「あー!いた!」
そう言って走ってるあの仲間の所へ行ってしまった。
「るあさーん待ってくださーい」
「あ!ごめんね置いてっちゃってりぅちゃんこの子達を紹介するね!」
「1人目はあいるちゃん! 」
あいる(以下air)「よろしくね」
見た目よりも礼儀正しいな、
「2人目はういはちゃん!」
ういは(以下uih)「お願いします」
意外と話しやすそう。
「3人目はりおんちゃん!この子は私の妹!」
りおん(以下ron)「、、、」
この子とは少し仲良くなれなさそうだな、、
「あと何人か仲間が居るよ〜!」
「その仲間たちは何処にいるのですか?」
「色んな所ー!」
色んな所って、、具体的に教えて欲しかった
な。
「さてと、今からちょっとした会議をしよう!」
「何について会議するんですか?」
「え〜っとね今後どう行動するかを決めるの!てことでういはおねがーい! 」
uih「えぇ〜うちが〜もう分かったよということで今後の行動についてだけど、最近ここら辺の地帯にNightmareの目撃情報があるの。だから拠点を移動しようと思う。この報告はるあがやっておいて。」
「了解〜!」
uih「そしてNightmareと遭遇した時の戦闘を前衛があいる後衛がうちね。」
air「分かった」
uih「そして移動する場所はこのホテルから教室に拠点を移動するよ。りうさんはりおんと移動してね。 」
「はひっ!」
どうしよう、、りおんさんと話せるかな
???「ただいま戻りました〜」
「あ!おかえり〜!」
???「ここら辺Nightmareが住処にしようとしているから明日明後日くらいにはもう出発した方がいいかも」
「まじ?分かった〜出来るだけ明日に移動しなきゃな」
「あのっ、この人たちは?」
「あー、言い忘れてたわえっとね右から
『しょう』『みかと』『あやは』『いちか』(以下sho、kmt、ayh、itk)だよ〜!ちなみにみかとはういはの弟だよ〜」
「そうなんですね!だから顔立ちが似ているのか。」
「じゃなくて、私の名前は宮本莉羽ですっお願いしましゅっ。」
「あははっ!りうちゃん噛んでる〜笑」
「恥ずかしいです///」
「まぁさておき私は武器の手入れしてくるね〜。」
「「行ってらっしゃ〜い」」
るあさんが武器の手入れに言ってしまった、、、
まだ聞きたいことが沢山あるのに、
それにしてもNightmareってなんだろう、、、
…… ᴛᴏ ʙᴇ ᴄᴏɴᴛɪɴᴜᴇᴅ
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