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ワンダーランドのセカイ
えむ「司くんー!!」
司のもとへと走はしっていったえむ。
司「む?なんだ?」
えむ「この扉なんだろう?」
そこにあったのは茶色の色をした綺麗な扉がたっていた。
司「見みるからに怪しげだな…..。」
司はその扉を開けようとはしなかった。
えむ「でも、入ったら楽しそうだよ?」
そしてえむは見知らぬ扉とびらへと進んで行ってしまった。
司「おい!えむ!危ないだろう!?」
司もえむを助けようとして入ってしまった。
???(扉の中)
えむ「司くん。ここ真っ暗だね……。」
司たちが入った扉の中は暗闇で空っぽみたいな場所だった。
司「というかえむ!!知らない所に突っ走ぱしるなと何度も言いっているだろう!!」
えむ「ん?あれって朝比奈先輩!?」
まふゆ「あ、鳳さん。こんにちは。ニコッ」
えむ「ひゃっ!?」
まふゆ「そういえば鳳さん、さっきの私見てたよね?」
えむのことを見るまふゆ。
えむ「ごっ、ごめんなさい!!わざと見たわけではないです!!」
まふゆ「…..そっか。….このこと皆には秘密だからね。」
えむ「ひゃっ、ひゃい!!」
えむは凄く震えていた。
まふゆ「天馬さんもだよ?ニコッ。」
司「…分かったぞ!」
司「あれ?目が回わって….?」
バタッ
司は何者かに誰かの頭をぶつけられた。
えむ「私….も….?」
バタッ
数分後
司(中身はまふゆ)「ん……。」
まふゆ(中身は司)「む…….?」
自分の体ではないとすぐ気づいた。
司(中身はまふゆ)「はぁ。面倒くさい。」
ここで終わりです。次はどうなってしまうのか!?次回もお楽しみに!!