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あの日から数日がたった
「優里~、今日、カフェ行かない?」
優「いいね!行こ行こ~」
「やった!」
ということで!カフェに行きます!
カフェにて
店員「いらっしゃいませー。2名様でよろしいでしょうか?」
「はい、2名です」
店員「こちらへどうぞ」
私たちは案内された席に座り、ケーキとドリンクを注文した
注文を待っている間、少し遠くの席で店員さんと男の人たちが何やらもめているみたい
というか、男の人たちが一方的に言っているようだけど
優「なんか、怖いね」
「ね~、せっかくのお店の雰囲気が台無し!」
優「何もないといいんだけど」
「まぁ!私たちは関わらない関わらない笑」
そう言って、
2人でSnowManについておしゃべりを始めた
それから、しばらくしてケーキが届く
「ん!!んっま!」
優「本当だ!ここの美味しいね!」
「ね!また絶対来ようね!」
優「うん笑」
私たちが食べ終わるころ、男の人たちもいなくなっており、静かなお店の中でクラシックの音楽が流れている
「優里、今日は私が誘ったから、ここは出すね!」
優「え!いいよ、いいよ。私も…」
「だーめ!私が出すの!」
優「え、えっと、じゃぁ…お願いします」
「うん笑あ、先にお店の外に出てていいからね!」
優「了解!」
優里はドアを開け、先に外に出た