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⚠︎︎あきけちゃ注意
キャラ崩壊注意!!
ak視点
俺は最低だ
ぷーのすけがけちちに対して何かを想ってるなんて長い付き合いがある俺にとってはゲームに勝つことよりも簡単でわかりやすかった
ぷーのすけは隠してるつもりなんだろうけど
けちちを見る目や発する言葉が他の人よりも強くて暖かくて優しいなんてそんなの特別な感情があるに決まってるじゃんか
だから俺はわかっててぷーのすけに協力をしてもらうように頼んだ
ぷーのすけは優しいからきっと断れない
誰よりも仲間思いで俺のことを大切にしてくれてる、全部知ってるよ。
ずっと一緒にいたんだから。
でもごめんぷーのすけ、
今回はそれを利用させてもらうね
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俺は会議が終わった後
ちぐちゃんに呼ばれるぷーのすけを見て今がチャンスだと思いけちちに話しかける
けちちは会議の書類をまとめていた手を止め俺の話を聞こうと顔を上げる
こいうところが好きだなぁとまた自身の感情が重くなるのを感じた
まぜちやあっともこっちに集まってきた
このままじゃ2人きりになれない
だから俺はけちちが誰も取られないように勝負をしかけた。
喉乾いたから自販機行こうよ
だけど遅かったら奢りね!
一目散にあとまぜが外に出る
それを見計らって俺はけちちの手を繋いで
今のうちだ逃げよ笑
と言ってけちちを連れ出した
逃げてる途中個室にぷりちぐの姿が見えた
だから俺はわざと大きく聞こえる声で笑った
俺が急に笑い出すから不思議で面白かったのかけちちも笑った
二人で笑いながら逃げた
綺麗な桃色の髪が揺れて笑うその人は天使よりも可愛くて綺麗だった。
この笑顔が見れるなら俺は悪役にだってなれる
たとえ親友を無くしても
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最初はポンコツだけど頑張り屋さん、そんなイメージが多かった
歌声と笑い声のギャップがすごすぎてあの時は可愛いイメージがなかったけど
ご飯を食べた時の顔や機材の話をスタッフさんと楽しそうにしてる顔を見て可愛いな…と思った。
俺とけちちの絡みは表ではあまり無かったけど裏では俺があっきぃとして安心して休める癒しだった
最近、けちゃまぜがずっと一緒に居るのをよく見かけるようになった
まぜちとなんだかんだ長いけどまぜちがあんなに人に懐くことなんてないから魔法を使って操ってるんじゃないかと面白くもない妄想をして俺はそれを楽しんでた
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それから数週間が経ち
大型企画配信が終わった夜。
あんなに賑やかだったのに突然1人になり寂しくなった
「俺、みんなを楽しませているんかな、俺はこの道にいて正解なのだろうか」
とマイナスな考えが俺の頭の中にぐるぐると
回っていた
そんな時、けちちから連絡が来た
「今日もあっきぃ、めっちゃ面白かった!」
「あっきぃのおかげでめっちゃ笑っちゃったよ、僕今回の配信1番楽しかった!あっきぃありがと!」
そんな真っ直ぐな言葉に、胸の奥がふわっと軽くなる。
「……ああ、俺、この道を選んで良かった、けちちありがとう…」
そこから、俺はけちちのことが好きになった
俺は好きになった時が遅いけど俺はけちちのことが好きで仕方ないんだ
俺は最低だって自分でもわかってる
でも俺はけちちを手に入れるためならなんだって使うよ。たとえ大切な親友を無くしても
みんなに批判されても、この気持ちは止められない。
もう戻れないところまで来ちゃったんだ
だから俺は悪役になる