テラーノベル
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それでは本編行ってらっしゃい👋
「世一」
いつもより真剣な声に、息を呑む。
顎を掴まれたまま視線が絡む。
あまりに距離が近いせいで、心臓がうるさい。
「なんだよ…」
カイザーはそんな俺の声を聞こうともせず
何かを決心したように俺を見つめる。
次の瞬間唇に柔らかいものが触れた。
「え…!?カ、カイザー何をして…!?」
顔が一気に熱くなる。
「俺たちは付き合ってるんだ、少しは慣れろ世一」
照れる様子もなく思いを伝えてくるカイザーにまたもや胸が高鳴ってしまう。
「恥ずかしいけど……カイザーになら、別にいい」
カイザーは満足そうに目を細めた。
その顔を見ているだけで、胸の奥が温かくなる。
「好きだ、世一」
「………っ、俺も大好きだ」
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ますかっと
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コメント
1件
いやもう、心臓がうるさいってタイトルからしてずるいわ……。距離近めで顎クイからの真剣な眼差し、そして唐突だけど自然なキス。照れつつも「カイザーになら別にいい」って世一が言えるの、めっちゃ成長してるし信頼関係が見える。最後の「俺も大好きだ」がじんわり来た。尊すぎてこっちまで顔が熱くなったわ……🔥