お前とまた会いたい

⚠︎日アメあり キャラ崩壊あり

時系列バラバラ 連合国じゃない国もいる

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日本「アメリカさん？いいですね？ 」

アメリカ「お、おう」

日本「はぁ…いつも元気な貴方が元気じゃないと、変な感じがしますね」

アメリカ「うぅ…俺できるかな？」

日本「貴方ならできますよ。ビシッと決めてきてくださいね」

アメリカ「分かった」

俺は、緊張を隠すために深く深呼吸をする。今日は、連合国達が集まって話し合う日だ。勿論、ソ連もいる。JAPANが、ソ連を呼び出してくれているからその時に謝ると決めていた。

ソ連のいる部屋に着いた。

アメリカ「ｽｩｰ」

俺は、深呼吸をしてから扉を開けた。

アメリカ「あ、ソ連」

ソ連「あぁ、アメリカか」

アメリカ「その、前は本当にごめん」

ソ連「いや、俺も気にしてない。逆に気まずくなるから、普通に接してくれ。お願いだ」

アメリカ「良かった…もう話してくれなかったらどうしようとか、思った」

ソ連「ははっ、まぁもうこの話は終わりな」

アメリカ「おう」

アメリカ「JAPANーー！！！」

中国「また、美国アルね」

アメリカ「中国、JAPANはどこだ？」

中国「あっちの部屋にいるアル……ﾀﾌﾞﾝ」

アメリカ「なんだよ、多分って。まぁ、いいや。ありがとな」

中国「さっさと行くヨロシ」

アメリカ「JAPAN！」

日本「あぁ、アメリカさんでしたか。どうでしたか？」

アメリカ「ソ連、怒ってなかった！」

日本「良かったですね……ﾆｺｯ」

アメリカ「……？具合悪いのか？」

日本「なんでです？」

アメリカ「いや、何となく？」

日本「なんですか、それ笑」

アメリカ「知らん笑」

日本「……アメリカさん？」

アメリカ「ん？」

日本「アメリカさんって、ソ連さんのこと好きですよね。だけど、もしアメリカさんのことが好きな国がいたらどう思いますか？」

アメリカ「えー、そうだなぁ。」

日本「じゃあ、アメリカさんのことが好きな国が私だったら？」

アメリカ「えっ！？日本もジョーク言うんだな」

日本「どうでしょうね…」

JAPAN出て行っちゃった。

本当にどゆこと…？（彼は自分のことになると鈍感です

日本「ドイツさぁぁああん！！！！」

ドイツ「どうした」

日本「もう、私ダメですぅうう」

ドイツ「……？？？」

日本「切腹して参りますぅう」

ドイツ「ちょちょちょ、待てよ」

日本「なんでしょうか」

ドイツ「なんでしょうか…じゃなんだよ！」

日本「アメリカさんに告白（？）をしてしまいましたぁああ」

ドイツ「そんだけかよ」

日本「そんだけ？貴方（自主規制）！！！」

ロシア「あそこ、凄いな」

中国「小日本が狂ってるアル」

北朝鮮「ドイツが怒らせたんでしょうか」

中国「知らねぇアル」

ロシア「日本えぐ、怒らせないようにしないと」

ドイツ「…………」（放心状態）

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どうも！なめくじです。また、今回の話もふざけました。ではまた！