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今日ハロウィンやん、
別の書いてたけど急遽ハロウィン
桃青
irxs nmmn
桃「」 青『』
【START】
青目線
『…どーしよ、』
今日はハロウィン。
折角だから仮装して
待ってようかと思ったけど…
『どれにしたら…??』
家にあるのは
メイド・猫セット(?)・バニー・逆バニーくらい。
全部ないこがくれた。
変態め。
『どれ着ても襲われそう…』
『とりあえずこれでいっか…』
一番まとも(?)なメイドを選択。
桃目線
「ただいまぁぁ、」
「ぇ。」
『ぉ、おかえりなさいませご主人様…?////』
帰ってきたら彼女がメイドになってた。
顔赤いし俺のあげたやつだし相変わらずスカート短い
かわいい。襲う。(
『今日…ハロウィンやから、仮装してみた… ////』
「……」ヒョイッ
『ぇ…ちょ、ないこ…?? ////』
「……♡」
in ベッド
ドサッ…
『な…ないこ…? ///』
「ほんとかわいいね、♡」
『っ…ヤるん…やろ? ///』
「こんな可愛い彼女見てヤらないわけないじゃん」
『…優しく…な、?///』
↑上目遣い
「…どーだろ…♡」
『ぇ、 ///』
「ほらメイドさんでしょ?」
「がーんばれっ、♡」
『ん”…ぐ、 ぉ”あ”ぐっ…///』
「もっと奥まで咥えれないの?♡」
『む”…ぃ、”っ…』
「ふーん…♡」グボ…ッ♡
『 っ”…?! こ”ぼ、っ…か”ぁ…”』
「ぁー…気持ち、♡」
『っ”…ひ”ぁ”…♡』ジュプッレロッ…♡
「っ、出す、♡」
「っ〜〜…♡」
『ぁ”く”…ッッ♡』ゴクッゴキュッ
「飲み込めて偉いね、♡」
「ほら、もっとイけるよね?♡」
『むい”ッッ、ぁ”あ”~~~~ッッッ///♡♡』ビュクッビューーーッッ♡
「ほら、もっと奥イこ~ね…♡♡」
『しに”ゅ”~~~~ッッッ///♡♡』ビュルルルッッッッ♡
「っ出す…ッッ♡♡」ゴプッゴポォッ…
『あ”ぁ”ッッッ… ///♡♡♡』
「っ、ハロウィンありがとね、♡」
『……』
「て…トんでるか…」
一日遅れになってしまった…
まぁ一日ならせーふ…??(
【END】