……?」
太「離して貰えるかい?(圧)」
太宰さん……!
ほ「中也、私は此方……」
中「あ”!?なんで二人居るんだよ!?」
ほ「私に聞かれても……と言うか治、その子……」
太「ん?」
ほ「大丈夫そう?」
し「うっ……」
太「嗚呼、飲み物買ってきたよ。」
し「有難う御座います(_ _)」
し「(/◎\)ゴクゴクッ・・・」
中「おい、太宰」
太「ん?」
中「何時まで其奴に引っ付いてんだよ……」
※バックハグ状態
し「!!?/////」
太「あ、そう言えば忘れてたね。」
し「!?!!???///」
ほ(林檎みたい……)
し「𖦹.𖦹⸝⸝⸝♡」
太「あ、潰れた……」
ほ「ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」
太「じゃあもう帰ろうか、」
ほ「じゃあね(。・ω・)ノ゙」
中「じゃあな。」
太「嗚呼じゃあね(。・ω・)ノ゙」
目を開けたしおりちゃんはまた倒れたんだよね、慣れて欲しいんだけどね〜。