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お知らせ
皆さん、すみません。
少し設定変えます、四季の嫌いなものに歌を加えます、好きな物のバーボンを消します。あと、心理眼の能力として未来予知を加えます。
では、本編どぞ
『ってことで、四季には護衛して貰うよ』
『悟それいつ聞いたの?』
『2週間前』
『それで任務開始日は?』
『明日』
『何してくれてんの(^^(圧))』
『スミマセン』
『ブラックコーヒーのパック1年分』
『りょーかい』
『あと、隠れながら護衛してね』
『面倒くさ』
『もう決まったことだから』
『知っ方ねえな』
『じゃ、準備して来ま〜す』
『おっけー』
ていうか、警察の護衛って何。
まぁいいか、行こ
これ入れて、あっこれも
準備完了、寝よ
次の日
『ふぁ、眠』
『おっはよー』
『なんでいんだよ』
『鍵あいてたからはいった』
『普通入んねーだよ』
『知りませーん』
『不法侵入、傑呼ぶよ』
『それだけはやめてください』
『わかったなら、出ていけ』
『じゃあ〜ねー』
朝から騒がしいやつ
そろそろ行こ
シュン
シュン
『だっ誰だ?』
『どうも、呪術師の五条四季と申します』
『そうでしたか』
『隠れながらの護衛でよろしかったでしょうか』
『はい、その通りです』
『では、また会いましょう』
シュン
敬語疲れる、何しようかな
ぐぅー
お昼食べよ
プルルルプルルル
ちっなんだよ
『もしもし』
『やっほう四季』
『要件は』
『米花町ってとこに行ってくれない?』
『米花町って犯罪都市じゃ』
『そうだよ〜、』
『なんで』
『任務』
『どんな』
『米花町の呪霊掃除と呪詛師の見張りだって〜』
『めんどい』
『決まったことだから変えられないよー』
『わかった、じゃな』
『えっ、ちょ』
ブチ
電車乗らなきゃじゃん
お腹減ったし早く行こ
電車久しぶりに乗ったな、ちょっと寝ようかな
バン
『おい、今からお前たちは人質だ』
運悪
『動いたらガキの頭がぶっ飛ぶぞ』
可哀想、助けるか
『おい、動くなっていったろ』
『うるさい黙りな』
ドン、拳銃を蹴って吹っ飛ばす
『何』
バコン回し蹴りで気絶させる
『グフ』
『なんだ弱っちいな』
『お姉さんありがとう』
『どうってことねえ』
『お姉さんお礼させて』
『そんな事しなくても大丈夫』
『でも』
『じゃあ、美味しい店知らない?』
『知ってるよ』
『ほんとか、じゃあ案内してくれ。お礼はそれでいい』
『うん、わかった』
コナンSideM
『おい、今からお前らは人質だ』
何
うお、
『動いたらガキの頭がぶっ飛ぶぞ』
どうする、このままじゃやばい
この形だと麻酔銃も打てない
どうする
うん?なんだあの人
『おい、動くなっていったろ』
『うるさい黙りな』
バン
『何』
バコン
グフ
ス、すげえ
瞬殺、何もんだ
とりあえず、話して見よう
『お姉さんありがとう』
『どうってことねえ』
『お姉さんお礼させて』
『そんな事しなくても大丈夫』
このままじゃ、行っちゃう
『でも』
『じゃあ、美味しい店知らない?』
『知ってるよ』
『本当、じゃあ案内してくれない。お礼はそれでいいよ』
よし、引き止められた
『うん、わかった』