テラーノベル
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霊夢さん 「女神?アンタが?」
ソフィアさん 「はい!その通りです♪」
霊夢さん 「如何にもポンコツって感じなのに?」
ソフィアさん 「そうそう私はポンコツで〜って!何言わせるんですか〜!」
霊夢さん 「まぁ良いわ、それで、要件は何かしら?」
ソフィアさん 「霊夢さんは、邪神さんを助けてくれたんですよね?」
霊夢さん 「私じゃ無いわ。魔理沙よ」
ソフィアさん 「今彼は何を?」
霊夢さん 「寝てるわよ、大きい声出さないでね」
ソフィアは口元に手を当てて笑う。
霊夢さん 「?どうしたの?」
ソフィアさん 「いえ、本当に優しい方だなって思って。邪神さん良いなぁ〜こんなに
優しい人の傍に居られて」
霊夢さん 「だったらアンタもここに居れば良いわよ。歓迎するわ」
ソフィアは首を横に振る。
ソフィアさん 「出来ないんです。私は使命があります。背いてしまったらどうなるか
分からない。期待に応えたい。だから今日だけで満足ですよ!」
霊夢さん 「嘘ばっかりね。泣いてるのに、満足なわけ無いじゃない」
ソフィアさん 「…私も、人として生まれたかったなぁ…」
霊夢さん 「アンタは立派な人間よ、感情だってしっかりある。邪神だって、
私からしたら人間よ。あの時、泣いて、苦しいって感じてたんだから」
ソフィアさん 「霊夢さん、お人好しって、言われません?」
霊夢さん 「言われてるかも?(笑) ねぇ、良かったら一緒に話さない?」
ソフィアさん 「はい!ぜひ!」
一方その頃紅魔館では…
母 「リノア!逃げて!!!!!!」
父 「私達の事は良いから!」
咲夜さん? 「ママ!パパ!」
レミリアさん 「…貴方、名前は?」
咲夜さん? 「…」
レミリアさん 「あら?言えないの?う〜ん、じゃあ貴方は十六夜咲夜。もし貴方の手で
私を殺したかったら、必死に足掻いて生きなさい。そして復讐を果たしてね」
咲夜さん 「お前だろ…!レミリア•スカーレット!!!!!!私の両親を殺したのは!
今ここで復讐してやる!」
レミリアさん 「…ねぇ咲夜、咲夜は、魔女狩りって知ってる?」
咲夜さん 「何の話だ!」
レミリアさん 「昔はパチェみたいな魔女が殺される時代だった。きっと貴方のお母さんも
魔女だったんでしょうね。だから中々活動出来なくてお金が無かった。それで吸血鬼狩りを
始めた。だから私の対象になった。ごめんなさいね」
咲夜さん 「ママが…魔女…?」
レミリアさん 「…ほら、泣いてる暇があるならさっさと殺しなさい?」
咲夜さん 「…!この!」
咲夜はナイフを振り上げる、その瞬間、
レミリアとの想い出が甦る。
レミリアさん 「咲夜ー!!!!!!」
自分の前で優しく微笑む彼女に、涙が溢れた。
咲夜さん 「お嬢様は…狡いですわ…こんな私に…優しくするなんて…」
レミリアさん 「何言ってるのよ、主人として当然の事をしたまでよ。ねぇ咲夜、今度は
貴方の幸せを守るわ、だから、一緒に居てくれない?」
咲夜さん 「約束致します…!今度こそは…貴方様を裏切りません…!」
パチュリーさん 「アンタ達は最高の家族よ。自身を持ってね」
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