テラーノベル
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⚠︎︎ 中北あり 色々とキャラ崩壊
日本「アメリカさーん、飲み過ぎですよぉ」
アメリカ「あぁーもう!ヤケクソだぁああ!」
日本「ドイツさん、助けて下さいー」
ドイツ「上司許すまじ」
日本「もうダメだ、こりゃ」
アメリカ「JAPANー!!」(泣)
日本「ほらほらー、いい子ですよ。だから泣きやんでくださいねー」
アメリカ「絶対嫌われたー」
日本「いや、マジで何があったんですか」
ドイツ「なんか、ソ連を襲いかけたらしい」
日本「そうなんですね」
アメリカ「どうしたらいいと思う〜?」(泣)
日本「そう泣かれましても……」
ドイツ「もう犯せ(?)」(彼は酔っています
日本「ダメですよー、」
アメリカ「誰か俺を殺してくれ」
日本「……」
アメリカ/ドイツ「ギャーギャー」
日本「大人しくしてください!!」
アメリカ/ドイツ「スイマセンデシタ」
日本「はぁ、アメリカさん?」
アメリカ「なんだよー」
日本「好きな人には、きちんと言葉で伝えないとダメですよ?」
アメリカ「うん〜」
ドイツ「すぅすぅ……」
日本「ドイツさん、寝てるし」
アメリカ「俺は、これからどうすればいいと思う?」
日本「うーん、そうですねぇ」
アメリカ「変態国家なら、なんか知ってるだろぉ」
日本「まじで貴方ぶん殴りますよ」
アメリカ「はい……」
日本「じゃあ、こういうのとかどうですか?」
アメリカ「なんだよぉ」
日本「お互い気まずいかもしれませんが、きちんと会って謝って、アメリカさんの気持ちを伝えるっていうのは?」
アメリカ「分かったぁ」
日本「それで、ソ連さんの好きなウォッカとかを渡したり…など?」
アメリカ「やってみるぅ」
日本「なら、いいですけど。ドイツさん家まで運ぶの手伝ってくれません…って寝てる!?」
日本「ふざけんなぁぁあ!!?」
中国「なんか今、日本の叫び声が聞こえたような気がしたアル」
ソ連「俺も」
北朝鮮「で、相談ってなんですか?」
ソ連「いや、最近まで俺入院してたじゃん」
中国「お見舞い行けなくて、すまんアル」
ソ連「別に、いいんだが」
ソ連「最近、ご飯の味がしないんだよ」
北朝鮮「大丈夫なんですか、それ」
ソ連「まぁ、それ以外私生活に異常がある訳でもないし 」
中国「まぁ、それならいいアルね」
北朝鮮「いやいや、良くないでしょ」
ソ連「あと、これ言っていいやつか分からないけどさ」
北朝鮮「なんですか?」
ソ連「俺、アメリカに告られたんだけどさ」
北朝鮮/中国「はぁぁあ??」
北朝鮮「まぁ、えっ、はい」
中国「なんて振ったアル?」
北朝鮮「振った前提ですか……」
ソ連「振ったっていうか…アメリカは俺の好きな奴知ってんだよ」
中国「えっと、”ナチス”だったアルか?」
ソ連「あぁ、」
北朝鮮「気まずいですね…」
ソ連「まぁ、そんなとこだ」
中国「で、どうしたら気まずさを無くせるかっていうかことアルか?」
ソ連「そういうこと」
北朝鮮「普通に喋るとか?いつも通り接したりなど…?」
中国「我、こういうの話嫌いアルねー」
北朝鮮「まぁまぁ」
ソ連「んじゃあ、北が言った方法で会ってみよ」
北朝鮮「あれだけで、いいんですか」
ソ連「まぁ」
中国「話は終わったアルー?」
北朝鮮「さっきよりかは…?」
ソ連「てか、中国今日泊まっていいか?」
北朝鮮「師匠、俺もいいですか?」
中国「もう、みんな仕方ないアルね」
北朝鮮「流石!師匠!器が広い!」
中国「そんな褒めても何も出ないアルよ」
ソ連「照れてるじゃねぇか笑」
中国「なっ…もう、お風呂入ってくるアル!」
北朝鮮「師匠、一緒に入りましょ?」
中国「えぇ!?もう、北も大人だし」
北朝鮮「ダメですか……?」(うるうる攻撃)
中国「うぐっ…いいアルよ」
ソ連「じゃあ、俺m」
中国「ソ連は、ダメアル」
ソ連「なんで」
中国「お湯が溢れる、三国は厳しいアル」
中国「あと…ソ連も知ってるアルね?」(圧)
ソ連「あ〜」(察した)
北朝鮮「なんですか?」
中国「北は、知らなくていいことアル」
ソ連「……風呂、行ってらー」
皆さん!めっちゃ休止から復帰まで早かった気がします……。だいぶ、私自身が落ち着いてきたのでまた、投稿させていただきます!私が、休止中だった時もコメントやハート、フォローをしてくださった方々本当にありがとうございます!このストーリー結構話が長くなっていくかもしれませんが、是非読んでいって下さい!ではまた!
コメント
3件
中北、、僕の好きなカプだぁぁぁいつもにまして最高です(いつも最高です)