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ほんとに最高すぎます🥹🥹💘これほんとにだいすきです🎶時差コメごめんなさい😿
桃ちゃんのいふくん呼びを見るたびに妹からの視線が冷たくなっていく...何故? そして白水も青桃もはよ付き合e((((((
なぁんだ…神か、! っ、いやいや!?何でこんな神作が作れるんですか!?!?文才を分けて欲しい…()
ご本人様には一切関係ございません。
🤪🍣 🐇💎 🦁🐤 ギャグ
更新が遅れてまじすんませんでした・・・
桃「海さいこ〜!」
青「・・・・・・」
桃「いふくん?どしたのー?」
青「えっ、いや、何もないで!!」
「それよりもうすぐお昼やけどどうする?」
桃「あー、ご飯買ってこよっか」
「私一人でもいいけど・・・いふくんもついてくる?」
青「あー、そうしよっかな」
「買いたい物あるし」
桃「じゃあ私みんなの食べたいもの聞いてくるね!」
青「うん」
そう言って急いでみんなのもとに走っていくないこさん
その、走っているのでむ、胸が揺れて周りの男がないこさんに釘付けになっていた
ないこさんは男たちの視線に気づくこともなく・・・
ほんと、ないこさんは鈍感すぎて困る
青「ほんま、かわええな・・・」
白「まろちゃんはいつ告白するん?」
青「告白・・・ね」
海に入る前に初兎に言われた言葉
今まで何回もないこさんたちと買い物に行ったり遊んだりした。
だからこそ、今回の旅行でしてもいいかもしれない。そう思った
でも、二人きりになるとかほんっっっと無理!!
恥ずかしすぎて余裕で死ねる()
本音ダダ漏れ過ぎて鈍感過ぎるないこさんにだって感づかれそうだし、
ていうかりうらさんといむさんにはもう感づかれてるぽいし・・・
いむさんのあのあ〜なるほどねーんって言いたそうな顔がほんまにムカつく
せめてもの気遣いでさん付けしてやってるけどほんまええ加減にせぇよって感じ()
桃「みんな〜!!」
水「ないちゃん!」
赤「ないちゃんじゃんどうしたの?」
桃「今から食べ物買いに行くんだけど皆は何食べたい?」
水「僕かき氷!」
赤「じゃありうらはポテト!なかったら焼きそばで」
桃「はいよー、二人は?」
白「僕はいむちゃんと同じかき氷で」
黒「俺は焼きとうもろこしと焼きそばで」
桃「りょーかい!いむしょーは何味にするの?」
水「僕ブルーハワイ!」
白「じゃあ僕はメロンかな」
桃「おっけ!じゃあ買ってくるね!」
水「はーい!」
赤「あれ、いふさんは?」
桃「いふさんと一緒に買いに行くんだ!じゃ!」
白「あれは・・・もうそろそろやねぇ〜♪」
水「しょーちゃんどうしたの?」
白「ん?いや、あの二人いつくっつくんかなぁって」
水「あっ、しょーちゃんも気づいてたの!僕もそう思う!」
白「いむちゃんと僕もそろそろくっつきたいけどな?♡」
水「・・・」
水「はぇッッ・・・!?////」
白「はははっw、じょーだんじょーだん。」
水「なんだ〜冗談か〜//」
「もー、びっくりさせないでよね!しょちゃんはかっこいいんだからいつ勘違いされてもおかしくないでしょ!」
白「~~っ、!」
「おん、ごめんな?♪」
ほんと勘弁!!なんて言いながらもすぐに笑顔になってりうちゃんたちと遊びに行くいむちゃん
その背中を見送り、僕は誰もいない日陰に行った
冷たい壁が自分の体に伝わり、体が暑いことを自覚する
先程のことを思い出してまた顔が熱くなる、
ズルズルと壁に背中を預けて座り込んだ
白「くそ・・・///」
ほんま・・・いむちゃんには狂わされてばっかりや・・・
あったときからずっといむちゃんに振り回されて、、
僕も僕やで、なんなんあの甘ったるいセリフは!
ほんま他の人があるとこで言うんじゃなかったわ、恥ずかしすぎるやろぉっ・・・!//
でも、いむちゃん顔赤くなってたな、可愛かった。
白「僕も・・・そろそろ覚悟決めなあかんな・・・」