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「どぬくさん、もうちょっとでスーパーつくよー、」
「おおー✨️ここのスーパー来るの初めてかも」
「そうなの?俺ここでクッキーサンド買ったんだよね、」
「そうなんだっ…!俺お腹結構余裕あるから大丈夫っ」
「俺も」
「へっ!?ほんとっ」
「wほんとほんと、結構大食いだからねー」
「見た目に合わない量食べるなぁ…」
「なにそれwどういう意味?」
「いやっ、こんなスタイルいいのにって…」
「wそういうこと?どぬくさんのほうがスタイルいいよ、華奢だし可愛い」
「よくないっ”、俺おとこっ!」
「わかってるってw
てか着いたから降りよ?」
「んっ…」
「転ばないでねw?」
「うるさいっ!転ばないもんっ!」
「wま、流石にね?どぬくさんなら大丈夫か」
「うんっ、」
よし、今日は無事っ!一回転んだら結構注意しながら行動するから転びにくいんだよねっ…!
「おー流石、良かった怪我しなくて」
「へへっ、大丈夫だって」
「どぬくさん、どれにする〜?
お菓子いくつかかっていいけど…」
「ほんとっ!?」
「ほんとほんとw」
「やったぁ✨️」
どれにしようかな…コンソメポテチは食べたいし…一個だけ酸っぱいガムとか楽しいよねっ!あとチョコレート系も欲しいよなぁ…
「どぬくさん、買いたいの全部買っていいってば」
「えっ!」
「えーとまずコンソメポテチでしょー?酸っぱいのが入ってるガムとー、チョコ、家のビスケットなかったからビスケット追加で買おうかな?」
「んえっ!?/」
「w聞こえてるよ、今日は夜ふかししちゃおうか」
「んやったぁっ!」
「夜ふかしして映画でも見る?」
「ん!いいねっ」
「ホラーにしよっか?」
「はあ”っ!?いやっ…怖いじゃん…
てか、もふくんもホラー嫌いじゃん」
「ま、まぁそうだけど…💦」
「もー、夜遅くにホラーとか絶対だめだって…w」
「じゃなんか違うの見ようか」
「うん!」
よし!お風呂おわった〜!今から髪乾かしてー、お菓子を皿に準備してー、もふくんがお風呂から上がってきたらパーティしようかなっ
「ん、ドライヤーどこ?」
あれっ、俺昨日洗面所になおさなかったっけ…、
あ、昨日はもふくんが乾かしてくれたからサイドテーブルの上かな?
「あったぁっ!」
よかったぁ…俺髪が長いからドライヤー必須なんだよぉ…
「よし!次お菓子の準備っ」
ポテチと、クッキーサンドと色々並べてお菓子だらけの夢のようなお皿が出来上がった。
美味しそっ…✨️今度のお菓子パーティーは俺がお菓子焼きたいな…!
「どぬくさん、上がったよー」
「あ!もふくんっ、」
「ごめんね待たせてー、じゃ始めよっか」
「うんっ!」
「さてさて、お菓子パーティに乾杯っ!」
「乾杯っ!!」
今日はなんだか楽しい夜になりそうだなぁっ…!
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